1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室し、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事部社員【面接の雰囲気】緊張感がありつつも、話しはじめると雑談のよう...
株式会社筑波銀行 報酬UP
株式会社筑波銀行の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoomに入室し、面接終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事部社員【面接の雰囲気】緊張感がありつつも、話しはじめると雑談のよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様、Zoomに入室し、面接開始→終了後退出【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】50代くらいの男性社員【面接の雰囲気】面接官の方の話し方からと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】面接室の前の広間で待機→面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、人事部の社員【面接の雰囲気】人事部長の方は少し強面で第一印象は少し怖かったです。...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】マイページから面接に参加何の変哲もない選考【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】面接とは思えないほど温かい雰囲気の面接だった。面接の最...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】一次と同じ【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事 中堅【面接の雰囲気】一次面接と比べると雑談なども少なくなり緊張感が増したが、それでもほかの企業と比べ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】筑波銀行研修センター【会場到着から選考終了までの流れ】到着すると受付の人が案内してくれます。10分ほど雑談して緊張を和らげてくれます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二次面接と同...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからオンライン面接のURLが送られ、そこから面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】中堅の人事【面接の雰囲気】終始穏やかな面接でした。面接を始める前に「コロナ禍の学生生活はどうか」などの雑談から始まったので、緊張がほぐれました。【なぜ銀行を志望しているのですか】銀行業界を志望する理由は、2つあります。1つ目は、よりチームプレーの仕事をしたいと考えたからです。中学・高校のチームスポーツ経験と○○のアルバイトでスタッフや社員の方々と協力し、新人育成の仕組みづくりを行った経験から自分に足りない知識や経験を幅広い金融商品を関連会社や関連部署、そして、同僚や上司の方とチームとしてお客様に提案できる銀行の業務に魅力を感じている。2つ目は、お金をもって人を支えたいからです。私は今まで自分の好きなこと・やりたいことに挑戦できました。この挑戦は、両親が自身の挑戦に対してお金の面で支えてくれたからこそと感じています。また両親だけでなく、現在奨学金を借りられているからこそ、大学で自分のやりたいことに専念できています。だからこそ、人のチャレンジに対しお金の面で支えられる銀行に魅力を感じています。【大学では何を学んでいますか? 】私が経済学部で学んでいることは、「労働経済学や計量経済学」という労働に関する知識と統計に関する知識です。その中で学んだことは知識だけでなく、特にデータや数字などの客観的な指標を示しながら、自分の主張を説得的に行うことの重要性を学びました。具体的には、○○の「どのような属性を持つ企業ほどメリットを感じやすいか」という問いについて統計分析を用いて明らかにしています。私自身、御行に入行した際もお客様の為にという想いを持ちつつも、自身の提案の際には客観的な指標を用いてお客様に納得していただけるようにしたいです。自分の学んだことは何かを分かり易く説明し、その学んだことを会社でどう活かせるかまで説明することで説得力を増すことを意識した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対し、自分の経験や行動に基づいて説明すると面接官の方も納得していた。特に志望動機系の質問に関しては特に重要だと思う。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】メールからオンライン面接のURLが送られ、そこから面接が始まります。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅人事/人事部長【面接の雰囲気】中堅人事の方からの質問→人事部長の方からの質問と言う流れだった。中堅人事のかたは穏やかでしたが、人事部長の方は厳かな雰囲気でした。【筑波銀行は、本当に第一志望ですか?】もちろん第一志望でございます。私自身、生まれ育った地元の茨城県の地域経済の発展に貢献し、恩返ししたい気持ちが強いからです。その中で、御行の行員の方々に魅力を感じています。○○様にお話をお伺いさせて頂いた際にお客様の為に常に考え行動し、お客様を大切に思う行員の方々に魅力を感じました。また、私から面談したいというお願いをお忙しい中で快く引き受けてくださったのは御行だけでした。本当に人の為に寄り添える行員の方々に魅力を感じています。もし、内定をいただくことができましたら、全ての選考を辞退し、入行する覚悟と熱意がございます。自分の熱意をしっかりと込めながらはなしました。自分は選考を全て辞退する覚悟があると伝えると面接官の方も納得していました。【学生時代に頑張ったことについて教えてください】私が学生時代に頑張ったことは、○○のアルバイトでドリンク提供業務の新人育成に注力経験です。この取り組みを行おうと考えた理由は、新人の成長を手助けしたいと考えたからです。この業務は、1人で約○○名のお客様へドリンク提供を行うのですが、新人は約○○名の提供が限界で能力差がありました。