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味の素冷凍食品株式会社 報酬UP

味の素冷凍食品の本選考体験記一覧 -志望動機・面接の質問と回答- (全135件) 2ページ目

味の素冷凍食品株式会社の本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。

味の素冷凍食品の 本選考体験記一覧

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135件中101〜135件表示 (全22体験記)

志望動機

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
冷凍食品という便利で安全、そしておいしい商品を通じて、家族団欒の時間を守り、笑顔溢れる食シーンを支えていきたいと考えているからです。 共働き家庭が増加する現代の日本では、昔に比べ、家族で食卓を囲むシーンは少なくなってしまったと私は思います。食事とは栄養素を摂る事はもちろんですが、家族で食事をすることで、心も体も満たされると共にみんなで食べる楽しさや大切さを感じられる時間です。 仕事などで忙しい時・疲れている時でも冷凍食品があることで、家族団欒の温かい食シーンを生み出すことができる、それは冷凍食品の持つ大きな魅力であると感じ、そのような商品を通じて、沢山の人々の笑顔と幸せに貢献したいと考え、貴社を志望します。 続きを読む
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公開日:2020年2月4日

ES

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【ESの内容・テーマ】味の素グループウェイのうち発揮したいと思うものは何か、学チカ、周囲からどんな人と言われるか、当社でどんな仕事をしたいか【ES対策で行ったこと】自分が持っている情報をESに生かすこと、自分の強みを読み手の方に分かりやすく伝わるような文章を作成すること

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公開日:2020年2月4日

WEBテスト

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【WEBテストの内容・科目】玉手箱と性格診断だったと思います【WEBテスト対策で行ったこと】書店で販売されている問題集を解くのみです。

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公開日:2020年2月4日

1次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業の方【面接の雰囲気】とても温厚な方で、緊張していた学生にも優しく話しかけてくださいました。アイスブレイクからはじまりました【家庭用と業務用どちらをやりたいか、希望があれば聞かせてください。】私は家庭用営業に興味があります。ESにも書かせて頂きましたが、その一番の大きな理由は“冷凍食品の価値を正しく伝えたいから”です。安全性への不安であったり、手抜き感があるといった理由から、冷凍食品を利用されたことがない方はまだまだたくさんいらっしゃると思います。私は営業として、その価値を正しく伝えることでお客様の食生活をより豊かなものにすることができると考えています。実際にできるかどうかはわからないのですが、、、私自身が実際に店舗に立って、冷凍食品を使ってお客様と一緒に料理をできたらいいなと考えています。一緒に冷凍食品を使って料理をする中で、冷凍食品の魅力、例えば保存料を使っていないことであったりを伝えていきたいです。【ESに書いてあること以外で自分の強みがあれば教えて下さい】私の強みは、「困難に遭遇した時に、自らその解決策を考え、行動していけること」だと思います。私は留学前に、毎日スカイプでの英会話学習をしていたのですが、現地にいってみると周囲のレベルが高く、自分の語彙力が足りないことを痛感していました。そして、語彙力の低さから周囲との会話についていけないことが多々ありました。そこで私は、自分の英語力を向上させるために友人と会話をする中で、わからなかった単語や表現をできる限り覚え、家に帰り、その意味と使い方をノートにまとめました。そして次の日の会話の中で、絶対にその表現を使おう、と心に決めて毎日生活していました。そのおかげで、留学前と比較し、留学後は英語力がかなり向上したと感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に入社したら、何をどんなふうにやりたいのか、をつたえられた事ではないかと思います。はきはきと話せたこともよかったかもしれません

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公開日:2020年2月4日

2次面接

総合職
20卒 | 明治大学 | 女性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接よりは厳しめな雰囲気でした。なぜ味の素冷凍なのか、将来の目標は何かなど深ぼりされる面接でした。【営業の先のキャリアはどう考えているか】冷凍食品の価値を正しく伝える、自社商品のファンを増やす、という目標があるので、入社から五年目ごろまでは営業職として活躍したい。何度も取引先に足を運ぶことで、(これはいままでの経験からやっぱり足を運ぶことの大切さがわかっているので)取引先の方と信頼関係を築きたいと思っています。それによって、自社商品を一つでも多く扱ってもらうというところはもちろん、魅力的な売り場を展開することで自社と取引先の利益に繋げると共に、お客様が笑顔になれる商品を提供していきたい。それ以降はその経験を生かして商品開発に携わりたいと考えていて、営業とは違った立場からお客様の笑顔溢れる食生活をサポートできるような商品を生み出したいです。【営業から商品開発に行きたい人は沢山いるが、営業で他者と差別化するためにどんな営業をしたいか】ゼミナールの活動をつうじて培った行動力と粘り強く物事に取り組めるという点を生かして、何度も取引先に足を運ぶことで、取引先の方と良い関係、信頼関係を築きたいと思っています。それは私自身がいままでの経験から足を運ぶことの大切さがわかっているからです。あとは冷凍食品の価値を伝えるといったところで、店舗の中で、イベントなども開催したいと思っています。もちろん、全てが上手くいくわけではないと思いますので、何か壁にぶつかったときには、一人で考えるのではなくて、誰かに相談して異なった観点からの意見を求めるということもしたいと思います。それによってよりよいアイディアが必ず浮かんでくると思うし、解決に繋がると思う。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手からの質問に対して、自分の想いをしっかりぶつけられたところだと思います。熱い想いが伝わった面接だと感じました。

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公開日:2020年2月4日

企業研究

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素冷凍食品の会社の特徴とどの領域で強いのかを把握しておく必要があると思います。味の素冷凍食品は味の素のグループ会社です。そのため、味の素やJ-オイルミルズなどと協同し、新商品の開発などを行っています。具体的な商品としては、ザ・チャーハンがイメージしやすいと思います。ザ・チャーハンに使われる油はJ-オイルミルズが担当し、調味料は味の素が担当したりしています。また、冷凍食品市場においては、冷凍ギョウザやザ・チャーハンなどの有名商品を数多く輩出している家庭用冷凍食品でのシェアが高い一方で、業務用のシェアが低いことが特徴です。この状況を打破するために、業務用ではホテルなどで用いられる冷凍ケーキなどに力を入れています。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

