フジテレビへの志望動機・志望理由一覧（全4件）

私は学生時代、日本テレビの社会部でリサーチャーとしてアルバイトをしていました。情報や画像を収集するため、電話取材を行っていました。ここで私が1番学んだことは「伝え方」です。アルバイトとしてではなく、日本テレビの人として相手と話す中で私の言葉１つで印象が変わってしまうことをとても痛感しました。また、働いている中で私が扱っていたものが世の中に出たときとてもやりがいを感じました。記者として働くようになり、裁量が増えればもっとこのやりがいは大きなものになると思います。 続きを読む

私が貴社を志望する理由は一点です。幼少期から思っていたことなのですが、自分が日常生活を送る上で、身近なものに携わった仕事がしたいという思いがあり、興味を抱いていくようになったからです。私がこのように思う理由は父の仕事の影響があるからです。父の仕事は今では珍しい仕事なのですが、錠剤や家庭用ケーブルに文字を印刷する仕事です。そのために生活をしていく上で見かける錠剤やケーブルの多くは父の携わっているものであり、幼い頃から憧れを抱いていました。そういった背景もあり、身近なものであり、なおかつ誰もが日々関わって生活を送るものに私は強く興味を惹かれるようになっていきました。そのために、日々の情報収集手段や、娯楽として毎日利用する貴社のテレビは、私にとって強く興味を惹かれるものです。以上で示した理由が私の貴社の志望動機です。 続きを読む

音楽イベントやスポーツ事業がやりたいという思いからフジテレビを志望しました。数あるテレビ局の中で唯一、お台場という地の利を活かせる立地や収益の四分の一が事業収益というフジテレビの特徴に惹かれています。また幼い頃に、両親に手を引かれながらきたフジテレビの局内見学で感動したことも影響を与えています。テレビ離れが進む今の時代だからこそ、番組制作だけにとどまらない、イベント事業が必要になると考えています。 続きを読む

私のお茶の間はフジテレビでした。朝は「めざましテレビ！」を見て、帰宅したら当時放映されていた「スーパーニュース」を見て、夜は月９やバラエティ番組を見ていました。フジテレビが他局の中で特に秀でているのは「明るさ」だと思います。辛いことや悲しいことがあってもフジテレビの番組を見たら元気をもらえました。私もフジテレビの明るいメディアを使って世の中を元気にしたいです。 続きを読む