2021卒の成城大学の先輩が東急カード総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒東急カード株式会社のレポート
公開日:2020年7月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 成城大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- ジェーシービー(JCB)
- 入社予定
-
- ジェーシービー(JCB)
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2020年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
質問に対して的確な答えができた点。非常にスムーズな面接で45分ほどと言われていたが35分ほどで終了した。
面接の雰囲気
オンラインでの面接であった。一次より緊張感はいくらか増したが圧迫されるでもなく、普通に聞きたいことを聞かれる面接スタイルだった。時折笑顔も見られた。
2次面接で聞かれた質問と回答
東急カードの弱みはどんなところでそれの改善のために何ができるか
弱みとしては、ペルソナではないかもしれないが、沿線にお住みではないお客様に対して感じていただけるメリットがあまり多くないのではないかと感じます。もちろん沿線ありきのカードに近いので仕方ない部分ではあ理ますが、百貨店や渋谷駅のようなターミナル駅をを利用してくださるお客様、にもメリットを感じていただけるような付帯サービスが必要だと考えます。例えばですが、沿線でなくとも、東急線の主要なターミナル駅である渋谷駅には東急百貨店があり、渋谷駅であればJR線や地下鉄を利用されるお客様も非常に多いのでそのような百貨店を利用されるお客様に対して何かポイントなどで還元させていただいたりすることができればメリットを感じていただけるのではないかと考えます。
なぜ東急なのか(SMBCやUFJカードではなく)
私が生まれてこの方東急沿線にて生活をしていて、実際に便利さを感じているからです。1万円以下サインレスであったりポイントアップの日やポイントで買い物ができたり。気生まれ育ったこの地域に何か恩返しであったり、より暮らしやすい人に愛される地域にしていきたいと考えます。また東急グループの強力な基盤を生かした、ビッグデータによるマーケティングができるというのは東急カードならではの強みであると考えます。東急グループ唯一の決済事業者としてカードを契機にグループ各社の事業を伸ばすこともできる存在でもあり、沿線にて生活する人々の便利さを最も追求することのできる存在であると考えます。グループならではの付加価値をカードにつけることができるのも強みだと思います。
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東急カードの 会社情報
会社名 | 東急カード株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウカード |
設立日 | 1983年11月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 213人 |
売上高 | 106億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅原昌弘 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 |
電話番号 | 03-3700-2109 |
URL | https://www.topcard.co.jp/ |
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