味の素冷凍食品の内定者のアドバイス一覧（全11件）

【内定を承諾または辞退した決め手】自身の描くキャリアプランと、会社側で働いてほしいと考えていたキャリアのギャップを感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】わからない【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内定承諾は選考終了から三日以内でした。企業としては、その場で就活をやめていただけたらという風におっしゃっていました。【内定に必要なことは何だと思うか】冷凍食品は近年、日本だけではなく世界各国で注目を浴びている食品の販売スタイルです。特異コロナの影響による巣ごもり需要により、業績は右肩上がりの産業だといえるでしょう。そのような業界推移を見せる冷凍食品を製造する会社で、自らがどういった思いをもって働くのか、またその中でもなぜ味の素冷凍食品なのか（ニチレイや極洋などではなく）を明確にするといいでしょう。各面接は他の企業に比べ、やや硬い印象を受けましたが、落ち着いて自分の考えをわかりやすく伝えるように心がけましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】話す際の論理展開と、働く時のビジョンがどれだけ描けているかという部分が決定打になるかと思います。特に最終面接では、自分の働く職種について、ネガティブな部分であったり、困難な状況を設定したうえで、働けるかどうかという質問もされました。強い意志で自分の考えを伝えるといと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考のペースは食品企業の中でやや早いほうだと思います。ほかの企業とは面接の進度などが異なるため、マインドセットがやや難しかったように感じます。コロナの影響により、対面での面接の機会も少なくなってきていますが、友人や先輩などと事前に練習しておくといいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後は特に連絡はなく、内定承諾書のみが自宅に送られてきます。

【内定を承諾または辞退した決め手】自分の適性を考えた結果、他社に入社する事を決めたため辞退。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇談会があります。【内定者の人数】15～20人程度【内定者の所属大学】MARCHや関関同立レベルの学生が多かった印象です。【内定者の属性】明るく、何かを勝ち取った事のある人が多いと思います。【内定後の企業のスタンス】内々定を頂いた後、2～3日で承諾をお願いされました。しかし、しっかりとした理由を伝える事ができれば、少し承諾期間を延ばしていただくことも可能であると思います。【内定に必要なことは何だと思うか】食品業界を志望する理由、その中でも冷凍食品業界を志望する理由、さらに味の素冷凍食品を志望する理由をしっかり固めて選考にのぞむと良いと思います。また、業界全体の今後の傾向を考えてそれと自分の行いたいこととリンクさせると、面接官が納得しくれました。また、他の企業と比べても自分自身のパーソナルな部分について結構多く質問をされるため、深く自己分析できれば問題なく回答可能であり、さらに評価も高くなると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】営業成績などについて考えいかなくてはいけないため、何か勝ち取った経験があれば強いと思います。コミュニケーション力も重要視されていると思うので、面接ではあるけれど面接官としっかり会話をすることも心掛けました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】今後確実に伸びてくる冷凍食品業界の中でも、品質に特にこだわりを持って商品を開発している姿勢にがあるため、社員の方も向上心の高い方が多く、学生にもそれを求めていると思いました。緊急事態宣言中の最終選考が対面であったため、学生の雰囲気やコミュニケーション力も重要視していると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】二次面接で少し時間が余った時、簡単なフィードバックをもらうことがでました。

【内定を承諾または辞退した決め手】大学院に残って研究をしたいと考えるようになったため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わからない【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス】内内定連絡後も3日間は、どうするかを考える時間を与えてくださった。その後、承諾した後に内定承諾書が送られてきた。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ食品業界か、その中でもなぜ冷凍食品業界か、またなぜ味の素冷凍食品かという点を構造的に話せるようにしておくこと、また、そう思うようになった原体験があればそれも含めて端的に説明できるようにしておくことが大事だと思います。また、他の冷凍食品会社との差別化という点で他社の冷凍食品も含めて実際に食べておくことで味の素冷凍食品の特徴などを身をもって実感することができると思うので、やってると良いと思う。最後は熱意です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】相手の質問の意図を汲み取って、その意図に沿った回答をすることが大事だと思います。その上で、その回答をした根拠やその元になる経験などを話すことで、回答により説得力が増すので、納得してもらえることが多くなると思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】何を見ているかが実際よくわからない。しかし、一緒に働く相手として、明るさや素直を重視していることは、面接後にいただいたフィードバックから間違いないと思う。実際に面接で出会った社員さんたちは皆明るく、優しい印象を受けた。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後はほとんど連絡がなく、少し不安な時期があった。

