東急カードの企業研究一覧（全5件）

クレジットカード業界のメリットだけでなく、デメリット（課題）もきちんと調べる必要があった。それだけでなく、会社のメリットとデメリットもきちんと理解し、それは一利用者の目線といったサービス内容まで深く理解しておく必要があった。また、最終選考では、業界や会社についての設問はほとんどなく、時事的な問題やコロナ問題についての設問が多く、業界を超えた幅広いニュース知識も必要であると思う。さらに、すべての選考において最後に他社の選考状況を聞かれるが、そこで志望度が１番であることを表現するのはもちろんのこと、2番目に考えている会社とのどうしてそこじゃなくて東急カードなのかという差別化をきちんと説明できることが重要であると思う。 続きを読む

キャッシュレスという分野がこれからどれだけ成長することができる企業であるかというのを述べるだけではなく、その中でなぜ東急カードでなくてはならないかという部分を大切にした。カード業界はその他のアプリやコード決済の参入もあり戦国時代となっているので自分自身の成長というのも繋げることができると良いと思う。東急グループ会社としての横のつながり、他のグループ会社との連携ということまでしっかりと調べて面接で話すことができるようにした。非常に一次面接から入社の意思、志望のレベルはよく問われた。業界に関してもある程度絞っているということを伝えないと軸のない、あまり志望度が高くなさそうだと感じられてしまうので注意が必要。 続きを読む