【水処理の未来を担う】【17卒】 フジクリーン工業 技術の内定ES(エントリーシート) No.11791（名古屋工業大学大学院/男性）（2016/12/15公開）

第一希望：研究開発 第二希望：商品開発 理由：自分が発見した成果により、水がきれいになることが実感できそうだからです。 続きを読む

第一希望：支店 第二希望：水環境研究所 理由：実際に使用されている現場に足を運び、自分の目で見ることで仕事の役割を確認したいからです。 続きを読む

ナショナル社員 私は若いうちに様々な経験をしておきたいと思っています。ナショナル社員では、勤務地だけでなく仕事内容に関しても様々な経験ができると考えています。特に勤務地の移動は若いうちにしかできないと考えています。また年齢によりエリア社員に区分変更できるため、その時期の生活に合わせて働き方を変えることができると思い、ナショナル社員を選択しました。 続きを読む

私は入社後製品の品質管理や設置後のアフターフォローをしたいと思っています。 私は自身の仕事の成果を実際に感じることができる仕事をしたいと思っています。そのためには実際に現場に行って仕事を行うことが必要だと考えています。現場で仕事をすることで、自身の仕事のイメージをつかみやすく、やりがいを感じることができると思います。また現場調査を行うことで、今後の製品開発や実験方針を決定していくこともでき、浄化槽での水処理や水不足の緩和に貢献できると思います。 しかし現在私は電池の研究をしているため、浄化槽についての知識はほとんどありません。入社することができたら、浄化槽や水についての知識を増やさなければいけません。そのために自身の勉強だけでなく、先輩社員への質問や教育支援制度を利用し、セミナーの参加や資格の取得を積極的に行っていきたいです。 続きを読む

私は研究室の中では、「ペースメーカー役」になることが多いと思います。 私は、やらなければいけないことを溜めておくことが嫌いな性格です。この性格から、提出までに時間がある作業でも早く終わらせるように心掛けています。研究室ではゼミや学会発表の資料作りに誰よりも早く取り掛かり、予定日よりも前に終わらせるようにしています。最近では、研究室の同輩も私の作業に合わせるように資料作りを始め、完成させることが多くなってきました。このことから私は集団の中でペースメーカー役になっていると考えています。 続きを読む

私は「バドミントン」に熱中しています。 バドミントンは高校での部活動で出会い、現在まで8年間継続しています。バドミントンは球のスピードが速く、多くの運動量が求められるスポーツです。相手の動きや球の軌道を瞬時に判断し、返球しなければならないため競技のみに集中することができます。また球を打つ技術が多彩であるので、ラケットや体の使い方を細かく研究し突き詰めていくことができます。自身で課題を見つけ、研究し、思い通りの球が打てたときに楽しさを感じることができます。 また私は地元のクラブに参加し、バドミントンを行っています。そのクラブでは様々な年齢層の方が競技を行っています。その中で競技を通して年齢や性格の異なる様々な人たちと交流し、人とのつながりを作っていくことも魅力の一つになっています。 続きを読む

私が失敗したことは大学入学後初めてのテストで計画的に勉強しなかったことです。 私は大学のテストは授業さえ聞いていればできると思っていたためほとんど勉強期間を取りませんでした。そのためテストまでにすべての範囲の復習を終えていませんでした。しかし実際はきちんとした勉強が必要でした。 そこで私はどの科目のテストでも計画を立てて勉強するようにしました。例えば、テストの日程を予測し、1か月前から準備を行っていました。その結果、大学卒業時には学年上位の成績を修めることができました。また現在は学会発表の際など、計画的に資料作りを行っています。発表日の1週間前には資料が完成するように予定を立て、見直しをする時間を十分に確保することで、2つの学会で賞を受賞することができました。 続きを読む