【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】二人のうち一人は優しい感じ、もう一人はきつい性格の人でした。第一面接よりかなり深いところまで聞かれました。【どうして弊社を志望されるのか?】自分の人生の目標(就活の軸)目標像スキルもあって(個人の力)、コミュニケーションスキルや人間として経験が豊富で優れている(チーム)のどちらもできる人。↓自分の成長したい像になった。(スキルとチームとして経験を積む:またそれを伝えていく@目標像の人によくしてもらった)IT業界を選んだ理由スキルとコミュニケーション能力の両方が必要。時とともに変化していくため適応していく楽しさがある。→世界基準の研修や、自主学習制度が揃っている、道しるべとなりキャリアを築きやすい。自らの学習ももちろんしているが、アドバイザー制度などは助かるIBMグループを選んだ理由専門的な知識やキャリアを築ける。→大小様々な規模のプロジェクトに関わり、幅広い経験を積める御社またエンジニア職を志望する理由金融IT金融は生活の必需品であり、間接的に生活を変えて住みやすい世の中にできる→なぜ?アメリカの銀行システムは日本と違いネットバンキングがさらに発達している。手順が省けることでより自由な時間が増える。窓口で長い間待つ必要がなかった。→よりいいシステムが揃っているから→日本の金融でシステムを構築することはこのような効果がある→やりがいを目に見えて感じた。ITスペシャリストお客様に一番近い立場で課題解決することができるから。上流といわれる設計から保守まで関われる職種はよりキャリアとしての選択肢が広がる→成長の側面の一つに当てはまる以上の点を順序立てて説明した。【プログラミングの経験などは?なぜそのプログラミングをやったのか?プログラミングの楽しみは?】プログラミング経験としては大きく分けて二つProcessingを使った映像と音楽作品とjavascriptやswiftをつかったWebサイトアプリ作成。プログラミングを始めた理由はあるアーティストのライブを見に行ったときに、音楽と映像を呼応して変化している技術を見て、どう操作しているのか理解し、自分でも作りたくなったから。プログラミングをすることの楽しみ。自分で目的を目指す中で試行錯誤しながらやること。例としては、映像の作品を作った時は既存アプリやテンプレートを使わずやった。0から作ることでスキルや基本を学ぶことができると思ったから。目的のプログラムが組めるまではとても時間がかかり難しかったが、その分の達成感やオリジナリティを出せた。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるのでかなり深いところまで聞かれた。その場でフィードバックな形で印象を言われることもあった。プログラミングに関してはどのようなプログラムを組んだかを聞かれ、何をつかいどのようにアクションするかまで聞かれた。
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