【挨拶と笑顔で心をつなぐ】【23卒】 北電情報システムサービス システム運用管理エンジニアの内定ES(エントリーシート) No.85142（非公開/非公開）（2022/6/13公開）

私は大学1年生の春から24時間スーパーの早朝（5時から9時）レジアルバイトをしており、相手の立場にたって物事を考える力を培いました。働き始めたきっかけは、新しい地域の人と関わりたく、また夜の勉強時間を確保したかったためです。はじめは起床が辛く、レジ担当が私1人であり不安でした。しかし常連のお客様から度々励まされたことで、朝に働くことができる事を前向きに捉え、お客様が良い一日の始まりを迎えられるように送り出したいという想いが生まれました。そのために笑顔での挨拶・接客を心掛けました。特に力を入れたことは、お支払い時のご案内です。ご年配の方が多かったため、応酬話法マニュアルを分かりやすい言葉に言い換えたり、アイコンタクトを用いて分かりやすい接客を意識しました。すると、お客様から自分に挨拶をしてくださる事や私のレジに並んでくださる事が増え、このアルバイトを選択して本当に良かったと感じられました。 続きを読む

2022年3月初旬に行われた富山県での就活イベントで貴社の社名を知り、貴社に興味を持ち始めました。私は、企業選びの軸として「献身的にお客様の課題をヒアリングし、課題解決を行うクリエイターになる」という点を軸として据えています。理由は、奉仕して誰かに貢献する際にやりがいを感じるからです。また、過去に頑張って続けた体験の中にものづくりをした体験が多くあったからです。その企業選びの軸に合致する業界として、情報処理サービス業界を見ています。そしてその軸に合致する企業を調べる中で、複数の課題に対して多種類のソリューションを持ち、揺るぎない実績をもつ貴社に惹かれました。その理由は、複数のソリューションを持つことでより集中的にお客様の課題解決に貢献できると思ったからです。特に企業の業務効率化やセキュリティ強化等を叶えるビジネスソリューションに興味を持ちました。 続きを読む

ゼミナール活動では、状況を把握しサポートする力を培いました。とある過疎化した駅周辺に賑わいをつくるために約4ヶ月に渡り地域の魅力PR動画を作成しました。しかし、コロナ禍で直接6人の班で話し合う機会が少なく、意見の擦り合わせに苦労しました。そのため自分がチームに還元できることは何かを考え、丁寧に地域の情報集めを行いました。具体的には、最初のweb会議までに、チームで1度行った現地調査でガイドさんがお話しされた大量の音声情報を、付け加えた内容とともに改めて見える化することで、メンバーが情報整理しやすく動画作成が円滑に進むように努めました。すると、動画内でピックアップしたい点が浮き彫りになったため、話し合いが弾み、現地でしか分からない詳細な情報をのせたPR動画を作成できました。状況を判断しサポートする力を活かしてお客様が抱える課題を理解し、しっかりと解決するシステムを設計するよう努めます。 続きを読む