志望動機

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
「世の中を食から盛り上げていきたい」と考えて、味の素冷凍食品を志望しました。私を含めて現代の世の中では、忙しくて調理する時間や気力が削られていくことが多い一方で、常に美味しいものを食べたいという潜在的な欲求が存在していると思います。この現状に対して、冷凍食品ならば短時間でかつ美味しい食事を世の中に提案できる可能性をインターンシップで学びました。そのため、グループ会社と連携を深めることで冷凍ギョウザやザ・チャーハンといった数多くのヒット商品を生み出す研究開発力を持ち、かつ独自のマーケティング力を強みとしている味の素冷凍食品に勤めることで、冷凍食品から世の中の人々を湧かせていきたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年9月5日

ES

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【ESの内容・テーマ】あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に記述して下さい。300文字以上500文字以下(社会への貢献)「世の中に美味しい体験を発信し、笑顔で元気になる人を増やす」ことが夢としてあり、まず製造部でモノづくりに携わりたいと考えています。私は貴社のインターンシップを通じて、商品を開発するためには品質やコスト、生産ラインへの落とし込みに加え、その商品を消費者がどのように使用するかを把握する必要があることを学びました。 そのため、貴社の強みである独自の技術力を有する製造ラインで「お客さまの代わりに作らせて頂いている」という考えのもと、安心・安全な製品を提供するモノづくりを学び、そして生産性の効率化について検討したいと考えています。また、営業部門と密に連携をとり、現場へ積極的に足を運ぶ技術者となることで商品に対するお客様の生の声を聞き出し、冷凍食品の今後の課題ともなる使用用途や容量などの多様化するニーズを把握することも考えています。これらを踏まえ、最終的には商品開発職に就き、新商品の開発や既存商品の改良を行うことで、冷凍食品だからこそできる手軽さと美味しさを追求した商品をお客様に提案し、心と体の両方を元気にしていきたいと考えています。【ES対策で行ったこと】先輩方のエントリーシートを参考にし、自分の考えなどを書いていきました。その後は、色々な人に読んでもらい、修正していきました。

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公開日:2018年9月5日

WEBテスト

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【WEBテストの内容・科目】性格診断【WEBテスト対策で行ったこと】性格診断であったため、特に対策をする必要はありませんでした。

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公開日:2018年9月5日

1次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】フレンドリーな方だと思いました。学生が緊張しているのを察し、笑顔で受け答えをしてくださるとともに、アドバイスなども頂けました。【学生時代頑張ったことを一つ教えてください。】展望が見えない中で、多面的な視野を身につけることで研究を進展させたことです。私は大学の研究で半年間寝間も惜しみ実験を行いましたが、結果が出ませんでした。教授からはテーマの変更を薦められましたが、私は失敗の原因が必ず存在すると考え、再度失敗の原因と向き合いました。まず50冊以上の文献を毎日夜12時過ぎまで読み漁り知識や自分の考えを構築しました。また、自分が気づけていない視点に失敗の原因がある可能性を考え、教授や同期、他研究室の教授と意見交換を積極的に行いました。知識の吸収と意見交換を半年間粘り強く続けた結果、失敗の原因が不純物にあると分かり、不純物を除去出来る実験系を考案することで研究を進展させることが出来ました。この経験から私は周囲から情報を取り入れ、多面的な視野をもつ重要性を学びました。【あなたは周囲からどのような人といわれますか。】「周囲から取り入れ、成果が出るまで粘り強く取り組む人」とよく言われます。これは私が3つの信条を大切にしているからだと考えています。1つ目が「七転び、考え、八起き」です。私は挫折をした場合、原因を考え、次に活かすことで同じ失敗をしないようにしています。2つ目が「周囲から取り入れ、学ぶ」です。立場が異なれば、ものの捉え方が変わると考えています。そこで私は多くの人と話すことで新たな視点を取り入れています。3つ目が「努力が未来を創る」です。弛まぬ努力の形が成果として現れると考えるため、私は努力を怠りません。これらのことが多面的な視野を持ち、成果が出るまで粘り強く取り組む人と言われる所以だと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】明るく元気が良かった点が評価されたと思います。自分の話をするときに、いきいきと話している点が良かったとフィードバックももらいました。

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公開日:2018年9月5日

2次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】面接は常に笑いが絶えませんでした。面接官の顔は強面でしたが、学生の話を聞いた瞬間盛り上げてくれるような優しい方でした。【画期的な商品とはどのようなものがありますか。】味の素冷凍食品が開発し、販売している「おにぎり丸」がその例だと思います。冷凍食品と言われたときに咄嗟にイメージ出来るのはチャーハンやギョーザ、唐揚げなどの商品が有名だと思います。そのため「おにぎり丸」という斬新な形状で市場に登場したことは冷凍食品市場の常識を覆す冷凍食品の新たなカタチであると感じています。 おにぎり丸はビビンバ味やカレー味といった数多くの種類があります。本来これらの料理はおにぎりの具として使用するには液体成分が漏れるため難しいですが、冷凍食品とすることで漏れを防ぐことが出来ます。おにぎり丸の登場はおにぎりの具のマンネリ化を解決出来ることに加えて、料理にひと手間加える楽しさも味わえると考えています。【工場には様々な人(幅広い年齢層、多国籍など)がいることを考慮したうえで、あなたなら配属先の工場でどのように自分をPRしますか。】私は「変幻自在のキャラ兄さん」として、配属先の工場で売り出していきたいと考えています。工場には幅広い年齢層の人、国籍が異なる人、おしゃべりな人、静かな人、飲み会が好きな人など様々な個性を持っている人々がいると思います。工場での仕事は一人で行うものではなく、チームとして動いていくものが多いと思うため、信頼関係の構築が仕事の生産性に直結すると思います。そのため、私ならば人との信頼関係の構築を重要視し、おしゃべりな人と話すときには聞き上手になること、静かな人には威圧的に話さないこと、飲み会が好きな人々とは仕事終わりにお酒を飲みに行くなど人に応じて自らのキャラクターを変化させていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】困るような質問にも落ち着いて対応できた箇所だと思います。面接ではすぐに答えられないような質問が稀に来ます。そんな時に焦るのではなく、落ち着いていられたのが良かったと思います。