【内定後の企業のスタンス】私は第一志望であるこの企業に入社すると覚悟を決めていて、1次面接からアピールをしていたので、最終面接通過時に「これをもって入社の承諾と捉えてよろしいですか」と言われました。もちろんです！と答えました。その2日後に入社承諾書が送られてきたので即日提出しました。【内定に必要なことは何だと思うか】一番大事なことは、素直な自分を出すこと、そして自分の言葉で語ることです。笑顔と話しやすい雰囲気を出すことも大事だと思います。この企業は面接でほとんど会社については聞いてきませんでした。志望理由など多くの人が同じようなことを言うと予想されることは聞かれませんでした。その代わりに自分自身についての深掘りをされます。どうあがいても素を出さざるを得ない質問がきます。テンプレートのような質問の答え（学チカ・自己prなど）を用意するだけでは対応できないと思います。自己分析で自分の価値観や行動理念を整理し、「どうしてこの強みが身についたか」「なぜこの経験をしようと思ったのか」などを追求していってください。そして自分だからこそこう考える・自分だからこそこう感じたということを話せばきっとうまくいきます。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】違いは2つあると思います。1つ目は志望度の高さです。ESから最終面接まで一貫して熱意をいかに伝えるかが鍵です。2つ目は社風や求める人物像に合っているか・素の自分を出しているか・誤魔化していないかなどです。つまり企業に合った人柄かどうかということだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】自分を誤魔化さない状態で、いかにこの企業と合っているのか・今までの経験から学んだことを自分の言葉で語ることができるか・人からどう見られているかを根拠と合わせて説明できるか・自分を深掘りされてもたじろがず、矛盾のない答えを出せるか・ということを見られていると思います。総合的な人柄を見られるんですね。本物の熱意を伝えるのも忘れずに！【内定後、社員や人事からのフォロー】内定通知のお電話で6月下旬に内定者で集まりたいという旨をおっしゃっていましたが、詳細は後日おしらせがくるようです。

【内定後の企業のスタンス】すぐに内定を許諾したので分からないが、最終面接の時に「2-3日の間に連絡が来たら決めてほしい」と言われた。【内定に必要なことは何だと思うか】食品メーカーを志望する時点で明確な第一志望はないと思います。ESも沢山落ちます。その中でESが通り、面接までこじつけた会社は入社に必要な条件はそろっていると判断されていると思います。そこで差をつけるのは、入社してからの「やりたいこと」がちゃんと筋が通っているかどうかだと思います。私もこれが出来た企業は選考進むし、出来なかったところはすぐに落ちました。なのでそのために企業研究をしっかりとして、この会社に入ったら何が出来るのかを考えるようにしましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分のやりたいことがちゃんとあって、現場の職員の人と「一緒に働きたい」と思ってもらえるかどうか。明るくハキハキとだけではなく「冷静に」物事を見れる人が多いように感じました。私はやりたいことや強みが今までの活動とリンクしており、動機も見れたのでそこは評価されたのではないかと考えます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1-3次の面接官が人事ではなく現場の社員の方なので「実際自分の後輩になったらどんな活躍をするか」を基準にしている人もいると思います。1：2の集団面接な上に時間が短いので「簡潔に」「具体的に」述べる力も大切だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会があった。その後のフォローは特にない。

【内定後の企業のスタンス】悩んでいることを伝えた際に、個人面談の時間を設けてくださいました。また、学生側の質問からも常に笑顔で答えて頂き、とてもありがたかったです。【内定に必要なことは何だと思うか】味の素冷凍食品に入りたいという熱意を示すことだと思います。この熱意を示すには、味の素冷凍食品についての情報を入手し、整理できるかどうかだと思います。具体的にはホームページを閲覧する、OB訪問を行う、インターンシップに行くなどの手段を用いることで情報を入手し、そして競合他社と比較を行うことで味の素冷凍食品の強い領域や課題としている領域が見えてくると思います。これが出来れば、面接でも堂々と志望動機などを述べることが出来ると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】情報収集が出来ているかどうかだと思います。就職活動における情報量はその企業への熱意に繋がると思います。そのため、行きたい企業を見つけ目指すのであれば、OB訪問などを利用し積極的に情報収集を行うべきだと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】1次面接や3次面接とは異なり、最終面接は緊迫した雰囲気から始まります。私の場合1次から3次面接は面接というよりも面談に近く、ラフな感じでしたが、最終面接は役員の方がいるため少し緊迫した雰囲気があります。しかし、最終面接も面接が進むにつれて笑いに包まれていったので、そこまで心配しなくても大丈夫だと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後、迷っていると伝えたところ個人面談の時間を設けてくれました。そこでいろいろな方々とお話し、悩みが解消されました。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいたあとずっと応援してくださった人事の方と面談の機会が設けられた。様々な質問に丁寧に答えてくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加した人が内定者の中に多くいるため、できればインターンシップに応募したほうがよい。面接に関しては、人事が出てくることはない。若手からベテランまで様々な社員の方々と選考を通して触れ合うことができ、社風をイメージしやすいと思う。質問は様々であったが、まずはエントリーシートに書いてあること、それ以外であれば何年後どうなっていたいかなども答えられるようにしておくべきだと思う。学歴などはおそらく関係なく、人柄で採用しているため非常に個性豊かな人が多い会社である。面接では素のままで臨むことがよいのではないだろうか。家庭用商品では多くの有名な商品があるため、いくつか実際に食べておくことをお勧めする。その中で他の食品会社や冷凍食品メーカーとの差別化を考え、答えられるようにしておくとよいと思う。企業の強みや弱みなども含めて。非常に熱い会社であることは間違いないです。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】企業によって求める人物は違っているので一概には言えないが、物事を論理的に、端的に話すことは非常に重要であると感じました。また、緊張することはみんな一緒だが、その中でしっかりと自分の想いを伝えることが重要であると感じました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の方々は選考の相手として一切出てきません。すべて研究開発職や生産、営業など受けている職種の社員の方々です。一緒に働きたい人や合っていると感じる人、また内定者を見る限り、個性がある人が選ばれていると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会が2回ほどあり、内定者や役員の方々と話す機会があった。また、内定式で社長面接があった。社長に想いを伝えることは非常に緊張した。