【香りの新たな価値を】【23卒】フィッツコーポレーションの総合職の本選考体験記 No.22344（非公開/非公開）（2022/4/18公開）

生まれてから現在までのバイオリズムを図に表してください

マイページから提出

専用の用紙に記入して提出

グラフにする形式だったので、上がり下がりの度合いがわかりやすいように記入した。

自身の過去について深く聞かれていたため、小学生時代から行動や出来事を思い出して自己分析をするように心がけていた。

なし

特になし

ハキハキと話すことができたのが、評価の対象になったと考えます。また、常に笑顔で話すこと、理論的に話すこと、この二つを忘れないようにしていました。

とても気さくな方でした。自分との共通点があると話を広げてくださったので、落ち着いて面接に臨むことができました。

なし

なし

バイオリズムが上がっている部分について、それは何が理由か

まず、受験経験によって、周囲の友人たちとの関わり方が変化したことが一つです。友人たちと遊ぶ時間は無くなりましたが、塾には優秀な同い年の子達が集まっており、自身で得る学びや達成感が大きかったことが挙げられます。次に、第一志望には受かっていないものの、勉強した結果として進学校に通うことができたことが自身の成長につながったことです。友人たちには文武両道の子が多く、勉強にしても部活動にしても、とてもモチベーションを持って取り組むことができていたと思います。そのような入学後の自身の生活の仕方を踏まえた上でも、やかり受験経験がバイオリズムが上がる、いわばターニングポイントのようなものにもなっていたのではないかと考えます。

バイオリズムが下がっている部分について、原因（心境など）

大学受験に関して、勉強に集中することや部活動の引退が重なり、友人たちとの交流が途絶えてしまったように感じたことが、バイオリズム低下につながったのではないかと考えます。リーダーの経験もあったため、友人たちやグループの中に身を置くことがとても好きで、いつもそこから刺激を受けていました。文系理系で別れたことなどで元々いたグループでの交流が途絶えてしまい、一抹の不安や寂しさを抱えていたことが、その当時一番辛い経験でもありました。また、良い大学に行かなければならないといったような周囲からのプレッシャー、親からの意見などもあり、少し追い詰められたような、それまでで一番「逃げ場のない」状況にあったことが、心境の変化のようなものとして、バイオリズム低下に関わっていると思います。

特になし

どうして「香り」にこだわるのか、エピソードを持って話すことが大切であると思います。「香り」の経験に共感する力があるかどうかアピールできると良いと思います。

営業の仕事をされている方2人との面接で、わりかし早足な面接であったと思います。少し緊張感のある雰囲気でした。

人間性、志望動機についてをよくみられていたと思います。

なし

自身のターニングポイントについて

高校時代に、数十名ほどの◯◯に関する団体の長の経験をしたことです。その中では、団体に生徒がなかなか集まらない、といった課題を抱えていたため、その解決に尽力していました。教員や生徒に話を聞くことはもちろん、文化祭に足を運んでくださった外部の方からの意見なども参考にしながら解決を図りました。その中で、私は「その部門に入るとどのようなメリットがあるかなどを説明すること」が大切であると結論づけ、自らの足で各学年の各クラスに説明をして回り、入ってくれる人を募りました。その結果、部門に入っている生徒の数はおよそ3倍となり、支障なく部門の仕事を遂行できるまでに至った経験があります。周りの意見を収集するのが得意だという強みが生かされていたと感じます。

営業という仕事でやってみたいことはあるか

私は、一つのブランドを立ち上げる、もしくはブランドを担当するチームにおけるリーダーをやってみたいと考えています。まず自分自身、「香りの新しい価値」というところで、「性別・年代を超えるもの」ということをあげていますので、より理想に近いようなブランドを立ち上げてみたいと考えるに至りました。次にチームリーダーについては、これまでの高校生やサークルでのリーダー経験で学んだ、「継続力」や「意見収集力」を活かすことができると考えたため、挑戦してみたいと考えました。営業において、外部の企業の方から「あなただからこそ任せることができる」という評価を得ることができるような仕事だったり、良い人間関係の築き方を実現していきたいと思っています。