最終面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長、本社課長、営業部長【面接の雰囲気】笑顔で気さくな感じ。こちらの話にも随時相槌を打って下さり話しやすかった。学生の緊張を少しでもほぐそうとしてくれる。【実際に当社で働いてみて感じたこと】従業員を第一に考えるという社風が正社員の方だけでなくアルバイトの方にも浸透しており優しい人たちばかりだと感じました。また、外国人労働者の方も多く様々な国の言語が飛び交う中で行われるコミュニケーションは刺激的で初めての経験で面白かったです。きちんと1から丁寧に教えてくださったり、忙しい中でも自分のことを気にかけて下さったり、コミュニケーションを取ろうとしてくださったおかげで最初は不安だった気持ちも自然とやわらぎ、自分から積極的に質問することができました。皆さん忙しい中でも笑顔が絶えず楽しんで仕事をしているんだという空気が伝わり、自分もこの人たちみたいになりたいな思える環境で実際に働けた経験は貴重な体験だと感じました。【入社してから何がしたいか】最終的には0から自分の作りたい店舗を作り上げていきたいと思っています。そのためにまずは1から自分のスキルを磨き、様々な業態での経験をしたいと考えています。ゆくゆくは店長として人材育成や店舗マネジメントを通して、接客以外のスキルを学び将来のためのノウハウを自分なりに蓄積していければと思います。そのために聞いて学ぶ・見て学ぶ・やって学ぶといった学ぶ姿勢を常に忘れず、たとえ間違っていたとしてもそれを恐れず自分の頭で考え行動し、そこでの失敗を次に活かすことのできる働き方をしていきたいと思っています。自分の強みでもある向上心を存分に発揮し、一つ一つの物事に全力で取り組むことで自己成長に繋げていきたいと考えています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】具体的に将来のキャリアビジョンが明確でそれを言語化できたこと。学ぼうとする姿勢を面接の中でアピールできたこと。
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