デンソーの将来性・業績・売上に関する評判・口コミ一覧（全212件） 6ページ目

【良い点】
電気自動車が今後さらなる発展をしていく中で
デンソー独自の技術をしっかりと他の自動車企業と協力してコーポレートしていけば、もっと明るい未来が待...続きを読む(全193文字)

【良い点】
成長性は高いと思います。
調子の悪い事業部もありますが、伸びているところも多くあります。
他自動車部品メーカーに比べると　圧倒的な品揃えと将来...続きを読む(全211文字)

【良い点】
積極的且つスピーディーに新しいビジネスを展開していますので、将来も期待できる会社だと思います。そして、自分が挑戦したい事がありましたら、上司に...続きを読む(全198文字)

【良い点】
良くも悪くもトヨタ中心になるので、評価が難しいところだと考えます。メガサプライヤではあるのでしょうけど、システム連携・統合みたいなことは苦手な...続きを読む(全189文字)

【良い点】
大手の自動車部品メーカーだけあって、取引先が国内外と広く、トヨタ自動車とはとても関係が深い。

また、部署にもよるがひとつの部品を何人もの人が...続きを読む(全258文字)

【良い点】
自動車業界はこれからも需要が有ると思い、会社自体は伸びていくと思います。品質にとても力を入れているため、よっぽどのことがない限り今後数年は自動...続きを読む(全188文字)

【良い点】
電動化には熱を上げて取り組んでいる。
【気になること・改善したほうがいい点】
ADAS全般を手がけているが、電機業界やIT業界も参入しつつあり...続きを読む(全200文字)

【良い点】
自動運転をはじめとするCASE化が進み、会社が保有する技術が活きていくと思われる。ただし、主に外資系の競合他社はビジネススピードが非常に早く、...続きを読む(全198文字)

【良い点】
取引先が、国内外に幅広く多くの有名企業の製品を取り扱っている点、また、多くの特許を持っている点で将来的にも安定した収益はあると思う。また、新し...続きを読む(全208文字)

【良い点】
自動運転、走行安全分野で新規受注出来るかが鍵。他社から周回おくれの状況という噂もあり躍起になっている。
また大量リコールの品質引当金が経営を圧...続きを読む(全164文字)

【良い点】
圧倒的品質。
ただ、大規模リコールがあったことに代表されるように、品質のデンソーという圧倒的強みが失われているような気がしている。
【気になる...続きを読む(全200文字)

【良い点】
顧客に対して刺さるかはともかく、事業部としてのありたい姿を描いており、要素技術開発もそれに沿う形になっている。ただ、本当にそんな開発がいるのか...続きを読む(全209文字)

【良い点】
さまざまな自動車の部品を製造しているためまだまだ需要はありそう。
【気になること・改善したほうがいい点】
デンソーは主にディーゼルやガソリン車...続きを読む(全190文字)

【良い点】
当時はエンジンをメインで作っていたため、車が売れれば売れるほど業績が上がった。ガソリン車がメインの時代であれば、これほど安定した会社もないと思...続きを読む(全188文字)

【良い点】
自動車業界では圧倒的な存在感がある。デンソーが潰れる日は日本が潰れる日という人もいるほど。多角的に事業を展開しているため１つの事業でこけても持...続きを読む(全188文字)

【良い点】
自動運転、安全機能の開発に取り組んでおり、実際に成果も出ているようでした。これからの自動車の進化に十分に付いていくことができるでしょう。
【気...続きを読む(全214文字)

【良い点】
自動車産業は100年に一度の大転換期にあり、どの会社も10年度存続しうるかどうか補償が無いのが実態。その中にあって、デンソーは積極的にCASE...続きを読む(全237文字)

【良い点】
自動車が無くならない限り潰れることは有り得ない会社だと思います。むしろこれからどんどん自動運転技術が発展して、付随してセンサーや制御技術などで...続きを読む(全185文字)

【良い点】
他のメーカーに比べれば会社が変わろうとしている強い姿勢を感じるため、直近はの事業の成長性は問題ない。良くも悪くもトヨタの業績に影響されやすいた...続きを読む(全190文字)

【気になること・改善したほうがいい点】
最近は、現場でも仕事がなく暇を持て余しており、こまっている。部署の人数構成を減らしてバラけさせたり、応援のたらい回...続きを読む(全175文字)

【良い点】
トヨタグループだが国内の他メーカーや海外メーカー、車以外の部品も作っている為、事業の将来性は明るいと思う
【気になること・改善したほうがいい点...続きを読む(全223文字)

【良い点】
車はまだまだ新興国を中心に増えていく産業であり、電動化や自動運転分野ではtier1の事業規模が大きくなる印象。システム提案できない中小は淘汰さ...続きを読む(全196文字)