1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】説明会でもお顔を拝見していた方が面接官だったので、安心感がありました。物腰のやわらしく温厚な雰囲気の方で、緊張感は強くなかった。【私を面接してください。】『講師として働く上で必要な「質問力」を見たい』、ということで、面接官の方を面接をするように質問をするよう指示されました。面接風ではありましたが、逆質問として、聞こうと思って用意していたことを質問しました。具体的には「御社で働いていて、大変なことを教えてください。」「どうして御社に入社なさったのですか。」などの質問をしました。どんな質問にも快く答えてくださいました。面接風であったため、普段の逆質問よりも多く質問することができたと思います。相手の話を受けて、そこから気になる点を拾って掘り下げる力を見たいのだと思いますが、単純に気になることや聞きたいことを質問できる流れに持っていくとより有意義であると思います。【英語で自己紹介をお願いします。】名前、出身、所属、英語を教えたい理由などを簡単に話しました。個人的には、特にハイレベルな英語力は必要とされていないと思いました。自己紹介をしたあと、何問か英語での質問もありました。面接官の方が英語で出題してくださいますが、聞き取りにくいというようなことはなかったです。質問も特に難しいものではなかったと思います。突然英語を話すことを求められても黙り込むことなく対応できるかどうかが見られているのかなと思いました。正しい文法を使えるか、や、すらすらと話せるか、というよりは、姿勢が大切だと思うので、コミュニケーションをとろうとする姿勢や、伝えたいことを伝えようとする姿勢が伝わるように意識して答えるといいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るくコミュニケーションをとることができ、面接官の方と仲良くなるような雰囲気でお話ができた点が評価されたかなと思います。
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