
23卒 本選考ES
一般職
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容(OpenESを使用)
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A.
〇〇をテーマとしたゼミに所属している。異文化交流についての英語の文献を読み込み、自分なりにまとめた。私たちの多くが自分たちの文化を当然と受け止めている。その中で外の世界に出ると起こりうるカルチャーショックについて、具体的にどんな場面でどんな症状が発症するのか、その対処法や文化適応について学んだ。そしてジャスチャーなどの非言語コミュニケーションについて言語との関係やその機能、特性を検討しながら理解を深めた。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
自己PR(OpenESを使用)
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A.
私の強みは、統率力とサポート力を立場に合わせて発揮できることだ。中高生の時に引退まで所属した○○部の活動経験がある。最高学年の時には副部長を務め、約60人の後輩をまとめた。様々なイベントが重なり物事の優先順位に悩む中で、人間関係や後輩指導にも頭を抱えた。その中で役職ある身として、皆での話し合いの機会を設け本音で意見を言い合える場を作り、まずは同期で一丸となった。後輩に対しては、後輩が今どんな指示を待っているのかを考えたり行動に移しやすい指示の仕方などを模索し、真剣にそして楽しく部活動に励んでもらえることを意識した。そしてサブの副部長としては、自分を主張するばかりでなく部長の意見をまずは第一に考え困っている時には意見をし、いざという時に頼れる存在であるように努めた。常に状況を先読みして視野を広く持ち、置かれた場所で自分の求められている役割を考え行動できるのが自身の強みである。(OpenESを使用) 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと(OpenESを使用)
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A.
○○のアルバイトにおいて新人指導に注力した。新人が入ったのが繁忙期であったため、忙しい中でしっかりと仕事を教えることができない状況にあり、不安を感じている新人が多いことに気が付いた。そこで私は、勤務中でも見ることができるような簡潔なマニュアルを作成し、効率良く仕事を覚えてもらえるよう仕事の優先順位が可視化できるようにした。加えて、業務に関することはもちろん、それ以外の雑談も自由に書き込めるノートを用意し学生同士のコミュニケーションを容易に取れる工夫を行なった。合間の時間では積極的に新人の子に話しかけ、気兼ねなくなんでも話せる環境作りに努めた。結果、例年よりも早く新人同士のシフトでも任せる事ができ、ノートの活用によって新人がすぐに職場に馴染むことができた。少しの工夫でも現状打破できること、小まめなコミュニケーションが信頼関係を構築していくことを学んだ。(OpenESを使用) 続きを読む