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公開日:2018年9月5日

3次面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】生産系の方【面接の雰囲気】面接というよりも面談に近い印象でした。面接官から3,4個質問を受けた後、ほとんどの時間が逆質問の時間でした。【味の素冷凍食品の魅力を教えてください。】私にとって味の素冷凍食品の魅力は二つあります。一つ目は世の中に画期的な商品を提案し続けられると思ったからです。味の素冷凍食品はグループ会社と連携を深めることで生まれる研究開発力からギョーザやザ・チャーハンなどのヒット商品を輩出するだけでなく、おにぎり丸などの冷凍食品の新たなカタチを市場に提案しています。このような強みを持つ味の素冷凍食品で働くことで、私の夢でもある自らが開発した冷凍食品で世の中の人々を食から盛り上げられると考えています。二つ目は積極的なグローバル展開です。アジア食の人気が高い北アメリカで米飯事業の拡大を図るだけでなく、今後ヨーロッパやアジアの市場へ本格的に参入を試みています。このことから、より多くの人々に食から影響を与えることが出来ると考えています。【周囲からどのような人といわれますか。】周囲の人々からよく「苦労人」と言われます。具体的なエピソードとしては幼少期から継続しているサッカーで北海道選抜に選ばれた話があります。私はサッカーを始めた当初、友達だけでなく両親からも「才能がない」と言われるほど下手でした。この状況が悔しかったため、人の2倍も3倍も練習量をこなすだけだなく、常に周囲の友達と自分を比較することで自らの弱点や課題を探すことを意識して行っていました。この取り組みを続けた結果、小学校、中学校、高校すべてで主将を任せられるだけでなく、高校時代には北海道選抜に選出されるまで成長することが出来ました。この経験から努力を継続することを学び、現在行っている研究活動などにもその学びは活きています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自信をもって話せた点が評価されたと思います。あらかじめ質問されそうな点はノートにまとめていたことが良かったと思います。

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公開日:2018年9月5日

最終面接

総合職(生産系)
19卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、生産本部長、工場長【面接の雰囲気】3次面接とは異なり、緊張感がある感じでした。最終面接であるため、色々な質問が飛び交います。面接の始めは緊張感あふれる雰囲気ですが、進むにつれて面接官も笑いながら進めてくれます。【味の素冷凍食品の長所と短所を教えてください。】味の素冷凍食品長所は有名商品が多く、新規領域に強い点だと考えています。冷凍ギョウザやザ・チャーハンといった認知度が高い商品を数多く持ち、そしておにぎり丸などの冷凍食品の新たなカタチを生み出せる高度な研究開発力を持つため、家庭用冷凍食品市場のシェアが比較的高いのだと考えています。一方で課題として考えているのは業務用冷凍食品市場のシェアが低いことです。2015年度の業務用冷凍食品市場のシェアに関するデータを見たときに、1位や2位を占める競合他社に比べて味の素冷凍食品は明らかに低いです。この現状を打破するためには、注力している業務用ケーキに力を入れるほかに、製品ラインナップを増やすなどの工夫が考えられると思います。【魅力的な人間になるために現在どのような工夫をしていますか。】魅力的な人間になるために何事にも果敢に挑戦し、かつ多くの人々と話すことを心掛けています。私にとって魅力的な人間とは「行動で示し、言葉で周囲を惹きつける人」を指します。そのため、多くの経験を積み、多様な価値観を理解できる必要があると考えています。 私自身が魅力的な人間になるために大学からは新たなスポーツに打ち込むことや海外へ留学に行くこと、そしてボランティア活動などを行いました。また、大学での活動を通して出会った多種多様な人々と積極的にコミュニケーションを取ることで、今までの自分では気づくことが出来なかった視点や考えを吸収することが出来ました。 今後もこのような考えを持ち続けることで、目標としている人間像に一歩でも近づきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官の質問に対して、的確に答えることが出来た点だと思います。最終面接では職種に関する質問や社会人としての最終的な目標など様々なことを聞かれました。これらの質問に対して、自分の言葉で話せたことが評価されたのだと思います。

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公開日:2018年9月5日

企業研究

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
大手冷凍食品会社と比較して味の素冷凍食品の強みと弱みは、おそらく選考のどこかで聞かれると思うので、それぞれの特徴を各社のホームページなどで調べておくと良い。また味の素冷凍食品は、他の大手冷凍食品会社とは違い味の素のグループ会社ということで、その点に関しても聞かれると思う。なので味の素グループ全体への理解、グループ会社ならではの強みも知っておくべきだと思う。そういった情報はインターンや説明会でも十分収集できるが、食品企業メインで就活しているなら日本食料新聞などでは細かいニュースも出ているので、就活の時期だけでも見ておくと良いかもしれない。内定がもらえるかどうかは能力も大切だが、その会社に入りたいという熱意も大事ということを、この会社の選考では感じたので、どれだけ志望しているかが伝わるようにアピールしてください。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

志望動機

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
私は御社で栄養学を学んだ専門性を活かし、冷凍食品を用いた健康食品・医療分野の開拓を進めていきたいと考えています。私は病弱で食に気を遣っていた母の影響や長年続けてきた野球での経験から、食を通じて人々の健康に貢献したいという思いを持っています。その観点から様々な企業を見ていく中で、御社のインターンシップに参加させて頂き、冷凍食品の可能性と御社独自の強みを感じました。そこで私は冷凍食品の簡便性や多様性、おいしさを活かしたニーズに合う提案で、今後さらに健康食品・医療分野で冷凍食品が重要となることを伝えていきたいと思います。また御社の強みである味の素グループとしての研究成果や技術力、マーケティング力、素材を活かし、他社にないアプローチで、予防と治療の両面から健康や医療に貢献したいと考えています。さらにもう一点、インターンシップの際に、冷凍食品は現代の家庭において大いに活躍する余地があるにも関わらず、軽視されており、日本人の冷凍食品に対する意識改革が今後必要であると感じました。そこで冷凍食品により身近に親しんでもらいながら、価値を伝え、食品として地位向上できるように取り組みたいと考えています。 続きを読む
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公開日:2018年10月10日

