1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで行われた。終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい方だった。面接というよりは、...
イッツ・コミュニケーションズ株式会社 報酬UP
イッツ・コミュニケーションズ株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMで行われた。終了後はそのまま退出。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅社員【面接の雰囲気】面接官は物腰の柔らかい方だった。面接というよりは、...
【面接タイプ】動画面接・動画選考【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】入室すると、面接官がすでに待機しており、すごく温厚な方だという印象を受けた。また面接を始...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、現場の方【面接の雰囲気】二次面接も一次面接と同様温かい雰囲気であった。緊張していることを伝えると意外だ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋からブレイクアウトセッションで分かれる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】人事の方が巧みなトークで場を和ませてくださったので、最初から最後まで柔らかい雰囲気で常時進行していった。【キャラクター制作において広告はどのようなものを打ってどのような効果が出たのか?/ほかにもやりたかったことはあるか?】Instagramのストーリー広告を活用しました。フェイスブックと連携して広告を作成するのに、苦戦しましたが、チームで協力して広告を打つことができました。実際にキャラクターの原画をアレンジして目を引く広告というのをデザインから文字の配置まで決めていきました。効果としてはInstagramのリーチ数が爆発的に増えました。フォロワーとしては○○人増加した程度であまり振るわなかった印象です。自分たちでキャラクターを創り上げたので、そのキャラクターのグッズ制作というのをしてみたかったです。BASEというサイトで誰でもお店を開くことができるので、そのようなところでより活動を周知した収益活動もやってみたかったです。【アルバイトは何をしていて、どんなお店で、課題を解決するためにどんな施策をしたのか】私は地元の○○○○○○店でアルバイトをしており、市議会議員なども来店されるようなかしこまったお店です。ランチも3000円からしかないような、高級なお店です。課題としては「客単価を100円上げる」という目標に向けて取り組む中で、売上データの分析と店舗の状況観察から、新人の売上が低く、お客様との対話力に欠けていることに気づき、新人の接客姿勢を1番の課題と捉え、改善することにしました。新人の○○○販売での売上目標数を決め、売上と共に接客意識の向上を目指しました。後輩の特徴によって指導の仕方を変化させ、個々が楽しみながら接客力を身に着けられるようにサポートをしました。結果として新人全員の売上が毎月1万円以上上がり、○○○販売の売上も伸び、目標達成を成し遂げました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接官がかなりエントリーシートを読み込んだうえで質問をしてきたので、エントリーシートにないエピソードも簡潔に話すことが大切だと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機室から分けられる【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】現場社員と人事【面接の雰囲気】1次よりは柔らかくないが、固くはない。どんな話も笑顔で聞いていたのが逆に怖かったという印象を受けた。【アルバイト中で迷惑客への対応/見ている業界】私は○○○○でアルバイトをしていますが、先日レジでお会計をする際に、「デザートが出てこなかった。お前のせいだ。謝れ」という風に罵声を浴びさせられました。実際は自分の過ちではないし、自分はそのことすら知らなかったのですが、ひたすらに誠実に頭を下げました。その後でデザートが食べられなかったとのことだったので、帰り際にさっと持ち帰れるデザートを渡しました。それで許してもらえたとは思いませんが、とっさの対応で大きなクレームにならずに済んだので良かったと思います。見ている業界としては主に広告業界であり、世の中に最新の新たな価値を届けたいという想いからです。そのため、とりわけ貴社のメディア事業に惹かれています。【ゼミでやった内容と大変だったこと】ゼミでは実践的なマーケティングを学ぶゼミに所属しており、その中で企業の方と協力してキャラクター制作に取り組みました。1からコンセプトを決め、テーマを大学生のコロナ禍での実情を広く伝えることに設定しました。課題としてオンラインのみでの活動のため、活動に興味のない班員との連携が難しい点でした。そこで私は「全員で創り上げる」ということを意識しました。必ず全員に議題に対しての意見を文章や絵で具体的に表現してもらいました。そうすることで他の班員の考えを吸収でき、より全員の想いがこもった案となりました。