味の素冷凍食品のインターンES（エントリーシート）一覧（全16件）

私は、貴社の高い技術を駆使した付加価値の高い冷凍食品に感銘を受け、貴社のモノづくりに対する考え方を学びたいと思い、志望しました。私は現在、モノづくりの過程に焦点を当てた化学工学という学問を学んでいます。これらをきっかけに、貴社の素晴らしい食品を消費者へ届けるために必要不可欠な生産技術職に興味を持ちました。そのため、私は貴インターンシップを通して、生産技術職に携わる方々がどのような姿勢で、仕事に取り組まれているかについて学びたいと考えています。そして、自身と似た業界を志望する学生と、現地でコミュニケーションをとることで、良きライバルとしてお互いを刺激しあえる関係も手に入れたいと考えています。 続きを読む

私は20代の中でも、一人暮らしの冷凍食品購入量が少ないのが課題であると考えます。一人暮らしの方々が冷凍商品に手を伸ばしにくい理由としては、一品料理が多いためと考えています。冷凍食品はチャーハンやピラフ、餃子といった、それ単体で一食とする商品が多いです。しかし、一人暮らしの方々は、一度に複数のおかずをバランス良く取りたいと考えます。そこで、主菜、副菜といった複数のおかずがまとめられた商品を提案します。この商品によって、これまで栄養バランスや量を気にし、コンビニ弁当や惣菜を購入していた方々も、利便性の高い冷凍食品に手を伸ばしやすくなり、20代の冷凍食品購入量を増やすことができると考えます。 続きを読む

食品業界の研究職について実際に働いている方々のお話を聞いて理解を深めたいと考え、貴社のインターンシップに応募しました。食品は世界中のすべての人に毎日のように関わるほとんど唯一の商品であり、そんな商品の製造に携われる職業はとてもやりがいが感じられると考え、高校生の頃から漠然と食品業界に興味を持っていました。中でも冷凍食品はただ料理を考えるだけでなく、その後の冷凍および解凍のことを常に考えて開発しなければならず大変難しい分野だと感じました。そこで、貴社のインターンシップに参加して苦労した点ややりがいなどの生の声を傾聴し、具体的に研究職について想像できるようになりたいと思います。 続きを読む

20代は大学生や社会人で一人暮らしを始める人が多いと考えられるため、その人々をターゲットに設定します。彼らは自分でご飯を用意する必要がありますが、料理が苦手・忙しいといった理由で温めるだけで食べられる冷凍食品はとても重宝されます。そこで、野菜や肉・魚料理、ご飯などが入って栄養の偏りがない弁当形式の冷凍食品を提案します。従来、チャーハンやパスタなど一品物の商品やお弁当用の少量ずつの商品が多いため、栄養バランスに偏りがある・冷凍食品だけで一食分にするには数種類の商品を開封する必要があるといった問題があります。そこで、１つの商品で栄養バランスも量も申し分ない商品があると購入量が増えると考えます。 続きを読む

貴社の工場で働くイメージを掴むため、インターンシップに応募します。私は小さい頃から食べることが好きで、常に食に対して興味を持っています。そこで自らが食を作る側に携わり、私が感じていた「美味しい」を人々に提供したいと考えています。インターンシップに含まれる工場でのモノづくりを体験する内容は、実際に作業ができるため、働くイメージを一番掴めると考えられます。また、生産技術と管理の両方の仕事を体感する事で、美味しいを届けたい考えだけでなく、それぞれに必要な考えを学びたいと考えています。その上で働く際に自分の力を発揮できる点を探したいと思います。 続きを読む

「２０代は昼食にお弁当を持参する人が少ない」という課題が挙げられます。この施策として、「一食分のおかずセット」の販売を提案します。２０代は独身の人も多く、一人分のメニューを考えることが手間であると考えられます。そこで冷凍食品の「簡単」という利点をより活かした商品で購入を促進します。具体的には、一食分の冷凍食品のおかずをセットにした商品の販売です。この商品により、お弁当箱にご飯を追加しただけで簡単にお弁当を作ることが可能になります。結果としておかずの組み合わせを考える手間が省け、２０代のお弁当持参を促進すると考えられます。以上の施策で購入量の増加に繋げます。 続きを読む

