マクニカの企業研究一覧（全14件）

メーカーではなく技術商社である理由について明確に説明できるようにすること、なかでもなぜマクニカなのかを話せると良いと思う。面接では、入社後に何がしたいのかを聞かれたため、理系のバックグラウンドとマクニカの商材に関する知識を織り交ぜながら話した。マクニカの商材を知るために、企業ホームページの分析は欠かせなかった。掲載されている商材についてネット検索を行い、ネットニュースを読み漁ることをおすすめする。ただ、エレクトロニクス分野は日進月歩であるため、ネット情報が古いものである可能性に注意すべきである。社員座談会は頻繁に開催されているため、1次情報を得るために参加することが有効であり、人事の方もそれを望んでいるようだ。 続きを読む

企業研究としては、インターネットでの情報収集ももちろんだったが、一番役に立ったのは、インターンシップの参加でした。 インターンシップでは、長時間で複数の社員の方と1対1でお話をさせていただく機会があったので、そこで疑問点や企業研究がかなり具体的に進みました。 人事の方ではないのでかなり踏み込んだお話も聞くことができました。 また、就活中はやはり企業の平均年収は気になると思いますが、マクニカの場合はホールディングス化されている為、インターネットでは正しい情報が手に入らないので、四季報などを使って、正しい情報をつかむことも大事だと思います。 特に選考では、同業界では自社が一番だという自負がとてもあるように思えたので、半導体商社の中でマクニカでなければならない理由を持っておくのは非常に大事であると感じました。 続きを読む

志望動機では、専門商社なのでなぜ総合商社ではないのか、また専門商社でも何故半導体やネットワークを商材としているマクニカが良いのかという点を明確に説明できるようにすることは大切。そのうえで、最終面接では入社後に希望する部署、どういったことにチャレンジしたいかなども問われるため、自分自身でOB訪問を行い、現場の方の声を聞くことが非常に重要だと感じた。また、一次・二次面接ではほぼ雑談形式で行われ、正直どの部分を評価されているのかがわかりづらい。だが、根本的な言葉遣い、礼儀や人柄が企業が求めている人物像と合致しているかどうかを見られていると感じたため、事前にインターンシップやHP、OBから情報を得ておく必要はあると感じた。 続きを読む

マクニカでの面接では人柄を重視されている感じたので、対策をするのは難しいと思う。面接時間も非常に短く、志望動機も聞かれない為、何をみられているか最後までわからなかったが、選考を振り返ると社風にあった人材であるか、学生時代の経験を通じてポテンシャルが感じられるかが面接を突破する上で重要視されていたと個人的に考えている。とはいえ、基本的な対策は必要であり、遠回しに志望動機を聞かれるので、基礎はしっかり固める必要があると考えている。マクニカの企業分析をやるにあたり、表面上の知識はホームページで得ることをした。一方、ホームページデアわからないこと、実際にどの事業が伸びているか、社風、働き方などをOBの方に質問をしてマクニカの企業研究をした。 続きを読む

まず始めに言っておくと、マクニカさんについてはそこまで企業研究のウエイトはそこまで高くないかと思います。というのも最終面接までマクニカでしかできないであろうビジネスについての質問はされないからです。ですので、マクニカさんを受けるにあたっては、商社のビジネスモデルについてしっかりと理解することをお勧めします。その上で、強いてあげるのであれば半導体が何に使われているかやIOTがなぜ叫ばれているのかは理解しておくと話しやすいかと思います。参照したサイトとしては、就活会議の体験記です。あくまで、どういった流れで選考が進むのかを参考にする程度でした。企業のことを知ることも重要ですが、他の企業よりもよりガクチカに質問の多くが割かれるのでそこに比重を置くのも作戦かもしれないです。 続きを読む

何故商社を選んだのか、その中でも何故エレクトロニクスの専門商社なのか、何故マクニカなのかについて答えられるようにある程度準備した。1次と2次面接は本当に雑談でどこを見られているのか正直わからなかった。2次の人事面接までは志望動機や将来やりたいことについては一切聞かれないことは就活会議を見て知っていたので、自己分析に時間を割いた。最終面接でも志望動機のところを深く聞かれないだろうと油断していたが、志望動機について聞かれた上にしっかりと深堀されたので、最終面接の前にもっと企業研究をすべきだったと感じた。マクニカは企業について深く知れる機会が他社より少ないと感じたので、人事の方に頼んで社員面談をしてもらえばよかったと後悔している。 続きを読む