2022卒の立教大学の先輩が東急カード総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2022卒東急カード株式会社のレポート
公開日:2021年5月18日
選考概要
- 年度
-
- 2022年度
- 結果
-
- 内定
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 立教大学
- 入社予定
-
- 未登録
選考フロー
選考情報
- OB・OG訪問
- 実施していない
- リクルーター
- なし
選考時の新型コロナ感染症対策
最終面接のみ体面でした。それ以外はオンラインです。最終面接においても事前の感染症対策の説明があり、当日もきちんとした対策のもと実施してくれました。
2次面接 通過
- 実施時期
- 2021年03月 中旬
- 面接タイプ
- オンライン面接
- 実施場所
- オンライン
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 人事と部長
- 逆質問
- なし
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
会場到着から選考終了までの流れ
zoomのURLが事前に送られ、そのURLから当日に参加する
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
業界分析と企業分析に対する質問が多かったのですが、その理解を時間をかけて行っていて具体的に説明できたので、いい評価につながったのではないかと思います。
面接の雰囲気
1次面接に比べると厳かな雰囲気だった。回答後のリアクションがあまりありませんでしたが、学生の話はよく聞いてくれている印象はあった。
面接後のフィードバック
なし
対策の参考にした書籍・WEBサイト
なし
2次面接で聞かれた質問と回答
キャッシュレス化(業界)のメリット
3店あります。1点目は、国の通貨製造額1兆円をキャッシュレス化を促進することで削減することができ、国のインフラ整備や教育資金などほかのことに利用することができます。2点目は、アパレルのアルバイトで日本のキャッシュレス化が遅れていることによるチャンスロスが多くありました。キャッシュレス化を加速させることでそのようなチャンスロスがなくなりますし、国の経済を回すことが可能になり、国際競争力を高めることができると思いました。3点目は、コロナウイルスなどの感染症予防のための非接触型決済の推進やキャッシュレス化推進政策などがされており、政府の支援を受けることが可能で、さらなる成長が見込める業界であるということです。
東急カードのメリット・デメリット(サービス含む)
メリットは、ポイントの利用シーンが多いこと(pasmoへのチャージなど)、ポイントの還元率が高いこと、クレジットカードの枠組みを超えたドットpayなどのQRコード決済も行っており、スマートフォン1つで決済が行えること、クレジットカードとpasmoを一体にすることができること。デメリットは、2年目から年会費がかかってしまうこと、東急沿線以外の顧客へのメリットが少ないこと。デメリットについては、その理由についても聞かれたので、年会費がかかってしまうことの理由として、競合他社は年会費がずっと無料であるカードも多く、そこでカード入会者の獲得が遅れてしまうリスクがあるのではないかという自身の意見を述べた。
東急カード株式会社の他の2次面接詳細を見る
金融 (クレジット、リース)の他の2次面接詳細を見る
東急カードの 会社情報
会社名 | 東急カード株式会社 |
---|---|
フリガナ | トウキュウカード |
設立日 | 1983年11月 |
資本金 | 3億円 |
従業員数 | 213人 |
売上高 | 106億4400万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 梅原昌弘 |
本社所在地 | 〒158-0097 東京都世田谷区用賀4丁目10番1号 |
電話番号 | 03-3700-2109 |
URL | https://www.topcard.co.jp/ |
東急カードの 選考対策
- インターン
- インターン体験記一覧
- インターンのエントリーシート
-
インターンの面接
- 口コミ・評価
- 口コミ・評価