2019卒の北海道大学の先輩が秋田銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社秋田銀行のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2018年04月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
当行で実現したいことは何か、という質問に対して具体的に業務内容を挙げて話せたことで、面接官から熱意を褒めてもらえたため、そこは特に評価された点だと感じた。
面接の雰囲気
面接官は穏やかな印象を受けたが、面接自体の雰囲気は少し固かったように感じた。軽い雑談などはほとんどなく、面接官からの質問がメインだった。
1次面接で聞かれた質問と回答
あなたが学生時代に力を入れたことは何か
私は大学生活において部活動に力を注ぎました。大学生になると一人暮らしをすることとなり、生活の面で自分でやらなければならないことが増え、高校生までとは環境が大きく変わりました。その中で部活動を続けることは大変なことも多くありましたが、自分が好きでやっていることだからと工夫して学業やアルバイトとの両立を実現することができました。大会では思うように結果が出ずに、くじけそうになることも多々ありましたが、部活動の仲間同士励ましあって、苦しい練習なども乗り越えてきました。私はこれらの経験を通して忍耐力とタフな精神力を身につけることができました。そしてこれらの力は御行に入行してからも大いに発揮することができると思っております。
当行に入行して実現したいことは何か
私は御行に入行してこの生まれ故郷である秋田県の成長や発展に貢献したいと思っております。御行はこの秋田県の第一地方銀行として大きな影響力を持っております。そのため、私が御行に入行し、融資業務などを通して地域の企業の活動を後押しし、地域経済の活性化に寄与していきたいと思っております。また、企業だけではなく、個人のお客様にとっても良きパートナーとして、マイホームを持つことやマイカーを持つといったような多くの夢や目標の達成をサポートしていきたいと思っております。ポイントしてはどういった業務を通して何をしたいのか、ということを具体的に述べることである。地域の発展のために力を尽くしたいという気持ちを持って話すように努めた。
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秋田銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社秋田銀行 |
---|---|
フリガナ | アキタギンコウ |
設立日 | 1941年10月 |
資本金 | 141億円 |
従業員数 | 1,282人 |
売上高 | 427億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 芦田晃輔 |
本社所在地 | 〒010-0951 秋田県秋田市山王3丁目2番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 018-863-1212 |
URL | https://www.akita-bank.co.jp/ |
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