2021卒の新潟大学の先輩が岩手銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社岩手銀行のレポート
公開日:2020年10月27日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 中堅の人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
落ち着いて自分の経験を話せたことと、地元についてしっかり語れたことを評価していただいたように感じる。
面接の雰囲気
和やかな雰囲気で面接が進んでいった。コロナ禍での生活などはどうかといったアイスブレイクから始まり、緊張などはしなかった。
1次面接で聞かれた質問と回答
自身の性格的な特徴をどう認識しているか
私の特徴は他人の目標でも自分事と捉えその目標に向かって行動できる所です。高校3年生の時、私と同時期に部活動を引退した私の友人が中々成績が上がらず、勉強を教えてくれないかと頼み込んできました。私はそれを快諾し、平日学校が終わってからと土日のどちらかを一緒に勉強に取り組む時間と決め共に受験勉強に励みましたその友人の得意分野、苦手分野を分析し、苦手なところを中心に一緒に勉強するようにして、彼の点数を伸ばしつつ自分も人に教え知識を確固たるものにするようにしました。その結果、友人のセンター試験の成績は最初の模試と比べ200点以上上がりました。もちろん、その友人の努力が合ってこその結果ですが、私のおかげだと言ってもらえて非常に嬉しかったです。
岩手県に在住していた際の学生時代頑張ったこと
高校時代の部活動です。高校時代は部員が少ない上に授業時間が長く、部活動の時間が限られており、充実した練習環境があるとはいえない状況でした。私は、練習量・環境で劣っているだけで私立高校の選手に負けたくないという思いからそれらの差を埋めることを考えました。練習量では確実に敵わないので、練習の質を向上させることを考えました。まず初めに、中学時代の人脈を活かして市内の強豪私立高校に合同練習を申し込み実践練習の質を向上させました。また、自分の高校で練習を行う際には実践練習に重きを置かず、基礎練習や筋力の向上に努め、技術面以外での実力を付けることを重視し、柔道をするに当たって必要な基礎体力を向上させました。その結果、強豪私立高校の選手を2人倒し、県大会個人戦ベスト8に進出することができました。
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岩手銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社岩手銀行 |
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フリガナ | イワテギンコウ |
設立日 | 1932年5月 |
資本金 | 120億8900万円 |
従業員数 | 1,408人 |
売上高 | 438億8600万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 岩山徹 |
本社所在地 | 〒020-0021 岩手県盛岡市中央通1丁目2番3号 |
平均年齢 | 40.1歳 |
平均給与 | 660万円 |
電話番号 | 019-623-1111 |
URL | https://www.iwatebank.co.jp/ |
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