そこで、スタッフや社員の方と協力し、三つの取り組みをしました。一つ目は、業務の可視化です。二つ目は、モチベーションの向上です。三つ目は、フィードバックの環境構築です。その結果として、通常4カ月のところを新人は2か月で約○○名への提供をすることができました。この経験から、周囲を巻き込みながら物事を成し遂げる重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったので、熱意が非常に重要になると思います。質問でも志望度を問う質問が数回あったことから本当にこの会社に来てくれるのかを見ているのだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事総務部長【面接の雰囲気】とても気さくな方で、学生の目線に立ってお話してくださる方でした。アイスブレイクが多い印象を受けました。とてもお話しやすかったです。【自己PRについて深堀されました】私は納豆のように粘り強い人間です。小学2年生から約13年間バレーボールを続けていて、現在は社会人チームで活動しています。しかし、大学1年生の時、怪我でバレーボールができない時期がありました。もう辞めてしまおうかと何度も思いましたが、大学卒業までバレーボールを続けるという目標があるため、マネージャーとしてバレーボールに関わろうと決めました。マネージャーの視点からチームを客観的に捉え、アドバイスや声掛けを積極的に行い、チームに貢献しました。また、選手に復帰したいという強い気持ちもあり、リハビリテーションやトレーニングに毎日1時間取り組みました。その結果今では怪我も治り、選手として活動できるようになり、マネージャーの経験を選手として活かすこともできました。バレーボールを通して培ったこの粘り強さを活かし、困難な問題にも取り組んで、やり抜く自信があります。【ゼミナールで何をしているか】私は2年生からギリシア学研究のゼミナールに所属しており、『LGBTブームとその背景』について研究しています。入学してからLGBTの友人と出会い、これまで同性愛について無知であるのにも関わらず、マイナスなイメージを持っていた事が恥ずかしいと思いました。そこでLGBTについて理解を深めたいと考え、研究することにしました。同性愛は昔から存在していたのにも関わらず、なぜ近年になってLGBTブームが起きているのか、ソーシャルネットワーキングサービスやメディアに焦点を当てて研究を進めています。また、今後日本における同性婚の合法化は成立するのかどうか、近年の裁判や判例を用い、自身の見解を交えながら卒業論文を書いています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 志望理由などはあまり聞かれず、自己PRや学生時代頑張ったこと、趣味や特技など話やすい内容を主に聞かれました。内容というよりは人柄を主に見ているという印象があり、そこを評価して頂けたと感じました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事総務部長/代表取締役【面接の雰囲気】一次面接よりも堅く、重い雰囲気で始まりました。アイスブレイクなどはありませんでした。二対一の形式でしたが、一対一ずつの面接を二回行いました。【志望業界はなぜ金融業界なのか】 金融業界のみを志望しています。大学入学当初は、外国語を用いて観光業界やホテル業界に就職したいと考えておりました。しかし、大学で様々なことを学び、外国人の留学生や教授と触れ合う中で、自身がいかに日本について無知であるかを痛感しました。そこで、外国について学ぶ前に自国についてもっと深く理解する必要を感じました。就職活動を始める上で、自身の軸は日本の発展に貢献することにありました。様々な業界を知っていく中で、金融業界が最も日本の発展を後押しすることができると感じ、就職したいと思いました。日本において90%以上が中小企業であり、日本を支えている中小企業を中小企業を支えることで間接的に日本を支えるお手伝いができると考えております。【学生時代頑張ったことについて】私が学生時代に力を入れたことは、4年間続けている居酒屋のアルバイトです。初めは慣れないことが多く、接客や洗い物、調理を効率良く行うことだけを意識していました。しかし、それだけでは不十分でお客様に満足して頂ける接客が出来ていませんでした。そこでお客様に寄り添う姿勢を常に心がけました。客層の大半がご年配のであることに気づき、座席をお座敷からテーブル席に変更するように提案・実行しました。その結果、お客様から「前よりも過ごしやすくなった」という声を頂くことが出来ました。そして、リピーターを3割増やすことに成功し、お座敷が理由で疎遠になっていたお客様にまた来店したいと言って頂けました。お客様に寄り添うことを大切にした結果、今ではバイトリーダーとして新人のアルバイト生に仕事を教えることや宴会の担当など新しい仕事任せてもらえるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】 最終面接は1次とは違い、圧迫されているように感じました。一つ一つの質問に対してしっかり答えることができているか、また緊張の中でいかに自身の人間性を相手に伝えることができているかを見ているように感じ、そこを評価されたと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】非常に堅い雰囲気でした。面接官の方の態度が堅いことや、もう一人の学生も緊張していたのが大きかったと思います。【なぜ働こうと思うのか。】 私は、大学時代に学んだことの一つに、自分だけのために生きるのではなく、他人のために何かをすることの意義を学びました。昨年、ゼミ活動の中でプレゼンテーションを作る機会がありました。その中で自分一人で進めるのではなく、他の人と一緒に物事を進めることの楽しさや面白さ、また、そうすることによって完成度がとても高い作品ができたと自負しています。こういった経験を踏まると、働かないという選択をしてしまうと、自分だけの世界に篭ってしまうのではないかと思います。私が、他の人と何かをしたいという思いが根底にあり、働きたいと思うのではないかと思います。なぜ働くのかという問いについては、一般論で答えるものではないと思ったので、具体的に誰かと何かをした経験を付け加えて話すようにしていました。【どういった形で地域貢献をしていきたいのか。】 私は、地元を出たことで地域の景気の状態が良くないことを感じました。その中で私が最も取り組みたいのは、地域企業への融資業務で地域活性化に携わりたいと考えています。大学時代のゼミ活動の中で、地方財政を専攻している中で、地域には、メガバンク等ではカバーできない優良企業があることを学びました。