キャラクター完成後のSNS運用や広報活動は各個人の得意分野を把握し、仕事を割り振り、役割を意識付けさせました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】そんなに変化球な質問はなかったので、しっかりシュミレーションをして誠実な受け答えができればよいと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】待機部屋からブレイクアウトセッションへ【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長、役員、人事責任者【面接の雰囲気】堅い。社長と役員が勢ぞろいしていることもあって、年齢層も高い中で空気感には独特の重々しさがありました。【10年後会社の中でどうなっていたいか/会社で何をやりたくて何を成し遂げたいか】私は「世の中に新たな価値創造をし、豊かな生活を提供したい」という想いがあり、それを成し遂げるために奮起していると思います。そのために、貴社で様々な部門を経験し、お客様のことをよく理解し、将来的に地域情報を発信する広告企画の仕事に携わりたいです。貴社であれば、5つの部門から多角的にお客様の生活を豊かにするサポートができます。最初はカスタマー部門で多くのお客様に接し、ニーズを肌で感じ、お客様が真に求めているものを見つけ出します。カスタマー部門を経験した後、メディア部門において、メディア媒体を通じたアプローチで、「知って良かった」と思っていただけるような情報価値を提供していきたいです。後輩指導にも興味があります。【メディア事業以外で興味のあるもの/会社全体として10年後はどうなっていると思うか】カスタマーセンターのお仕事にも興味があります。私自身アルバイトで電話応対や予約受注といったところで電話に多く接してきました。その中で、顔も見えない相手とのコンタクトの難しさやどう説明すれば伝わるのかというのを自分なりにコツをつかみながらやってきました。そういったことは貴社の仕事においても生かせます。何より電話恐怖症というものがないので、入社して即戦力として働くことができると考えます。会社自体は今でも5つの事業領域として幅広いので、さらに多くの事業を展開し、地域においてはなくてはならない企業となっているのではないかと思います。他社線との連携をとりながら、地域と密着した企業になっていると考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】正直未来の質問ばかりで準備不足だったと思った。中でも10年後は会社がどうなっているか?という質問に上手く答えることができなかったので、そういった質問も回答を考えておくと良い。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象からやさしい方だと思った。自分達も緊張しているということを笑顔を見せながら伝えてくれたり、聞き方も圧迫とは遠いようなものだった。【性格について、負けず嫌いだとおっしゃいましたが、それゆえに失敗したことはありますか。その時の対処法も踏まえて教えてください。】高校生の文化祭の準備において、やり方を決める際に負けず嫌いであるところが出てしまい、意見を半ば強引に押し通してしまったことがありました。結果的に自分の考えたやり方は間違ってはいなかったのですが、クラスの雰囲気が大きく分けて2つに分かれてしまいました。そのせいで準備の進みが他クラスに比べて遅れをとっていました。私は、自分の負けず嫌いや視野の狭さが事態を招いてしまったのだと思い、まずはなるべく多くの人の意見を聞くことに専念しました。それから、意見を聞き入れ肯定したうえで自分の意見を述べるようにし、冷静にそして平等に話し合う事を意識するようにしました。話し合いの場に限らず、時に負けず嫌いは悪い方向へと導いてしまう事を学習しました。【あなたの考える、会社にとって大切な事は何か教えてください。】私は、ワークライフバランスの整っていることが大切だと思います。この世界に存在するモノ・コトは、たどっていけば必ず「ヒト」にたどり着きます。会社もその中にあるものの一部です。つまり、会社というのは「ヒト」をいかに機能させ、最大限のパフォーマンスを発揮させられるかという部分にかかっていると私は考えています。それを実現させるにはワークライフバランスが整っている状況が必要不可欠であると考えられます。誰もが前向きな気持ちで成果を上げるために日々働くこと、そして何よりも長く働き続けられる環境が重要なのではないでしょうか。実現可能にするための策として実際に福利厚生などが充実しており、それらを当たり前のように活用できる環境が大切だと思います。多くの社員が産休や育児その他に対して協力的な風潮が作られていることが好ましいのではいかと考えます。働く人々が働きやすい会社だからこそ新しい発想も生まれる・チャレンジ精神がそがれることなく成長し続けられるのだと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったので、自分の時間プラス他の学生の時間も考えながら端的に話をしたこと、リラックスして話をしたこと、他の学生の話をきちんと聞く姿勢、以上が評価されたのではないかと感じる。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】集団面接の時と同様、やさしい雰囲気の中行われた。ちょっとした雑談から入り、こちらの緊張をほぐしてから面接に入ってくれた。【自己紹介エピソード中にあった書道についてですが、これまでに何か工夫をしながら行ってきた部分はありますか。また書道の魅力は何ですか。】私は小学校4年生から書道を習っております。これまで、お手本にある字をいち早く習得するために部分練習に力を入れるという工夫を行ってきました。部分練習というのは、例えば、一般的な半紙に4文字を書くという課題の場合は1文字ずつを、畳1畳分ほどの紙に30文字の近代詩を書く課題の場合は3文字ずつ流れを覚えるようにするといったことを言います。