2022卒の岡山大学大学院の先輩が書いたトーラク商品開発職の内定者のアドバイスの詳細です。内定を承諾・辞退した決め手や、トーラクの内定に必要なこと、内定が出る人と出ない人の違い、内定したからこそ分かる選考の注意点などを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2022卒トーラク株式会社のレポート
公開日:2021年10月29日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 商品開発職
投稿者
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
一次面接がオンラインでした。二次、最終は本社でしたがパテーションがあり、検温やマスクも徹底していました。
内定者のアドバイス
- 内定時期
- 2021年04月 下旬
内定を承諾または辞退した決め手
希望していた勤務地に一致しなかったため。
内定後の課題・研修・交流会等
なし
内定者について
内定者の人数
10人以下であると思う
内定者の所属大学
不明
内定者の属性
不明
内定後の企業のスタンス
内定後の承諾期間は1週間ほどでエージェントを通して連絡するように言われた。迷っていることを伝えると承諾検討期間を延ばしていただいた。
内定に必要なことは何だと思うか
業界の志望理由はもちろんだがなぜこの会社なのかの理由を明確に話せるようにしておく必要がある。商品はスーパーやコンビニで買えるため、自分で食べてみて魅力に感じた点を自分の言葉で伝えられれば説得力も増すと思う。特に商品開発職は、美味しいだけでなく、ここがいいと思った、ここは改善すべきと思ったなど具体的に伝えれば熱意が伝わると思う。また、自分がその会社で何がしたいかについても深堀があったので具体的に考えておく必要がある。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
志望動機や商品の魅力を自分の言葉で伝えることが一番重要だと感じ。特に二次面接では商品の改善案の提案を行ったため、事前に商品を分析していたことが通過につながったと思う。学歴や学部はあまり重視されていないように感じたため、自分がこの会社を受けようと思った理由や会社でしたいことを明確にしておくべきだと思う。
内定したからこそ分かる選考の注意点
大手就活サイトには採用情報が掲載されていなかった。就活エージェントでしか応募できないのかもしれない。最終面接では思ってもいないような質問をされたが、すぐに回答できなくても待ってほしい旨を伝えれば待ってくれる。その後きちんと話せれば問題ないように感じた。
内定後、社員や人事からのフォロー
内定承諾を迷っている旨を伝えたところ承諾期間を延長してもらえた。結果的には辞退したため内定者フォローは受けていない。
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トーラクの 会社情報
会社名 | トーラク株式会社 |
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フリガナ | トーラク |
設立日 | 1960年4月 |
資本金 | 9000万円 |
従業員数 | 336人 |
代表者 | 佐原克人 |
本社所在地 | 〒658-0033 兵庫県神戸市東灘区向洋町西5丁目5番 |
電話番号 | 078-857-1522 |
URL | https://www.toraku.co.jp/ |