そういった企業が融資が受けられないことは企業にとってだけでなく、地域にとってもマイナスだと思います。そういった企業を救い出すと言うと大げさかもしれませんが、それくらいの意思を持って地域経済への貢献をしたいと思います。志望理由の中にも入れていたので、矛盾が起きないのはもちろんですが、したいことは終始一貫して語るようにしていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】とても堅い雰囲気で進んでいきましたが、その中で自分の考えをはっきりと主張できたのが良かったと思います。面接官の方は一回は深くツッコミを入れると思いますが、そこの返しがしっかりできたのもポイントだと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気の中で進んでいった。特に面接官の方が相槌をたくさん打っていただけたので、会話をしているような形で進めることができた。【志望動機と入行後やってみたい仕事(業務)について】私は、地元である茨城県の地域経済を支える仕事をしたいです。その理由は、ゼミ活動で地方の経済状況は少子高齢化などにより、好ましくない状況にあると学びました。それは、私が住んでいる市でも実感しています。この状況を、私の生活の最も身近にある金融機関である貴行の一員となり変えたいため志望します。私は、地域活性化に寄与する仕事をしたいため、地元の中小企業への融資業務に取り組みたいです。そして、地域の人のために役立ち、信頼される銀行員になりたいです。志望理由に両方とも書いた内容ではあったが、重複しながら大部分を話していった。基本的には深く尋ねてくると思ったので気にせず話しました。(業務について)Q法人ではなく、個人になる可能性もあるが?A私が本質的に行いたいのは、地域の活性化に繋がることですので、一番は法人への融資ですが、個人の方であっても、地域のお客さまのお金についての問題を解決することで地域の活性化には繋がると思います。ですので、個人、法人については両方を経験の後に私が適している方に行けば良いと思っています。【就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることはどのようなことですか】私は、人生の中で多くの人に支えられました。そのため、就職する企業を選ぶ際には、「社会や多くの人を直接的に支えることができる」ことを1番に大切にしています。その中でも、特に金融業界を志望しています。その理由は、学生時代にアルバイトの後輩が大学で継続して学びたいのに、お金がないため学費が払えず通い続けることができないと相談を受けました。しかし、私の未熟な知識では的確な答えを出せませんでした。この時、お金の大切さや皮肉さを実感しました。私は、このようにお金の問題により悩み、人生を左右されることやお金により人間関係などにトラブルが起きることがないようにしたいです。このような、理由の元に就職する企業を選択しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の方が優しい方でもあったので、自分の考えを普段よりもかなり良い形で伝えられたと思います。また、具体的な内容をその場で抽象化して話せたことが評価されたのかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員・採用担当【面接の雰囲気】最終面接でしたので、基本的な堅い雰囲気でありました。しかし、最終の中では比較的重さはなかったように感じます。役員の方がそこまで反応が大きくなかったので若干の圧迫感は感じましたが、厳しさのようなものは感じませんでした。【なぜ地方銀行を選ぶのですか】私は、地元である茨城県の地域経済や人を支える仕事をしたいです。私の地元であるこの地方の衰退する経済の中でも、毎日ひたむきに努力されておられる中小企業や個人の方々が多くいます。そのような、人の暮らしや家族の生活を幸せにすることのできる義務を持った方々がお金の面で不自由されることがないよう、本気で支えたいです。そのため、茨城県の地域経済を支える地方銀行を志望します。私は、地方銀行に入り、地域経済を支える企業の成長や個人の方々の暮らしを全力で支えていきます。なぜ地銀なのかについては、できるだけシンプルでわかりやすいものにしようと思い、最終面接にように考えて起きました。その中では、特に熱意が伝わるように、使命感のある文をつくりました。【銀行業という仕事は具体的にどんな仕事をするのか理解していますか。】私は、銀行業は多くの人々個人の生活や企業の成長を融資し支えることが仕事だと考えます。しかし、現在のマイナス金利の状況において融資をしているだけでは銀行は安定した収益を上げることは大変難しいと感じています。そのため、銀行のネットワークを用いたお客様を結びつけるビジネスマッチングや投資信託の販売なども銀行の行う大切な業務として挙げられます。また、既存の融資業務においても、単に企業の財務諸表や損益計算書のような結果で判断するのではなく、事業の将来性を評価するなど企業の成長性に向けた融資をすることが銀行の業務だと考えます。志望理由で融資の話を出したので、そこ以外についての理解をちゃんとしているのかを見られたのだと思います。直近で抱えている地銀の問題点も出しつつ回答をしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次・2次選考で銀行とフィットしている点やなぜ地銀なのかについてはクリアできていると考えてとにかく熱意を伝えるようにしましたので、そこがポイントだと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社筑波銀行 |
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フリガナ | ツクバギンコウ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 488億6800万円 |
従業員数 | 1,373人 |
売上高 | 410億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 生田雅彦 |
本社所在地 | 〒300-0043 茨城県土浦市中央2丁目11番7号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 599万円 |
電話番号 | 029-859-8111 |
URL | https://www.tsukubabank.co.jp |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。