【笑顔と成長をシステム化】【16卒】ＡＧＳの1次面接詳細 体験記No.883（芝浦工業大学/）（2017/6/13公開）

就職するに向けた自分の軸を見られていると思います。自分自身が仕事を通して成長するのは当たり前なので、その上でプラスαで自分の成長を多くの人の笑顔や満足につなげたい＝日々との生活を豊かにするシステムを作っていきたいといったような、SEやプログラムに向けた自分の軸をきちんと持っているかという面を評価されていると感じました。

面接官の方には発言しやすい雰囲気を作っていただきました。とても和やかな雰囲気で面接を終えられました。質問も変に凝っているようなものはなく、変に構えてしまうようなものもありません。

会社を知ったキッカケ

御社を知るきっかけは、学内合同企業説明会（業界セミナー）で、御社の説明会に参加したことです。そのときに伺ったデータセンタービジネスと3つの事業内容に強く興味関心を抱きました。その後御社の「AGSを知る！SE体験OneDayインターンシップ」に参加させていただき、SEは、お客様のニーズを引き出すコミュニケーションが大切であると、実感致しました。また、御社は、埼玉県内の銀行間で合併を繰り返し都市銀行となった朝日銀行をシステム面で支え、近年一部上場し埼玉県内で最大規模の独立系IT企業まで成長を続ける中、森林づくり運動のような社会貢献CSR活動を通して地域活性化を手助けしていること、また、地盤が良く災害に対するリスクを最大限に考えており従業員やお客様に安心の立地である事等、埼玉に密着した会社であると思いました。

自分の理想像

人々が幸せになれるような新しいものを、次々と作り出せる人間になりたいです。「こういうものがあったらいいな」というイメージを実際に形にし、世の中に広めるまでの企画、開発、構築、生産などの全ての工程の業務知識を身に付けること、また世の中の流行や技術動向などの情報収集に努めたいと思います。また、そのような新しいことに挑戦する時、君がやるなら手伝おう、と思ってもらえるような多くの仲間ができるように、誠実であり、信頼してもらえる働きと実績を積み上げていきたいと思います。