お手本に字にいち早く近づくためには体で覚える事が重要だと思ったため、部分練習を必ず行ってきました。また、書道の魅力は「自分の精神状態が字に現れる」ことです。つまり、気分が落ち込んでいる時に何枚書いても良い作品は生まれないという事です。しかし逆に言えば、自ら気分を上げ精神を上手にコントロールできれば筆も乗ってくる(良い作品が生まれる)ということです。【アルバイトでマニュアルを作成したとのことですが、作る上で一番苦労したのはどんなところですか。】最も苦労したのはマニュアルの中にある、ワインの発注方法を作るところです。働いていたアルバイト先がイタリアンレストランだったため、ワインをたくさん取り扱っていました。ワインの発注に関する部分の作成には、まず「よく出る(注文される)ワインとそうではないワイン」を把握するところから始まりました。マニュアルを作るにはまずは自分が一番に理解していなければならない為、覚えることに苦戦しました。グラスで提供していたハウスワインは季節ごとに入れ替わり、最も多く出る分、他のボトルワインよりも発注回数が多いというものでした。そのため、発注数はすべて同じというわけではないところが注意点で、それを分かりやすく伝える為になるべく多く代表例を記すようにしました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】聞かれたことに対して素直に話した点が評価されたと思う。結論から述べる事を意識して分かりやすく話すようにした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員/代表取締役社長【面接の雰囲気】雰囲気はこわばった感じで非常に圧迫だった。お互いにマスクという事もあり笑顔やうなずきはほぼ見ることはなかった。【10年後、自分はどのようになっていたいか。】私は、入社してから3度目の移動先である部署で働いていたいです。一つの部署を約3年間経験しキャリアを積み、移動して新しい仕事にチャレンジするというサイクルを生み出せていたら良いと思っています。また、その過程の中で出産・産休・育休があったとしても必ず復帰して10年のその先もキャリアを積んでいけたらよいと考えています。10年後は具体的にはイベントの企画・運営に携わり、自らが考案したイベントに携わりたいです。東急沿線を今よりもさらに好きになってもらうこと、そして何よりも、沿線外の人々に魅力を伝えられるような参加型のイベントづくりに挑戦していたいです。10年もたてば後輩の社員が出来ると思うので、ずっと一緒に働きたいと思ってもらえるような先輩社員になっていたいです。【自身の弱みと改善に向けて行動している事はなにか。】私の弱みは「物事をストレートに言ってしまう所」です。自分が良かれと思って言った言葉が、知らない間に相手を傷つけてしまうという事が過去にありました。相手に伝わりやすくしようとするあまり、直球な言葉を投げかけてしまう所は、時に相手を不快な思いにさせたりしてしまうため弱みだと思います。現在は、発言する前に一旦頭の中で考えるようにしています。今これを言ったら、相手はどのように思うか、相手の為になる言葉かどうかなど、なるべく客観的に考えるように努力しています。また、相手の立場に立って考えることも重要だと思い、実践しています。しかし、もしもストレートに言ってしまった場合は、誤解や亀裂を生まないように必ずフォローを入れるようにしています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】毎回の質問に必ず「端的に」という言葉が付けられていたので、その通りになるべく簡潔に話した点が評価につながったと思う。6人の面接官に話す為、質問を投げかけてきた面接官にだけではなく、全員に伝わるような話し方(顔を動かしたり)をした。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は2人いたがどちらも口調の物腰が柔らかく、優しい方だった。常ににこにこされていたのでやりやすかった。【自己PRをしてください。】私の強みは、「聞き出すコミュニケーション力」・「提案力」・「自分で考え工夫する」です。私はアルバイトでジムのトレーナーを3年間続けており、マンツーマントレーニングやスタジオでレッスンなどを行っています。マンツーマントレーニングをする際は、お客様の気持ちになって考え、共感し、時には厳しいことを言うことで要望や目標を聞きだしています。そして要望に対して提案し、指導しています。レッスンでは人を集めないと翌月には廃止になってしまい、時給にも関係するため、集客するためにレッスン中にはお客様が汗を流せられるようにゆっくり動くことや前後左右に移動しどの位置にいるお客様にもわかりやすく動くことを心がけています。そしてお客様一人一人に対してしっかりとアフターフォローを行うことで集客に繋げています。この経験からチームで利益を上げることはもちろん、個人としても利益を上げることが出来るようになったと感じています。【学業で取り組んだこと】私は緑化事業に力を入れてきました。その中でも壁面緑化について取り組み、大学の校舎にも授業中の一環として一部に葉やツタなどの緑を取り付けました。それにより、コンクリートの部分と比べ、マイナス4.9度の変化が見られました。これはヒートアイランド現象の軽減にも繋がります。それ以外にも建物の劣化を防ぐといわれており、環境問題以外にも効果が発揮されることがわかりました。そしてこの緑化事業を行ったことにより、継続することが大切だと学びました。この壁面緑化を授業だけでなく、たくさんの人に知ってもらい、たくさんの人が行い、私自身も含め続けていくことで、より環境問題対策に貢献することができると感じました。