石本建築事務所の新卒採用・就職・企業情報

幼いころからものづくりに興味を持ち、機械と建築の両方に関心がありましたが、高校生の頃、長崎県庁舎を勉強の場として利用した際、...続きを読む(全131文字)

私は幼少期からものづくりが好きでした。新聞紙や牛乳パックで工作を行うことやレゴで建物を組み立てたり、マインクラフト（ゲーム）で、建物を建てたりしていました。この経験が建築というものに興味を持ち始たきっかけでした。この興味がより確信に変わった出来事として、高校3年生...続きを読む(全330文字)

〇〇研究室（大学・大学院ともに所属）
私が所属する研究室では自主性が重視されており、学生が各自で研究テーマを設定し、論文を執筆します。そのため、研究室内に様々な専門分野を持つ学生が在籍しており、日々、議論の中で新鮮な事柄に触れることも多く、大変刺激が多い環境です...続きを読む(全174文字)

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私は昨年、新たなことに挑戦し力をつけるため、初めてチームを細む4名と空き家改修プロジェクトに取り組みました。序盤は個性の違いから意見がまとまらず、チームで成果を上げるためには、互いを理解することが必要だと考えました。そこで、対話の機会を増やすため、会議前後で昼...続きを読む(全418文字)

〇〇のグループ設計が代表的なものとして挙げられます。そのグループの中では、リーダーシップを取り、プロジェクトを進める立場でした。
創作活動で発生した問題として、２つ挙げられます。
１つ目は、グループ内で意見が対立したことが挙げられます。対立した意見について理由...続きを読む(全421文字)

自身の設計技術向上を目指し、2017年度　国際コンペAsia Young Designer Award最優秀賞　を受賞致しました。また、副賞として参加させて頂いたAsia Young Designer Summit 2017という国際ワークショップでは、日本代表と...続きを読む(全476文字)

貴社の作品、「長野県立大学」に感銘を受けました。分散配置された教室や講義室を「ミチ」のように繋ぐことで、多様な交流を生み出し、「ミチ」自体が夏季・冬季の温熱環境の快適性にも寄与している点に魅力を感じました。また、山並みに溶け込む屋根形態や市街地に寮を計画することで...続きを読む(全236文字)

私は、「寄り添う建築」という設計理念に基づき、設計を行ってきました。クライアントや都市、社会、歴史、人々に寄り添い、求めるものを見極め、価値を最大化し、未来に残り続ける愛される建築を提案することが重要であり、大切であると考え、設計を行っています。御社は、「良い建築...続きを読む(全321文字)