2018卒の明治大学の先輩がJR東日本ステーションサービスプロフェッショナル職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社JR東日本ステーションサービスのレポート
公開日:2018年2月9日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 1次面接
- 職種
-
- プロフェッショナル職
投稿者
選考フロー
1次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 人事/不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
駅での接客業務をすることを見据えて、対人のコミュニケーション能力はあるか、ストレス耐性はあるか、つらいことにも耐えられるかなどが見られていると感じた。
面接の雰囲気
少し緊張した雰囲気の中で行われたが圧迫面接という感じではなく、事前に人事の方が緊張しないように声をかけてくれたりと気を使っていただけました。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜJR東日本旅客鉄道でなく、JR東日本旅客鉄道サービスを志望しますか。
私が御社を志望する理由は御社でしかできないサービスをお客様に提供していきたいからです。JR東日本旅客鉄道は鉄道を利用するお客様に向けて様々なサービスを実施して、公共交通機関としての役目を果たしていますが、もっとミクロな視点で見ると地域のお客様一人一人に向けたサービスを提供していくのは難しいと思っています。しかしJR東日本旅客鉄道から業務委託された御社ならば駅での接客サービスに専念することができると考えました。駅でお客様と近い距離で接客をすることで地域の人の役立つ仕事をするならば御社しかないと思い御社のほうを志望しました。また説明会でも御社の社員が駅の問題点を見つけ、それを東日本旅客鉄道と共同して改善したという話を聞き御社なら主体的に行動して駅を変えていけるとも感じました。
社会人として求められることは何だと思いますか。
社会人に求められるものは一つは主体性だと思っています。社会人になると学生の時までとは違って、ただ与えられたことを行い覚えるだけというだけでなく、今度は自主的に動いていく必要があると思います。駅の仕事でもお客様が困っている姿も見ても受け身でいたら、それはお客様の信頼を自分が失うだけでなく、会社全体の信用を失うということにもつながります。だから自分はもう社会人であり企業の看板を背負う人間なんだということを自覚して、その企業の人間にふさわしいと思う行動をとることが大切だと思います。また他にも責任感を持つことが社会人とって必要なことだと思います。先ほども言わせていただいた通り企業の看板を背負うからこそ、一つ一つの行動に責任をもって取り組むことが大事です。
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JR東日本ステーションサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本ステーションサービス |
---|---|
フリガナ | ジェイアールヒガシニホンステーションサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,632人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森山英彦 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目23番13号 |
電話番号 | 03-6890-8800 |
URL | http://www.je-ss.co.jp/ |
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