23卒 本選考ES
研究職
23卒 | 日本大学 | 男性
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Q.
入社後に取り組んでみたい仕事を記入してください 400字以内
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A.
第二開発部で働きたい。私は、微生物を有用利用することによって人類の直面している問題の解決に少しでも役立つのではないかと考えている。そのため、微生物を有用利用することによって人類が直面している問題である水不足や水質汚染の改善に貢献しようとしている貴社の方針に共感した。また、就職活動における軸として「人が生活するうえでなくてはならない仕事である」ということと「今あるものを改良することでよりよくする仕事がしたい」と考えている。そのため下水処理という生活するうえで、なくてはならない仕事をしていて、その下水処理をする浄化槽をよりよくするために基礎研究をしている第二開発部の仕事に大変魅力を感じた。以上のことから、貴社の第二開発部で働きたいと考えており、基礎研究によって得た知見や技術を製品に応用することでより良い浄化槽を作ることができるように、大学時代に学んだことや長所を生かしてひたむきに励みたい。 続きを読む
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Q.
フジクリーン工業株式会社を志望する理由は何ですか。
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A.
私が御社を志望する理由は二つあります。一つ目が御社の方針と私自身の考えが近いのではないかと感じたからです。具体的に言うと私は、微生物を有用利用することによって人類の直面している問題の解決に少しでも役立てたいと考えています。そのため、微生物を有用利用することによって人類が直面している問題である水不足や水質汚染の改善に貢献しようとしている貴社の方針に共感しました。二つ目が私自身の就職活動における軸と御社の仕事内容があっていると感じたからです。私は、就職活動における軸として「日常の当たり前を陰から支える仕事である」ということと「今あるものを改良することでよりよくする仕事がしたい」と考えています。そのため下水処理という生活するうえで、なくてはならない仕事を陰から支えていて、その下水処理をする浄化槽をよりよくし、普及するために日々浄化槽を改良している御社の仕事に大変魅力を感じました。 続きを読む
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Q.
入社後やってみたい仕事とその理由（10年後の姿をどう思い描くか）は何ですか。
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A.
入社10年後には世界中のあらゆる環境下でも性能を発揮する浄化槽を作り出したいと考えています。そのために微生物や微生物の培養条件を探し出し、得た知見や技術を製品に応用することでより良い浄化槽を作り、下水道が普及していない地域を中心に浄化槽を普及させたいと考えています。 私は大学時代に微生物学の研究室に所属していて、この知識を少しでも生かして社会貢献をしたいと考えています。 しかし現状、世界中のあらゆる環境下でも性能を発揮する浄化槽を作るために必要な微生物学や浄化槽の知識や実験のスキルがまだ足りないと思います。そのため、入社後2年間の新人育成サポート期間で社会人としての基礎や浄化槽の基礎について学び、5年目にはすべての仕事内容を後輩に教えることができる程度まで理解したうえで一つのテーマの取りまとめを任せてもらえるようにしたいです。そして、入社10年後には世界中のあらゆる環境下でも性能を発揮する浄化槽を作り、下水道が普及していない地域を中心に浄化槽を普及させたいと考えています。 続きを読む
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