ES

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【ESの内容・テーマ】・あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について、具体的に記述をしてください。またその際、身につけたことを交えて記述して下さい。・あなたは周りの人から、どのような「人」(性格・特徴)だと言われますか。・あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に記述して下さい。【ES対策で行ったこと】味の素冷凍食品や他の冷凍食品会社のホームページで特徴や違いを研究し、業界に対する理解を深めた。また味の素グループ全体に対する理解も深めた。

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公開日:2018年10月10日

1次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業職の中堅社員の方【面接の雰囲気】終始和やかな雰囲気で面接が進んだ。詰まっても学生の話をしっかり最後まで聞いてくれ、とても話しやすい雰囲気だった。【学生時代に最も力を入れて取り組んだことについて、その際の困難とどう対処したか】私が学生時代に力を入れて取り組んだことは、高校の野球部で肩のケガによる一年間のリハビリから再起を果たしたことです。ケガをしてからは野球ができない日々が続き、半年が過ぎた頃には心が折れかけていました。しかし途中で逃げても何も得られないと思い直し、最後までやり抜くと決めました。以降は今できることを考え、少しでもチームに貢献できるように行動しました。練習ではサポートに徹し、練習後にはリハビリに励むと共に、肩に負担の少ない投げ方を研究しました。またチームに貢献したい一心から元の投手は諦め、野手として練習に励み、努力の末、チームの首位打者となることができました。ケガからは困難でも諦めず継続する姿勢を身に付けました。【最近気になった食に関するニュース】私が最近気になった食に関するニュースはTPPについてです。先日、TPPからアメリカが離脱し、新たにTPP11に修正し、日本の参加する方針というニュースをネットやテレビで見ました。TPPに関してあまり詳しくはありませんが、TPPによって海外からの安い農作物や野菜、食肉が国内に輸入されることで、現状でも困難な状況にある日本の農業や畜産業に大きなダメージがあると考えるからです。私はあまり経済や農業に詳しくないのですが、TPPに加盟するとしても何らかの措置を講じることで国内の農産物を保護する必要があると感じました。むしろ現在大きな課題を多く抱えている地方の農業を活性化する対策を講じなければいけないと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】大学で学んだ専門的な知識と世間の情勢などに関してバランスよく話すことができた点が良かったのではないかと考えている。あとは基本的な事だがハキハキト元気よく話すことができた点も良かったと思う。

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公開日:2018年10月10日

2次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】支店の営業部長【面接の雰囲気】とても和やかな雰囲気で面接官の方から話をリードして下さったので、とても話しやすい雰囲気だった。赤裸々に仕事についても教えて頂いた。【海外での勤務についてどう考えるか】英語が決して得意とは言えず、語学面での不安はありますが、海外に行くチャンスを与えて頂けるのであれば是非挑戦してみたいと思います。日本ではまだまだ冷凍食品に対する認識としてどうしても「手抜き」というイメージがあり、普及率があっがているとはいえ高くはないですが、海外、特に欧米では冷凍食品の利用頻度が高いということなので、それだけ消費者に受け入れられている理由は何のかを学ぶ機会としたいです。そしてそこで得られたヒントや気付きをもとに、日本でも冷凍食品をさらに利用して頂けるように、営業職という枠にこだわらず、取り組んでいく糧としたいと考えています。そういった理由で海外での勤務についても前向きにとらえています。【仕事上でどうしても合わない人がいた時どうするか】私は大学時代に阿波踊りに取り組んでいた経験から、合わない人とでもしっかり相手の意見を聞きつつ、相手が求めることを行うことで関係を築いていきたいと思います。私は三年生時に所属する阿波踊りの団体の代表を務めましたが、その際、メンバーが一丸となり、楽しめる阿波踊りにしたいと思い、様々な取り組みを行いました。最初は思いが強く、伝える事ばかり考えていましたが、他の幹部と意見を交わすうちに、相手の考えや事情に耳を傾けることの大切さに気付きました。以降は練習日程の工夫や新たに懇親会を設けるなど、メンバーの立場になって求められることを考えました。こうした取り組みの成果により一体感が生まれ、全体の技術も向上し、本番ではの優秀賞に選ばれました。この経験以降、相手の立場になって思いやることを大切にしているため、社会でもそのような事を大切にして取り組みたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的な業界の現状を交えながら、業界についての理解と自分の意見を示すことができた点は良かったと思う。また自らの経験に沿って意見を述べれた点も良かったのではないかと思う。

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公開日:2018年10月10日

3次面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】広域の営業部長【面接の雰囲気】しっかり学生の意見を聞きながら、それに対して話を掘り下げていってもらえたので、話しやすかった。終始良い雰囲気だった。【挫折を乗り越えた経験について】私がこれまでに挫折を乗り越えた経験は、高校で野球部に所属していた際、大きな肩のケガから一年間のリハビリを経て、再起を果たしたことです。私は入部時から投手として練習に励んでいましたが、1年生の秋に肩を痛めました。ケガをした当初はすぐ治るだろうと前向きでしたが、3ヶ月が経っても完治せず、地道なリハビリと練習のサポートが続き、半年が過ぎた頃には心が折れかけていました。しかし両親や仲間の支えもあり、途中で投げ出しても何も得るものはないと思い直し、最後までやり抜くと決めました。そこからはその時自分にできることを考え、少しでもチームに貢献できるように行動しました。練習では球出しなどに加えて審判を務め、より正確な判定を行うための勉強を行いました。そうした小さな貢献を続けながら、リハビリに取り組み事で、チームメイトにいなくてはならない存在として評価してもらい、ケガからも復帰することができました。【あなたは普段、チームや組織の中で主にどのような役割を果たしていますか。】私は大学では普段、チームのまとめ役やリーダーのような役割をすることが多いですが、高校時代までは副キャプテンを務めることや普通のメンバーということもありました。そのため周囲の人からは、「リーダーシップを発揮する人」や「ムードメーカー」といった様々な評価を頂くことがありますが、中には場面に応じてそれらを使い分ける人だと言ってくれる友人もいます。私自身、その時々の場面に応じて、必要とされる役割を考えて行動する適応力を心がけており、それがこのような評価に表れているのではないかと感じています。そのため決まった役割はありませんが、場面に応じてどういった役割でもこなし、その時必要とされる事を行うことができる点が強みだと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】質問に対する答えに対して、しっかり回答しながら自分の強みをアピールすることができた点は良かったと思う。

