2021卒の獨協大学の先輩が筑波銀行総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社筑波銀行のレポート
公開日:2020年7月22日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 人事総務部長
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望理由などはあまり聞かれず、自己PRや学生時代頑張ったこと、趣味や特技など話やすい内容を主に聞かれました。内容というよりは人柄を主に見ているという印象があり、そこを評価して頂けたと感じました。
面接の雰囲気
とても気さくな方で、学生の目線に立ってお話してくださる方でした。アイスブレイクが多い印象を受けました。とてもお話しやすかったです。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己PRについて深堀されました
私は納豆のように粘り強い人間です。小学2年生から約13年間バレーボールを続けていて、現在は社会人チームで活動しています。しかし、大学1年生の時、怪我でバレーボールができない時期がありました。もう辞めてしまおうかと何度も思いましたが、大学卒業までバレーボールを続けるという目標があるため、マネージャーとしてバレーボールに関わろうと決めました。マネージャーの視点からチームを客観的に捉え、アドバイスや声掛けを積極的に行い、チームに貢献しました。また、選手に復帰したいという強い気持ちもあり、リハビリテーションやトレーニングに毎日1時間取り組みました。
その結果今では怪我も治り、選手として活動できるようになり、マネージャーの経験を選手として活かすこともできました。
バレーボールを通して培ったこの粘り強さを活かし、困難な問題にも取り組んで、やり抜く自信があります。
ゼミナールで何をしているか
私は2年生からギリシア学研究のゼミナールに所属しており、『LGBTブームとその背景』について研究しています。入学してからLGBTの友人と出会い、これまで同性愛について無知であるのにも関わらず、マイナスなイメージを持っていた事が恥ずかしいと思いました。そこでLGBTについて理解を深めたいと考え、研究することにしました。同性愛は昔から存在していたのにも関わらず、なぜ近年になってLGBTブームが起きているのか、ソーシャルネットワーキングサービスやメディアに焦点を当てて研究を進めています。また、今後日本における同性婚の合法化は成立するのかどうか、近年の裁判や判例を用い、自身の見解を交えながら卒業論文を書いています。
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筑波銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社筑波銀行 |
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フリガナ | ツクバギンコウ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 488億6800万円 |
従業員数 | 1,373人 |
売上高 | 410億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 生田雅彦 |
本社所在地 | 〒300-0043 茨城県土浦市中央2丁目11番7号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 599万円 |
電話番号 | 029-859-8111 |
URL | https://www.tsukubabank.co.jp |
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