【生命保険の魅力を発見】【23卒】大樹生命保険の夏インターン体験記（文系/総合職）No.25505（非公開/非公開）（2022/5/2公開）

このインターンシップに興味関心を持ったきっかけとしては、就職活動を始めたばかりということもあり、生命保険業界のビジネスモデルなどの基礎を学びたいと考えて、大樹生命保険をナビサイトで見つけたことでした。

特にありません。強いて言えば、他社インターンシップ選考に参加することで、エントリーシートを数多く書きました。

特にありません。エントリーシートのみの選考なので、わかりやすさと熱意を意識してエントリーシートを書きました。

生命保険の意義やビジネスモデルに関する講義及びグループワーク、お客様の条件に合った生命保険を提案するワーク

1日目と2日目は、生命保険の意義やビジネスモデルに関する講義及びグループワークを行いました。3日目は、お客様の条件に合った生命保険を提案するグループワークを行いました。

生命保険の商品性(大樹生命の商品)

生命保険の意義やビジネスモデルに関する講義及びグループワーク、お客様の条件に合った生命保険を提案するワーク

1日目にやったこと

1日目は、生命保険の存在意義やビジネスモデル、この企業について講義形式で学ぶことがメインでした。ただ、時折保険料計算などのワークをグループで行うときもありました。

2日目にやったこと

2日目は、1日目の続きで講義とグループワークが行われました。その後、社員の方との座談会が設けられました。そこで、各人が気になることなどについて聞くことができました。

3日目にやったこと

3日目は、1日目や2日目で学んだ生命保険に関する知識や配布されたパンフレットの情報を用いて、提示されたお客様に適切な保険を提案するグループワークが行われました。

人事部社員

なし

インターンシップ中は社員の方との関わりには座談会などがありました。印象的だったお話としては、ビジネスマッチングで企業同士を繋げた経験から、生命保険に限らずビジネスは人と人を繋いでいくというものでした。

3日目のグループワークにおいて、提示されたお客様のペルソナに合わせて、最適な保険料や保険商品を案内することに苦労しました。その理由としては、実際に自分たちで与えられたパンフレットの中から提案のヒントとなる情報を探さなければいけなかったからです。

他グループとは関わりはなかったです。自グループでは3日目のグループワークで比較的多く交流がありました。

インターンシップの中で座談会などという形で比較的社員の方と交流する場面が多かったため、生命保険業界で働く社員の方の生の声が聞くことができた点で、このインターンシップに参加してよかったと思いました。また、このインターンシップ後の限定イベントも数多く用意されることからも参加してよかったと感じました。

特に事前準備は必要ないと思います。なぜなら、このインターンシップでしっかりと生命保険の意義やビジネスに関して説明してくださるからです。

前段でも記載した通り、インターンシップの中で座談会などという形で社員の方のお話を聞くことができる機会が多いので、実際の業務のイメージをある程度持つことができました。また、講義形式が中心ではありますが、生命保険の業務に関してもしっかりと説明があった点でもイメージを持つことができました。

あくまでもインターンシップの中で同じグループになった学生のレベルと自分のレベルを比較になりますが、自分のレベルが他学生のレベルと同等以上に感じたからです。また、生命保険業界のビジネスや意義に関する知識もしっかりとつけることができたので、その点でも内定獲得ができるのではないかと思いました。

志望度が上がった理由については、2点あります。1点目は少数精鋭の風土に自分のキャリアプランを実現する上で魅力を感じたからです。2点目は、社員の方の雰囲気が非常によかったからです。何かわからないことがあれば、丁寧に優しく教えてくださったのでグループワークなどで困ることは少なかったです。

上記の通り、インターンシップ参加者限定で複数回の限定イベントが開催されるからです。そのイベントにしっかり出席すると、明言はされませんが、本選考を早めに案内するという面談が組まれます。

このインターンシップに参加する前までは、就職活動が始まったばかりということもあり、特に業界は絞らずに知名度の高い企業のインターンシップ選考に参加していました。その中でも、本当に人が困る有事の際に寄り添うことができる生命保険業界に魅力を感じていました。具体的な企業としては、四大生保、損保系生保、中堅生保にエントリーしていました。

このインターンシップに参加した後でも、就職活動が始まったばかりということもあり、特に業界を絞らず知名度の高い企業のインターンシップ選考に参加する姿勢は変わりませんでした。また、生命保険業界に他業界より当時魅力を感じていた気持ちも変化せず、むしろ強まったと思います。その理由としては、いわゆる生保レディと言われるような仕事は総合職はやらないということがわかったからです。