2017卒の北海道大学大学院の先輩が日本アイビーエム・ソリューション・サービスの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2017卒日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社のレポート
公開日:2017年6月13日
選考概要
- 年度
-
- 2017年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- 不明
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 不明
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の序盤に会話が得意ではないという話をしたので、所属サークルという自分の得意な分野に関してどれくらいしゃべれるかというのを計るために詳しく尋ねられたのだと思った。実際、そういうニュアンスのことを面接中にコメントされたと思う。多少つっかえながらも自分の知識や経験を偽りなく話すことができたので、それを評価してもらえたのだと思う。
面接の雰囲気
会話が苦手という話をしたときに「苦手という意識は持たない方がいいよ」というようなアドバイスをしていただいたり、私の話したことに同調して笑ってくれたりとフランクな方々でした。
最終面接で聞かれた質問と回答
サークル活動について教えてください。
私は大学の4年間、ボランティアサークルに所属していました。そこでは、長期休暇を除く期間に週2日活動しており、土曜日には決まった公園に行き小学生を中心とする子どもたちと遊ぶ活動を、木曜日には土曜日の為の準備を行いました。私はほとんど毎回の活動に参加しました。子どもたちと一通り遊んで疲れてしまった時でも、「本気で走って」と言われれば、みんなが喜んでくれるので頑張って走りました。公園の入り口に到着するや否や、子どもたちが笑顔で駆けてきて遊びに誘ってくれたことは本当に嬉しかったです。
そういうサークルは珍しいと思いますが、どうですか?
このサークル名は何百年か前にイギリスで始まった活動が起源となっています。その当時は「貧しい人々のための活動」という高い意識のものであったようですが、それが日本にも伝わってきて、全国的に広まりました。サークルの顧問の先生もOBであり、この頃は大学内にいくつもそうしたサークルが存在したと伺ったことがあるので、決して珍しいというわけではないと思います。現在では、私たちの活動のように「子どもやお年寄りの方と関わる活動」として定着しています。
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日本アイビーエム・ソリューション・サービスの 会社情報
会社名 | 日本アイビーエム・ソリューション・サービス株式会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンアイビーエムソリューションサービス |
本社所在地 | 〒060-0005 北海道札幌市中央区北五条西6丁目2番地2札幌センタービル |
URL | https://www-935.ibm.com/services/jp/ja/sgc/isol/jp-isol- |
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