株式会社松田平田設計の内定者による企業研究レポート（全2件）

公共施設の設計をしたい、福利厚生はある程度はほしいという観点から組織設計事務所を志...続きを読む(全89文字)

企業理念は中途半端な理解だと、誰でもいえるような印象をもたれ、立場が不利になると思ったため、自分の考えと絡めて自分と企業の考えがマッチしていることを強調するように説明することを心掛けた。また、歴史を大事にしていることがホームページやOBの説明会からわかったため、会...続きを読む(全173文字)

事業内容についてはインターンに行かなかったこともあり、あまり情報がない中でホームページやOBに聞くしかなかった。そこで大事にしていたことは、自分が入社すると想像した上でどこが気になるのかを考えて企業研究を行うことであった。そうすることで、より細かいことや具体的なこ...続きを読む(全176文字)

企業が得意な建築用途は何か、ホームページの掲載や作品数、実績などから判断した。また、OBにも面接前に確認し、企業側と理解のずれが生まれないように気を付けた。この企業は自社の作品への理解を聞いてくることがあると口コミサイトやOB、先輩などから聞いていたので、企業研究...続きを読む(全281文字)

社風については、自由でフラットな感じはあまりしないが、コンパクトな会社のため、役員と話すこともあるようで...続きを読む(全110文字)

働き方についてはとても悩んで入社を決めた。地元のある地方で最終的には働きたいと考えていたが、この会社はそもそもその地方に事業所がない会社であったため、勤務地という観点で他の会社にするか迷った。勤務地以外にも社風や給与、作品のデザインなどいろんな軸があったので、それ...続きを読む(全262文字)

建築学科に所属し、特にそのなかで都市計画について研究するなかで、計画から設計まで一貫して取り組める組織...続きを読む(全108文字)

松田平田設計の企業理念の一つに、「社会資本になる仕事」を掲げている。環境に優しく、持続可能な社会づくりに貢献することを重視し、地域に根ざした建築デザインを提供しています。設計においては、最新のデジタル技術やZeBなどに取り組みながら機能性と美しさを兼ね備えた空間を...続きを読む(全321文字)

仕事内容は、まちづくりに関わる業務として上流計画の策定から再開発に伴うコンサルティング業務まで幅広く取り組んでいる。特に最近だと、エリアマネジメント等にも関与しており、まちづくりのソフト面にも力を入れて取り組んでいる。個人的には、エリアマネジメントへの関与といった...続きを読む(全188文字)

建築設計としては、デザイン性も重視した建物、特に公共施設の設計に強みを持っていると考える。一方、業界としては中堅に位置するため大規模な施設の設計に携わることは難しいと思う。都市計画は、計画策定や再開発のコンサルティングに関わるが、特に再開発のコンサルティングに力を...続きを読む(全218文字)

説明会では、比較的若手からの意見も通る、風通しの良い会社だと聞いた。他の組織設計事務所と比べて、各部署の人数も少ないことが、風通しの良さに起因していると考える。また、部署の人数が少ないため若いうちから様々な業務に裁量権を持って関わることができると思い、個人としても...続きを読む(全144文字)

組織設計業界全般に言えることであるが、ESから面接までどの場面でもポートフォリオが重要になってくると考えているため、早めに作っておく方が良い。会社説明会やOB訪問の機会があれば、社員の方に添削を受けることができるので、積極的に機会を活用し、自分の取り組みを整理して...続きを読む(全143文字)