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公開日:2018年10月10日

最終面接

営業職
19卒 | 徳島大学大学院 | 男性   最終面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】これまでの面接と比べて厳かな雰囲気で始まったが、面接が進むにつれて徐々に和やかな雰囲気になっていった。【研究室ではどんな研究をしているか】 私はタンパク質の機能や体内動態の研究を行っています。筋肉を維持・発達させる上でタンパク質の摂取は重要です。中でもアミノ酸の一種のロイシンは、筋合成促進や分解抑制に効果があるとされています。しかし、その作用機序や有効性は更なる解明が必要で、最適な摂取法は確立されていません。そこでまず、ロイシンの体内動態を明らかにすべく、放射線を利用して体内での分子動態を観察する陽電子放出断層撮影という技術を用いて、筋肉へのロイシンの取り込みを調べています。本研究では放射線の知識を必要とすることに苦労しましたが、持ち前の吸収力を発揮し、知識を深め、試行錯誤しながら研究に励んでいます。本研究を通してロイシンの適切な摂取法を確立し、筋損失防止や筋合成促進への新たな手法を見出したいと考えています。【味の素グループ wayの4つの中で最もいいと思ったのはどれか、その理由、もしくはそれが伝わるエピソードを教えて下さい。】私が最もいいと思った味の素グループ wayは「【人を大切にする】協調性を意識すると同時に、自分で考え主体的に行動できるよう努力をしている。」です私がこれまでに人を大切にして取り組んだことは、大学時代の阿波踊りにおいてです。私は所属学科の学生で構成する阿波踊りの団体・栄養学連に所属し、三年生時には代表である連長を務めました。この経験では80名を超える連員が一丸となり、安全に楽しめる阿波踊りにすべく、多くの人と意見をぶつけ合いながら取り組みました。最初は思いが強く、伝える事ばかり考えていましたが、他の幹部と意見を交わすうちに、相手の考えや事情に耳を傾けることの大切さに気付きました。以降は練習日程の工夫や新たに懇親会を設けるなど、連員の立場になって求められることを考えました。こうした取り組みの成果により一体感が生まれ、全体の技術も向上し、本番では一般連の優秀連に選ばれました。この経験以降、相手の立場になって思いやることを大切にしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】業界や仕事に対する理解はしっかり示すことができたと思うが、他社選考状況や志望度を聞かれた際に素直に答え過ぎてしまったのは良くなかったと感じている。

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公開日:2018年10月10日

企業研究

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
食品メーカー全般に言えることだが、競合他社と比べたときに飛びぬけてわかるような特徴というのは少ないことが多いと思います。そのためしっかりとした企業研究を行っていないと、「なぜ他社ではなくてうちなのか」や「うちの他とは違う強みとは」といった質問に対して内容の薄い答えしかできなくなります。 そもそもの「冷凍食品」の世間からのイメージや位置づけ、これからのビジョンといったことをしっかりと自分の中で理解し、整理しておくことが大切だと思います。意外と自分たちが知らない、気づいていないだけで冷凍食品は身近に存在するので、ホームページを見てある程度の商品レパートリーを知ること、自分との関連エピソードなどがあればいいと思います。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

志望動機

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
食を通して、様々な年代の方の暮らしを支えていきたい思いがあります。 私は高校時代水泳部の朝練が終わると、毎日「具だくさん五目炒飯」を食べていました。 当時の私のような冷凍食品にお世話になっている学生はたくさんいます。 手軽に簡単にできる冷凍食品ですが、私は貴社の説明会に参加するまで、冷凍食品はどちらかというと栄養価の少ない不健康そうなイメージを持っていました。説明会を通して急速冷凍は栄養価を失わないことや子供からお年寄りまで誰でも簡単に作れることなど、これからの日本の食シーンに欠かせないものだと学びました。 しかし、冷凍食品に対して私が以前思っていたようなイメージを持っている方は、大勢いると思います。 安心・安全・健康がさらに重視されてきている日本の消費者ニーズに、味の素グループ会社と連携した技術開発力を持つ貴社でこそ「安心・安全・健康+美味しい」を提供できると思います。 「ザ★チャーハン」をはじめとした開発力、優れたマーケティング力を持つ貴社で、多くの人の健康的な食シーンを提供していきたいと考え志望いたしました。。 続きを読む
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公開日:2018年9月7日

1次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】大部屋で学生2:面接官(人事ではない)1のセットが8組?同時に行われる他社にはない面接の仕方だった。面接官によって質問内容は様々のよう思う。私はほとんど逆質問で雑談のようだった。【なぜ食品業界、それも冷凍食品なのか】私は、食を通じて多くの人々の笑顔や健康のある暮らしを支えていきたいと思っているからです。………(志望動機の内容)とこたえました。食品業界志望の志望動機はけっこうテンプレでだいたいこのような言い回しをしている人が多いと思います。ただこの質問はどの企業でもほぼ必ずされるので、自分の中で自信を持って答えを作っておくべきです。下手にここで見栄を張ったり、印象を残そうとしすぎると深堀をけっこうされたりしやすいと思います。どの質問の答え方もですが、変なウソや見栄を張らないで、本当に素の自分を出していくことが大切です。そのほうが自分がどういう人間なのか、どんな考え方をしているかなど面接官にも伝わりやすいと思います。【「逆質問」弊社の好きな商品】私は、御社の「具だくさん五目炒飯」がとても大好きでした。物心ついたときから食べており、母の味と思っていたチャーハンは実は御社のチャーハンと知ったときは衝撃を受けました。冷凍食品がこんなに身近に馴染んでいること、生活を支えていることなど……とこたえました。その後、なぜベストセラー商品であった「具だくさん五目炒飯」が製造終了したのか?、社員のかたはどんなふうに考えているのかを自然な形で質問で返し、話を盛り上げることと御社の商品愛がとてもあることをアピールしました。この質問以外にも逆質問が多く、時間の許す限り逆質問をした記憶があります。面接官によって違うとは思いますが、一次面接のときから逆質問の少なくとも3つ以上は用意した方がいいように感じます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自然な形で面接官と会話できたことが大きいと思います。話す内容を暗記することも否定はしませんが、あくまで“会話”をするというスタンスのほうがいいと思います。

