日本アイビーエム・ソリューション・サービスの内定者のアドバイス一覧（全3件）

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいあとも納得いくまで就活を続けさせてくれた。電話で優しく伝えていただきましたので、とても好印象でした。【内定に必要なことは何だと思いますか？】IT業界についての現状や未来をはっきり把握することでしょう。そこから、なんで自分がIT業界に入りたいのかは明らかになるからです。そして、ITに関する知識や経験がなくてもIT業界に入る決心や熱意を伝えることが大事です。研修が非常に充実している会社なので、文系の学生でも問題なく活躍できるため、IT業界に合致する性格や意欲がポイントになりますね。もちろん言うまでもないのですが、コミュニケーション能力やチームワークの能力も大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】自分のコミュニケーション能力が評価された感じがします。文系の学生であるため、学習能力とコミュニケーション能力がこの仕事をする上で最も大事な能力ですから。また、ITに対する熱意により、合否の差が出ます。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】繰り返し言いますが、ITに対する熱意が大事です。情熱がなければ、この仕事にふさわしくないかもしれません。また、ウェブテストで、推理能力と計算能力ははかれるので、ITの仕事はこういった能力が大事だなって感じました。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】先輩の方と内定者の面談がありました。主に就職に対する不安などを解消するためです。

【内定後の企業のスタンス】内定後も就活は続けさせてくれる。面接の前に必ず人事と話す時間が設けられており、そこでどのように入社する企業を決めるかを質問されたが、そこであらかじめ選考後に若手の社員へのOB訪問をした上で決めたいと言ったところ了承済みだったため。【内定に必要なことは何だと思いますか？】面接だとかなり細かいことまで質問されるので、自己分析を入念に行なうこととあらかじめ自分のESの内容の中で突っ込みどころのあるところには検討つけておくべき。あとは相手に合わせて、受け答えも元気よくする必要があるように感じる。年齢層が上の方が多いので若者として気に入られることも大切。実際に人事からのフィードバックでも言われたので、エンジニアの会社だからといって常に冷静に、論理的にと気張っていく必要はない。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】人当たりのよさと業務内容の理解がかなり大きいように思う、面接の中で配属地の話や使う言語、携わる分野など認識があっているかをチェックされるがこれはミスマッチをなくすために行っていることだと思う。あとはITに関する勉強をs手いるかどうかは話ていればわかるといっていた。ITパスポートは勉強したほうが良いと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】面接までの道中や控え室で人事に探りを入れられること、受けてる会社の状況であったりとエレベーターの中で質問される。油断しないほうがよい。外資系の企業ではあるものの、実際に働いている社員は落ち着いていて、結果主義も厳しくない。典型的な日本企業と変わらないと感じた。【内定後、社員や人事からこれまでにどのようなフォローがありましたか？】ITパスポートの資格取得が課題として与えられた。ただ他の企業と比べるとレベルが低いので基本情報処理の取得を目指したい。

【内定に必要なことは何だと思いますか？】情報に関する試験があります。これは情報系の学生であれば問題ないと思います。文系の方で選考を受ける方も多いと思いますが、決して難しくはないので基礎的な勉強をしておけば本番も落ち着いて臨めると思います。私は、アプリケーション・プログラマーの選考を受けましたが、ＩＴスペシャリストで内定をもらった文系の学生も多いようです。基本的なことをきちんとやっておくことが大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思いますか？】明るく口数の多い人もいましたし、話が苦手そうな人もいます。また、第一希望ではなく他の企業で残っている選考を受けるという人もいました。また、知り合った10人程度の内定者ですが、理系よりも文系の学生の方が多く、情報系の学生はほとんどいませんでした。なので、人柄や能力などを見て、会社にあっているか使えるかということを判断しているのだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点はなんですか？】札幌の場合、ビルの高層階まで上がらなければならないので、エレベータがすぐに来ないと焦ってしまいます。面接等の集合時間には余裕をもって向かった方がいいです。面接の部屋は、「入口を入ってすぐのところの床が斜めになっている」と事前に注意されるのですが、面接官の方に注意が向いてしまい私はその床につまづきました。それで自分のペースを乱さないように平常心を保ちましょう。そもそも、足元に気をつけましょう。