貴社の技術力を学びたいからです。私は将来、ものづくりを通して人々の生活を豊かにしたいと考えています。貴社は“FRESH FROZEN”を具現化し、生産では食の安全・安心のために、全ての工程で人の目と手や、最新鋭の技術を活用することで人々の豊かな生活に貢献しています。私は常にお客様を第一に考え、冷凍食品の新たな価値を提供し続ける貴社の姿勢に強く惹かれました。今回のインターンシップでは、貴社のものづくりを体験することで、食の安全・安心に徹底し、新たな価値を生み出す貴社の技術力やそれに対する考え方を学びたいです。また、社員の方とも交流することで、貴社の生産技術として働くイメージを明確にしたいです。 続きを読む

「主食化」が現状の課題であると考えます。冷凍食品は弁当のおかずや、調理時間の短縮に利用する人が多いと思います。しかし20代の社会人や一人暮らしの学生は、調理するほど時間に余裕がなく、あまり栄養面に気を使うことができないと思います。そこで私は、副食としての冷凍食品を「主食化」し、それ一つで栄養を摂ることができる「冷凍弁当」を提案します。弁当のように主食・主菜・副菜が入っており、電子レンジで温めるだけでバランスの取れた食事ができます。調理の手軽さだけでなく、健康志向のニーズにも応えた商品としてアピールできます。また、弁当の種類を豊富に取り揃えることで、消費者を飽きさせないところもポイントです。 続きを読む

私は将来、商品開発を通してお客様から求められているものを商品という形で提供したいと考えています。消費者のニーズを的確に把握し、量産化の壁を越えて商品が世に出せたときに、やりがいを感じられると考えます。冷凍食品の需要が高まっているなか、貴社は数多くの商品を販売し、改良を重ねているため、開発力の高さを感じました。新しい商品を世に出す過程を学びたいと考え志望しました。 続きを読む

会社・働く方の雰囲気や働き方について ・働く方の入社前と入社後のギャップについて ・冷凍食品の今後の可能性について ・貴社独自の強みと弱みについて ・食品メーカーが仕事をする上で一番大事にしていることについて 主に上記に関してインターンシップを通して、インターネット上の情報ではなく自分の肌で感じ知識を得たいと考えます。 また、さらに自分と似た業界を志望する方との交流も積極的に取りたいと思っています。良きライバルとしてお互いを刺激し合える関係も手に入れたいと思っていますので、よろしくお願い致します。 続きを読む

現状の日本社会の課題として、今後人口が減少していくことが挙げられます。そのため、食料需要も減少していくことが予想され、食品業界間の競争は今に増して激化することが考えられます。そして、その競争を勝ち残るためには、高い研究開発力と高い認知度が必須の条件になると思います。そこで課題に対する施策として、20代の方がよく使用するメディアに広告を掲載し、認知度を高める施策を提案します。貴社でしたら「味の素グループ」の高い認知度を利用し、　より多くの人の目に止まり影響を与えやすいと考えます。 続きを読む

私は、冷凍食品に大変魅力を感じており、その中でも冷凍食品業界ナンバーワン商品を持っていながら更なる成長を目指す貴社の熱い向上心に惹かれ、インターンシップの参加を志望しました。私は、冷凍食品の手軽で安価で保存がきくのにおいしい点に魅力を感じており、貴社で冷凍食品業界でしかできないことを学び取りたいです。また、私自身の、誰もやっていないからこそやり遂げたいという想いで決めた大学院生として研究と陸上の両立で得られた向上心と貴社の熱い向上心が一致すると感じ、グループワークで冷凍食品の新たな価値について積極的に考え抜くという経験を通して、貴社の想いを体感し自身の向上心にも磨きをかけたいと考えています。 続きを読む

冷凍食品とは付加価値が高い最強の食品だと思います。私は、昔から冷凍食品が大好きで、スーパーに並ぶ様々な冷凍食品を眺めるだけでレストランのメニューを見ているようにわくわくします。今まで数々の冷凍食品を食べてきて感じた一番の強みは、味のクオリティと、扱うジャンルの幅広さです。チャーハンやギョーザは家で作るより本格的で、麺類はインスタント麺より圧倒的に生麺に近く、冷凍食品でしか味わえないおかずもあります。この味が、手軽で安価で保存がきく冷凍食品で味わえるなんて夢のようだと日々感動しています。冷凍食品は、付加価値の高さから年々需要も高まっているため、幅広い分野への可能性が広がっていると考えています。 続きを読む

