2018卒の青山学院大学の先輩が日本アイビーエム・ソリューション・サービスエンジニアの本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
- 大学
-
- 青山学院大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス
- 入社予定
-
- 日本アイ・ビー・エムデジタルサービス
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分がやってきたことに対して素直になり、どうしてそれをしようと思い何を得ることができたのかを明確にすれば通る面接だと思う。
面接の雰囲気
1対1のペアが同じ部屋で二組いるという選考だった。雰囲気は面接官による。自分の面接官は温厚な人でアイスブレイクもあった。学生自身にどのようなことをしてきたかを中心にきかれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
どうして今の学部に進学したのか
理系であった高校を文転して今の大学にいきました。文転した理由は、二週間のホームステイをしたときに外国で生活することで、日本にはない異文化というものに触れました。毎日が新しいものに触れた自分はその英語の文化に魅了されました。このホームステイを通してより英語の深い部分を学びたくなった。また子供の頃から本が読むことが好きだった。という二つの理由を合わせて今の学部に進学した。理系である高校からそのまま大学にいき働くのは魅力を感じたが、自分の可能性を広げたかった。結果的にプログラミングの勉強をしているが、今の大学で身につけた英語力などはそれを理解する上で非常に役立っているし、両方の経験を積めたことは自分の強みになっている。
得意な教科と苦手な教科
アメリカ文化についての講義が得意だ。強い好奇心を持って色々なことを挑戦することが自分の強みである。文化を理解するにはエンターテイメント、歴史、技術、経済、政治など幅広い観点から分析しなければいけなかったです。自分のもつ強みである広い好奇心は文化の分析に必要な
幅広い視線をもつのに最適だったため、様々な事柄を紐付けで考えることができました。そうすることで全体的な視点で文化を理解することや、ミクロ的視点で専門性を問われる講義もこなすことができました。
苦手な教科は英語のみの文学講義です。第一の壁として、授業のすべてが英語であるということだった。聞くこと喋ることは受験英語の範囲を超えるものが多かったので理解するのに苦労した。しかし地道に自分なりの理解方法を作ることでやりきった。
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日本アイビーエム・ソリューション・サービスの 会社情報
会社名 | 日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社 |
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フリガナ | ニホンアイビーエムソリューションサービス |
本社所在地 | 〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西6丁目2番地2札幌センタービル |
URL | https://www-935.ibm.com/services/jp/ja/sgc/isol/jp-isol- |
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