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公開日:2018年9月7日

2次面接

総合職事務系
19卒 | 近畿大学 | 男性   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】一次面接とまったく同じ形式でした。一次に比べて、みんな声が大きく自信を持っているように感じた。はきはき話さないと周りの声で言いたいことが言えないように感じた。【味の素冷凍食品の弱み】この質問でいう弱みとは、あくまでもいろいろ企業研究をしてきたうえで学生が考える、これから伸びる、伸ばせれるポテンシャルをもった分野は?という質問です。私は社内外に“ファン”をつくることと答えました。まだまだお客様が冷凍食品を購入する際に、味の素冷凍食品の商品だから買おうという人は少ない、会社名をあまり気にせずパッケージなどを見て買っているのが現状です。そうではなく、味の素冷凍食品だから買おうとなるようなファンづくりや他社とちがう圧倒的なブランドの確立が課題点だと答えました。しかし、これは説明会でも人事の方が言っていた話であり、いまひとつインパクトが足りなかったと思う。これに付け加えて自分の改善アイデアなどをうまく話せればよかったと思います。【あなたの苦手な人は?】私は自分の意見、考えを発信してくれない人は少し苦手とこたえました。いい会社、いい商品を作っていくうえで社員同士の議論があってこそいいものが作れると思うので、意見はどんどん言っていくべきだと思います。この質問は、自分が二番目に答える質問でしたが、1人目の方が、自分の意見と正反対の回答をしたため自分はその方を真っ向から否定するような答え方になってしまいました。こういう時どうすればよかったのか、いまだに正解は分かりません。しかし、GDも同じく相手の意見をねじ伏せることは、評価が低くつくように思います。ここの質問のこたえかたがとても後悔しましたので、正反対の意見でもさいごにうまくまとめて締めくくれるようにするのがいいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一次と違い、会場自体がピリッとした雰囲気だったためどこか緊張してしまったと思います。もう少しリラックスして落ち着いておけばよかったと思います。

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公開日:2018年9月7日

企業研究

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
インターンシップに参加した人が内定者の中に多くいるため、できればインターンシップに応募したほうがよい。 面接に関しては、人事が出てくることはない。若手からベテランまで様々な社員の方々と選考を通して触れ合うことができ、社風をイメージしやすいと思う。質問は様々であったが、まずはエントリーシートに書いてあること、それ以外であれば何年後どうなっていたいかなども答えられるようにしておくべきだと思う。学歴などはおそらく関係なく、人柄で採用しているため非常に個性豊かな人が多い会社である。面接では素のままで臨むことがよいのではないだろうか。 家庭用商品では多くの有名な商品があるため、いくつか実際に食べておくことをお勧めする。その中で他の食品会社や冷凍食品メーカーとの差別化を考え、答えられるようにしておくとよいと思う。企業の強みや弱みなども含めて。 非常に熱い会社であることは間違いないです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

志望動機

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
食を通して人々に貢献したいです。冷凍食品は作り手と食べる人の両方に貢献できると考えます。また、御社の説明会において、社風や社員の方々の雰囲気に非常に惹かれました。そのような理由から御社で働きたいと考えています。その中で、私は将来的に商品開発職として研究開発・生産・販売の司令塔を担いたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特にスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発したいです。未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。開発職の他にも営業職として学校給食や部活動の合宿などで利用して頂けるよう商品の魅力を精一杯伝えたいと思います。また、直接現場のニーズを聞きだし商品が客観的にどう思われているのかを自らの目と耳で確かめフィードバックします。このように現場と開発の両面を知ることで新たに見えてくるものも必ずあると考えます。そのような経験を活かし、最終的には商品開発職として研究開発・生産・販売をまとめ、引っ張っていきたいです。 続きを読む
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公開日:2017年12月13日

ES

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【ESの内容・テーマ】あなたが今までに力を入れて取り組んだ経験について、具体的に記述をしてください。 200文字以上300文字以下/あなたは当社でどのような仕事をしたいと考えていますか。希望する具体的な仕事内容と、その仕事を希望する理由について、当社の特徴を踏まえた上で具体的に記述をお願いたします。 300文字以上500文字以下/あなたが働いていく上で大切にしたいと思っていることは何ですか。 150文字以上200文字以下/自身の“強み”と認識している能力について教えてください。以下の5項目について、あなたが自分の強みであると認識している順に1位~5位まで優先順位をつけてください。また、その順位をつけた理由をそれぞれ100字以内で記述してください。※同じ順位を選ばないようにお願いします。【ES対策で行ったこと】先輩のESを参考にして構成などを考えた。また,相手に自分がどういう人物なのか伝わるように気を付けて書いた。

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公開日:2017年12月13日

グループディスカッション

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】6人【テーマ】あなた方は人事部の若手社員です。会社を成長させるのに新入社員に求める三つのテーマを決めて担当者に発表してください。【評価されていると感じたことや注意したこと】しっかりと理由をもって自分の意見を言えているかどうか。また、GDとは別に各グループの担当者への質問タイムがあったが、それによって会社に入りたい意志みたいなものも見られていたようだ。