私は「安全な製品を安定的にお客様に届けたい」という思いから、製品の製造、供給に関わる生産技術・管理系インターンシップを志望しています。貴社を志望した理由は、貴社の企業理念に魅力を感じたからです。 本インターンシップでは、「製品の安全、安定的な供給のために何ができるのか」を最も学びたいです。また、「グローバルな展開をされている貴社が、成長され続けている理由」を学びたいです。成長を続けるには、社員さん一人一人のマインドが大切であると考えます。「成長するにあたって、貴社が何を大切にされているのか」を知りたいです。 続きを読む

冷凍食品には、「世界中の人々を幸せにする力」があると思います。まず、冷凍食品は急速凍結という工程によって、美味しさを保持することができます。この技術によって、いつ、どこで食べても同じ味を提供することができます。次に、-18℃以下で長期保存できるという点です。これにより、製造場所から離れたところにも美味しい冷凍食品を届けることができます。このように、冷凍食品には、日本のみならず、海外でも人々に幸せを提供する力があると思います。 続きを読む

【ギャップを体感したい】私は冷凍食品への応用を視野に入れたレタスの凍結耐性に関する研究を行っており、冷凍食品業界に興味がある。特に貴社の食感改良のための研究が魅力的だ。しかし私の研究では素材そのものへの生化学的なアプローチしか行っておらず、自分にイメージできている研究開発と実際の研究開発にギャップがあると考えられる。そこで、冷凍食品の食品開発が体験できる貴社のインターンシップを通して貴社をはじめとする冷凍食品メーカーの魅力を再確認するとともに、貴社の研究開発職に求められる知識、スキル、姿勢を自分のイメージと照合し、自分に不足しているものを学ぶことで今後の学生生活で身につける明確な目標にしたい。 続きを読む

【生活様式の変化によって今後も需要が高まるだけでなく、世界の食料問題に貢献できる可能性を秘めた食品】冷凍保存は消費期限を延ばす手段の中で唯一、食品の鮮度・美味しさ・栄養素全てを封じ込めることができる。すなわち価格の安定化や食料の安定供給に寄与できるだけでなく味も健康にもよい冷凍食品は、ただ便利な食品から「頼られる食品」に変化してきたと考える。日本で生鮮野菜の高騰から冷凍野菜の消費が増大したような動きは今後も拡大するであろうし、途上国でも生活インフラの導入が進むにつれて冷凍食品の必要性が増してくるはずだ。私はこのような冷凍食品の可能性を広げ、冷凍技術の向上を通して社会に貢献できる仕事がしたい。 続きを読む

ニーズに対して高い対応力をもつ貴社の研究開発の仕事を知りたいからです。私は、研究開発職に興味を持っています。その理由は、何度も試行錯誤を重ねることで自分の納得できる商品を育て、人のしあわせに貢献できるからです。その中で貴社は、香りや味を徹底的に追求する高い技術開発力を強みに持っているため、ニーズを超えた画期的な商品をお届けすることができると感じています。インターンシップでは、研究開発に携わる方々と直接お話しをすることで机上ではわからない研究開発の醍醐味や難しさを理解したいです。そしてその仕事を遂行するにあたり、自分の強みである「挑戦力」をどのように活かしていけるかの指針を得たいです。 続きを読む

日本では高齢化や働く主婦の増加などの理由から冷凍食品の需要は高まっています。また、昨年から欧米の冷凍食品専門店が日本に進出してきています。その中でよりお客様にしあわせを届けるためには、ニーズに応えるだけなく新しいニーズを提案していくことが重要です。そこで私は冷凍食品に美容効果などのFreshな価値を導入することが必要であると考えています。現在、どの企業も美味しさや安全性を追求した商品を発売していますが、本来それは当たり前のことであり、その規定概念を超えた商品を開発することでファンを増やすことができると思います。将来的に家庭用冷蔵庫の冷蔵スペースと冷凍スペースの容量が逆転する日も近いと思います。 続きを読む