【微生物の可能性を活かす】【23卒】フジクリーンの技術・開発職の本選考体験記 No.28961（非公開/非公開）（2022/6/10公開）

会社説明会

1対1で行う会社説明会

浄化槽について少し調べた。また、どの媒体で応募したか確認し、なぜこの説明会に参加したのかを答えられるようにした。

選考にはこの説明会への参加が必須でした。

オンライン

しっかり自分の経験を語るとができると好評価だと思います。深堀で結構聞かれるのでしっかり対策しておくこと。

和やかな雰囲気で最初は雑談から始まった。面接中も笑いがあり、終始和やかだった。うまく答えられなくてもそこから伝えたいことを汲み取ってくださる。

なし

ホームページ

今までの人生で一番“挑戦”したと思うことは何ですか

私が今までの人生で一番挑戦したと思うことは、インドネシアへの短期留学です。短期ではありますが、初の海外ということもあり、私にとって留学すること自体に大きな勇気が必要な挑戦でした。さらに留学するだけで終わってしまうのではなく、留学中にも現地学生へ自分から話しかけることを心がけて積極性を磨きました。帰国後には大学で開催される中国人学生との交流会へ参加をしました。このインドネシアでの経験があったからこそ参加しようと決断することができました。このように、勇気を振り絞ったことで自分への新たな発見や異なる価値観を学ぶことが出来る良い機会に出会えました。また、積極性を身に付けることで、どのような業務においても責任をもって行動できる自分への成長に繋がると考えています。

自分の知識や能力、技術を伸ばすために特に努力した経験を記入してください。

私は知識や能力、技術を伸ばすために「専門外の知識を身につけること」に積極的に取り組んできました。現在、私は、専門である○○学の研究に加えて副専攻を履修し、〇学部の学生と共に○○についても学んでいます。副専攻では、専門知識を学ぶ座学に加え、実際に実験器具を使う実習もありました。○○学の研究を進めるなかで2つの学問を駆使することで新たな発見ができるのではないかと考えており、今後、このような副専攻で学んだ技術を自身の学ぶ学問へ応用し、研究成果を出すことを目標にしています。このように、専門外の知識を身につけることで以前までは全く触れることのなかった機材や関わることのなかった教授の方々と触れ合う機会ができています。

控室で5分ほど待ち、時間になれば面接会場へ自分で入る

しっかりとハキハキ話すことが重要であると思います。自分の経験を語るとができると好評価なので深堀りにはしっかり対応できるように

硬い雰囲気で少し緊張感があった。しかし、話していくと和やかなのでそこまで緊張しなくてもいいと思います。

内々定後の面談で少しありました。

なし

勤務地が実家から遠いが大丈夫か

実家から遠くても大丈夫です。不安はありますが、自分のこれからの成長を考えると今まで暮らしたことのない場所で暮らすことも重要であると思います。また、新しい環境でいられることや新しいことを学ぶのは好きなので私にとってはむしろ良い条件であると思います。さらに冒険してみたいという気持ちもあるためワクワクしています。今回の面接会場へも、初めて踏み入れた土地で新しいものを多く見ることができたので非常に楽しみながら来ることができました。最終的に、自分のお世話になる企業を決断する条件としては、場所というより自分のやりたいこと、自分のよりやりがいを感じることができる仕事ができれば良いと思うので全く問題ありません。

趣味について説明してください

私の趣味は映画鑑賞です。特に海外で製作された映画を好んでみています。その理由としては、海外制作のものを見るとその国の文化や言語も同時に学べるためです。私は新しいことに挑戦したり、新しいことを学ぶことが好きなのでそのような性格がこの趣味に良く表れていると感じています。実際に、先日○○（国名）のドラマを初めてみました。○○と聞くと治安が悪い、ドラマなんて制作しているの！？というようなイメージでしたが、実際に見てみると日本の文化との違いや日本の常識では考えられない常識を知ることができ、非常に内容の濃いドラマとなっていました。その後、自分で○○の歴史や街並みについて調べていつか観光で行ってみたいとも思うようになりました。このように、趣味を通じて新しい知識を身に付けています。