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公開日:2017年12月13日

1次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職で海外経験もある人【面接の雰囲気】広いホールで多くのグループが面接をする形であった。また、人によって面接官は違ったため、聞かれる内容もさまざまであったが全員人事関係者ではなかった。【10年後どのような社員になっていたいか。】私は現在の自分自身に誇れるような人物になっていたいです。最高の会社で最高の仕事ができていると胸を張れるようになっていたいです。実際にどうなるかはわかりませんが、仮に御社に就職させていただいた際には、まず研究開発職として働き家庭用であればヒット商品、または業務用であれば多くの現場で扱ってもらえる商品を開発したいと考えています。10年後であればいくつか部署を異動している可能性もありますが、研究開発職のあとは商品企画や海外関連の部署で働きたいと考えています。アイデアを実際に商品に落とし込む研究開発職での経験を活かし、さらに多くの人を巻き込みながら御社の商品を企画したり、世界に御社の商品を広めていきたいと思います。【どうして弊社を選んだのか教えて下さい。】食を通して人々に貢献したいです。冷凍食品は作り手と食べる人の両方に貢献できると考えます。また、御社の説明会において、社風や社員の方々の雰囲気に非常に惹かれました。そのような理由から御社で働きたいと考えています。その中で、私は将来的に商品開発職として研究開発・生産・販売の司令塔を担いたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特にスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発したいです。未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品開発職として研究開発・生産・販売をまとめ、引っ張っていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機はエントリーシートでは聞かれていなかったが、将来的なところも踏まえて何をやりたいのかを中心に話した。

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公開日:2017年12月13日

2次面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発職の方【面接の雰囲気】個室で学生二人に対して社員一人であった。非常にフランクであり、面接後には業務用の商品を試食したり若手社員に対する質問会もあった。【学生時代に力をいれて取り組んだこと。】1部リーグ昇格に貢献した部活動です。中学校からバドミントン部に所属していましたが、 大学の部活はレベルが高く初めは団体戦のメンバー争いにすら参加できませんでした。そ こで現状を打破するために、勝てない理由を考えた結果、辛い練習をこなすことに精一杯 で、自分がミスする理由を考えず練習している事に気付きました。そこで次の2点を実践 することで同じ練習時間で周囲よりも質の高い練習ができれば、レギュラーに入れると考 えました。1練習中に気付いた点や周りに指摘してもらったことを忘れないようノートに 記録しておく、2次回練習時に必ずノートを読み直し意識して練習に取り組む。これらを 毎日の練習で行い2年間続けた結果、3年生の秋にレギュラーとして20校以上が出場す る中、上位5校までしか入れない1部リーグ昇格に貢献しました。この経験から、物事を 客観的に分析し課題を改善するために粘り強く努力することの重要性を学びました。【あなたの強みを教えてください。】困難に直面しても周囲を巻き込みながら乗り越えていくことが出来ます。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行がありました。そのため部員と共に練習出来なくなり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに連絡を取る、大会で直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバルであるため互いに遠慮がちでしたが、私が必死に練習に取り組む中で練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、時には他大学の私が意見をぶつける中でその部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。未知の環境においても行動し、周囲を巻き込んで逆境を打開した経験は貴社においても活かすことが出来ると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みのエピソードが周りを巻き込んでのものであり、それが非常に良かったといっていただけた。しかし、話の中で営業とかどうですかと言われ興味があるといったため、研究開発での採用にしていいのかとその面接官は思ったそうです。

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公開日:2017年12月13日

最終面接

研究開発職
18卒 | 北海道大学大学院 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】研究開発・生産・営業・総務のトップ【面接の雰囲気】面接の前に人事の方々と話せたおかげで非常にリラックスして面接に臨むことができた。役員の方々もちゃんと話を聞いてくださった。【学生時代に頑張ったこと。】0から練習環境と信頼関係を築き上げた部活動です。バドミントン部に所属していましたが、私の学部は3年生よりキャンパス移行があり、移行先には練習相手や場所もなく0からのスタートでした。そこで近くの大学や3つの社会人チームに直接交渉することで毎日練習ができる環境を作り上げました。特に大学での練習は同じリーグで戦うライバル関係であるため互いに遠慮がちでしたが、私が準備・片付け・声だしを含め必死に練習に取り組み、気付いた点はお互いにアドバイスし合う中で、練習メニューの相談を受けたり、練習以外でも交流をもったりするほどの強い信頼関係を築くことが出来ました。また、他大学の私の練習姿勢が刺激となり、その部活の一体感が増し練習の雰囲気も活発になりました。この環境で練習をさせて頂いた結果、ダブルスで北海道ベスト8に入ることが出来ました。この経験から未知の環境でも行動し周囲を巻き込むことの重要性を学びました。【もし入社したらどういう仕事をやってみたいか。】将来的には商品企画や海外関係の仕事に携わりたいです。私は商品というのはチームでありそのメンバーはそれぞれの職種に務める人であると考えます。各職種で働く人々の力が合わさって商品は生み出され、お客様に届くと考えるからです。だからこそ、多様な職種間では密な連携が非常に重要であると考え、その中心となりお客様に心から笑顔になって頂ける商品を生み出すことに貢献したいです。そのために、まず私は入社後、研究開発職でアイデアを形にする仕事に携わりたいです。特におにぎり丸のようなスポーツをする子ども達の十分な栄養を考えた商品を開発し、未来のアスリートの体作りとそのお母さんの負担軽減をお手伝い出来る商品を開発したいです。そのような経験を活かし、最終的には商品企画で様々な職種の人々と協力してヒット商品を生み出したり、海外に御社の商品を広めたりしたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】論理的に物事を話していることが評価された。また、はきはき話すことや目を見て話すといった態度も評価された。

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公開日:2017年12月13日

企業研究

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接
Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
A.
味の素冷凍食品は冷凍餃子のシェアが1位のため,この商品は食べておくとよい.他社との比較も必要だし,作りやすさなども学んでおくと良い.冷凍食品の会社は数多くあるため,どこが他社と違うかをはっきりさせておく必要がある.例えば,自社管理農場があったり,自然解凍の冷凍食品を開発していたりなど.その他にも,実際にお弁当を自分で作ってみたりなど,料理をした経験を話せるとよい.実際に面接では料理が好きかなどを聞かれる場合がある. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