そして環境問題にかんしてさらに取り組んでいこうと考えます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】集団面接だったため隣のかたの話を聞きしっかりとうなづくことも大切である。そしてなるべく端的に話すことが評価のポイントだった。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】三年目の営業/技術職【面接の雰囲気】面接官の印象はとても温厚で、面接自体も終始和やかな雰囲気であった。自分が話している時もよく頷いてくれて話しやすかった。【あなたはどんな性格ですか】私は負けず嫌いです。より良い結果を目指し常に努力を惜しみません。大学一年生の春から、飲食店でアルバイトをしていますが、最初の頃は初めての接客業に苦戦して、先輩に迷惑をかけてしまい、悔しい思いをすることがありました。私も早く店員の一人として、店に貢献できるようになりたいと思い、先輩たちそれぞれに接客のコツを聞きだし、シフトを増やして積極的にお客様の接客につくなどして、どのようなお客様にも対応できるように努力してきました。そのような努力の甲斐もあり、仕事も覚え、先輩や店長に一人前として認めてもらい、後輩にも先輩として頼りにしてもらえるようになりました。今では、バイトリーダーとして店の売り上げをいかに伸ばすかを考え、お客様の居心地が良い店を目指し、後輩の接客指導や店内の細かい清掃にも力を入れています。この負けず嫌いな性格を生かし、研磨と努力を惜しまず貴社でも活躍していけたらと思います。【どんな社会人になりたいですか】調和を重んじることです。誰もが支えられて存在しており一人で生きて行くことはできません。特に働くとなると他人との連携が大事になります。仕事の付き合いと割り切ってしまうのではなく、普段から自分に対して好意を持ってもらえるように、また仕事に対して楽しんで取り組めるように仲間を作るのが大切だと思います。周囲と良い関係を築きながら相互に良い影響を与えつつお互いに切磋琢磨して高めあえられるような社会人になりたいと思います。アルバイトでの経験から、人から信頼され、自分にしか出来ない仕事を任された時、そして、その仕事をやり遂げることで人から感謝され、信頼に応える時こそが私が最も力を発揮出来る瞬間だと感じました。御社においてもしっかりと業務をこなし、責任感をもって活動していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】熱意をしっかりみせることができた点。基本的な面接マナーや受け答えができた点。また笑顔を忘れずいつも通りの自分を表現できた点。
続きを読む【学生の人数】3人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】目の前には二子玉川の景色が一望でき、大きい会議室で行われた。役員の方の人数に圧倒されたが、終始和やかな雰囲気であった。【イッツコムを知ったきっかけ】学生時代、就職活動を始めた当初は、特に志望する業界は決まっていませんでした。ただ、漠然と「かっちりとしたスーツを着て、デスクに向かって」といった事務的な仕事よりも、何かを創り出せるような仕事に就きたいと考え、業種は決めずに自分が興味を持った企業を受けていました。そうした中で気になったのが、イッツコムです。東急線沿線で育ったこともあり、ロゴマークは電車の中吊り広告などでよく目にしていました。イッツコムは調べれば調べるほど、「ここで働きたい」と思える対象へ。最終的な決め手は、選考過程でお会いした社員の方々の印象です。自らの仕事や夢を語る、そのまなざしや情熱に引き込まれ、私もこのような方たちと一緒に働きたいと強く思えることができました。【入社したら挑戦したいこと】私はICTサービスを通してお客様の日常を支える仕事がしたいと考えています。その中で貴社はトリプルサービスやデジタルサイネージ、スタジオホール事業など、家から街に至るまで数多くのサービスを展開している点に大変感銘を受けました。また、それ以外にもIOT事業でインテリジェントホームを展開するなど最先端の分野にも注力している点にも関心を持ちました。貴社に入社した際には、地域を支えるインフラを通じて家、街づくりに貢献していきたいと考えています。またそれだけではなく、未来を見据え新たな情報をキャッチし、新規事業も展開していきたいと考えています。さらに、現在は東急沿線のお客様がメインですが、エリア外の方にも広く知ってもらえるよう努力し、より多くの方の生活を支えていきたいです。このように、既存事業と先進的取組を行いながらお客様との信頼関係を大切にし、豊かなライフスタイルを創造していきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であったため、とても緊張したが、伝えたい部分はしっかり準備していたため話すことができた点。また笑顔で受け答えができた点。
続きを読む会社名 | イッツ・コミュニケーションズ株式会社 |
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フリガナ | イッツコミュニケーションズ |
設立日 | 1983年3月 |
資本金 | 52億9400万円 |
従業員数 | 649人 |
売上高 | 299億100万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 金井美惠 |
本社所在地 | 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町5番6号 |
電話番号 | 03-6732-7100 |
URL | https://www.itscom.co.jp/corporate/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。