2019卒の北海道大学の先輩が秋田銀行総合職の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社秋田銀行のレポート
公開日:2018年11月13日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 直接
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
やはり学生時代に主体的に考え、行動するという経験をしていることをアピールできた点であると思う。そして入行したいという熱意を最後まで伝えることが大切である。
面接の雰囲気
非常に砕けたような雰囲気で終始穏やかな様子だった。雑談に近いようなかんじでかなりリラックスして話せる雰囲気だった。
最終面接で聞かれた質問と回答
大学時代のアルバイトでの経験とそこから得たものはあるか
私はコンビニエンスストアでアルバイトをしております。コンビニエンスストアには良い意味でも悪い意味でも様々なお客様が訪れます。そのため、時にはお客様から一方的な敵意を向けられてしまうようなことも起こりますが、そういった時には私は個人でその場に存在しているのではなく、店舗という組織のスタッフの一員であることを意識して自分自身の感情で動くのではなく、今の自分の立場ではどのように対処すべきかを考えて行動するように心がけました。社会に出てからも理不尽なことに遭遇することがあると思いますが、そういった時でもこのアルバイトでの経験を生かして、できる限り冷静な対応をしていけるように努めてまいりたいと思っております。
学生時代に何か挑戦をしたこととその経験から得たもの
私は学生時代にヒッチハイクで北海道を一周するという挑戦を行いました。挑戦をする際には不安なことも多く、最後までやり遂げられるか自信はありませんでした。時には五時間何もないような場所で待つこともあったり、ドライバーの方が停まってはくれるものの、断られるということも多々ありました。しかし、行き先をそう遠くない地点にして少しずつでも進もうという工夫をしたことで、それ以前よりも順調に進むことができました。また、この経験を通してたくさんの人たちの温かさに触れることができました。私はこの経験を通して困難な状況に直面しても方法を変えたり工夫を凝らすことで状況を好転させることも可能であるということを学びました。
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秋田銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社秋田銀行 |
---|---|
フリガナ | アキタギンコウ |
設立日 | 1941年10月 |
資本金 | 141億円 |
従業員数 | 1,282人 |
売上高 | 427億3400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 芦田晃輔 |
本社所在地 | 〒010-0951 秋田県秋田市山王3丁目2番1号 |
平均年齢 | 40.5歳 |
平均給与 | 622万円 |
電話番号 | 018-863-1212 |
URL | https://www.akita-bank.co.jp/ |
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