志望動機

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接
Q. 志望する理由を教えてください。
A.
人々の生活に欠かせない「食」を通して、おいしいという幸せや感動を届けたいと思い、食品業界を志望致しました。特に、冷凍食品業界は他の業界に比べ、今後ますます成長できる分野だと感じ、新しいことに挑戦していける環境があると感じました。御社は、自社管理農場を持つなど,食の安心・安全性に徹底的に取り組むほか,自然解凍の冷凍食品など今までにない商品を生み出しておられ,高い技術力があると感じました.私は今後の高齢者社会における誰が食べてもおいしいと感じられる食の開発に関わりたいという想いがあり,御社の高い技術力と味の素グループとして味の追求に強みを持っておられる御社であれば,新しい価値やおいしさを作り出していけると思い,志望致しました. 続きを読む
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公開日:2017年6月13日

1次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】穏やかで,一人一人の話をよく聞いてくれる面接だった.4~6グループに分かれて一つの部屋で一斉に面接を行った.ESに沿った質問もあったり時には雑談のような話もすることがあった.逆質問なども面接終了時に行えた.【希望する職種は何か,また何をやりたいか】技術系の開発職で,今後の高齢者社会に対応した,高齢者でも安心,安全でおいしいと思えるような冷凍食品を作り出したいです.御社は,ユニバーサルデザインフード区分1の容易に噛める商品を多く取り扱っておられ,こうした商品は,高齢者が増加するであろう将来の家庭や介護施設の現場で求められてくるものだと考えます.高齢者は一度に食べれる量が少ないと思い,そこで私は,少ない料理の中でも国産野菜を贅沢に使い彩りや栄養価を高めた商品を提案して開発したいです.例えば,エビと彩り野菜の茶わん蒸しの冷凍パックなど,高齢者だけではなく,一緒に食べる家族もおいしいと感じられるような商品作りをしていきたいです.【学生時代に苦労した事と,どのように克服したか】他大学との共同研究において,考え方の違いによる意見の衝突がありましたが,お互いの得意分野を尊重し合いことで実験をうまく進められました.トマトの葉で有害物質を除去する研究で,私は植物の管理と吸収除去能力測定,他大学は活性物質の遺伝子特定を行いました.お互いに重要視する点が違い,細かく拘るがゆえに実験が滞る進まないことがありましたが,相手の実験に関しては信頼して任せ,任せられたことはしっかりやり遂げるという考えで進めるようにしました.そうして有害物質を吸収除去する系統を数種類にまで選抜できました.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一番重要視しているのは,志望動機とやりたいことについてだと感じた.やりたいことを話すときは,具体例を入れて話したら,面接官からいい提案だねと共感を得ることができた.また,冷凍食品という商品の特徴をしっかりと理解しておくことが大切で,冷凍だからこそできるものを商品開発部希望の人は提案できると良いと思う.人となりは,学生時代に力を入れたことなどで探っているようであった.

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公開日:2017年6月13日

2次面接

16卒 | 玉川大学大学院   2次面接

【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】研究開発【面接の雰囲気】面接の形式は1次面接と変わらず,質問内容もほとんど変化が無かった.また,面接官が変わっても,同じ質問がされることもあった.雰囲気は1次面接同様で終始和やかであった.こちらの回答をしっかりと聞いてくれた.【働いていく上で,大切にしたいと思っていることは何か】チーム全体で仕事に取り組んでいる中で,仲間の不得意な事をカバーし合えるような「相手を思いやる心」が大切だと思います.仕事は1人で完結すること無く,仲間との協力が不可欠だと私は考えております.お互いのミスや不得意な事をカバーし合い,同じ目標に向けて突き進むことで「チーム全体」で成果を上げていけると考えるためです.さらに,相手のことを思って行動することは,モノ作りの基本であると考えるためです.また,そうした思いやりある行動は,チームの仲間のみならず,お客様への商品作りにも反映できると思います.【一年後,二年後,三年後の自分はどのようになっていると思いますか】入社から1年目までに先輩の姿や仕事の流れを掴み,いち早く基本的な仕事を覚えようと思います.同時に,個人的に多くの料理屋に出かけたりして,おいしい料理とはということに着目して料理に対する知見を深めたいと思います.2年目から3年目までには一通りの仕事を覚えられていると思いますので,私のやりたい仕事である「高齢者でもおいしいと感じられる商品作り」に繋がるような仕事に関わりたいと思います.また,その後は製造の現場などを経験し,自身のモノ作りに対する意識と経験を高めていきたいです.【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1次面接と質問内容はほとんど変わらないが,実際に働いてみてのビジョンや夢などを語ることが多かった気がする.どのような人材になりたいかなど,しっかりと軸を持って話せればよいと思う.また,いろいろな職種を経験できる制度があるため,どのような職種を経験し,どのようなスキルを身に付けたいかなど,話せるとより深みのある将来像になると思う.

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公開日:2017年6月13日
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味の素冷凍食品の 会社情報

基本データ
会社名 味の素冷凍食品株式会社
フリガナ アジノモトレイトウショクヒン
設立日 1970年12月
資本金 95億3800万円
従業員数 2,900人
売上高 902億2100万円
決算月 3月
代表者 寺本博之
本社所在地 〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目14番13号
電話番号 03-6367-8600
URL https://www.ffa.ajinomoto.com/
NOKIZAL ID: 1131851

味の素冷凍食品の 選考対策

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就活会議 就活会議株式会社は、 有料職業紹介事業者として厚生労働大臣の認可(許可番号 :13-ユ-312872)を受けた会社です。
人材紹介の専門性と倫理の向上を図る 一般社団法人 日本人材紹介事業協会に所属しています。
当社は 東京証券取引所 、 福岡証券取引所 の上場企業であり、ユーザーと事業者のマッチングDX事業を展開している ポート株式会社 のグループ会社です。
(証券コード:7047)
運営会社:就活会議株式会社/所在地:東京都新宿区北新宿2-21-1 新宿フロントタワー5F

就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。