16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
現在興味がある業界や職種と、その理由をお教えください
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A.
現在興味を持っている業界は、コンサルティング業界と金融業界です。私は人々のサポーターとして活躍したいと考えています。クライアントだけではなく、その関係者すべての幸せに寄与したいと考えています。また、日本経済の発展に寄与したいと考えています。 コンサルティング業界では、経営課題に対してリサーチから実行支援まで幅広くサポートを行うことができ、また金融業界では、融資という形で援助することでサポートすることができるという点で興味を持っています。 続きを読む
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Q.
これまでに何か打ち込んだことがあれば、その取り組みや魅力をお教えください
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A.
私は株式会社ネットマーケティングにてインターンシップ生として働いていました。ITが世界の潮流の1つとなっている中、人々の興味はどこに向いているのか、どこに惹かれて行動するのかという人の心理をWebを通じて理解したいと考えたため、働くことに決めました。私はメディア事業部に配属され、Facebookと連携したマッチングサービスであるOmiaiというアプリの広報とマーケティングを任されました。FacebookのOmiaiページに文章や写真を投稿し、新規会員を獲得することが主なミッションであり、その投稿からどれだけの新規会員が獲得できたのかというのを分析しました。人々の興味を惹くように毎日異なる文章を考えたり、流行りの他記事をシェアすることでリーチ数を伸ばし、会員獲得につなげたりしました。日々の投稿を分析することで、投稿のリーチ数が伸びる時間帯や好まれる投稿の傾向をつかむことができるようになりました。そこで、1日の目標新規会員獲得数を300人から450人に引き上げました。目標達成のために行ったことは、男女別で好まれる投稿の分析と、投稿数の増加です。以前よりもさらに詳細の分析を行い、分析に基づいて新たな文章を作成・投稿しました。その結果、1日の新規会員獲得数が多い時には500人を超え、3ヶ月で約2万人の会員を獲得することができました。 私はこの仕事を通じて、地道な努力こそが大きな結果を生むということを学びました。マーケティングは毎日のように分析を繰り返します。しかし、毎日の分析こそ人々の傾向をつかむことにつながり、ひいては大きな結果となります。地道な繰り返しこそが次の施策へとつながることを実感し、継続こそが大きな結果となることを確信しました。 続きを読む
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Q.
あなたが感じるビービットの魅力を3点、お教えください
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A.
(1) ユーザーの心理という側面から現状を分析し、ユーザーの声を経営に取り入れるというユーザーに寄り添った姿勢。 (2) 優秀なメンバーがおり、切磋琢磨し合える環境がある点。 (3) 1人でクライアントを担い、リサーチから実行までに携わることができる点。 続きを読む