【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン面接【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン面接のため、そこまでの流れは激しくない。人事課から入室の連絡が電話で来るのでその後入室をし、一般的面接のスタートする。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長/不明【面接の雰囲気】穏やかではあるが多少の緊張感あった。就職活動が初めての企業だったこともありグループ面接で多少苦戦した。【アルバイトのこと(集団の中での役割)(私は派遣でNW構築業務の行いリーダー等していたこともありその業務の詳細、どうやって年齢層の離れたメンバーとコミュニケーションをとるのか)】私は集団の中で人をまとめてリーダーシップを取っています。自らのスキルを磨くため、派遣で学校・病院のネットワーク構築業務をしています。業務に携わり始めた頃は、大学で学んだ通信の知識を再現して作業を進めました。エラーの発生など不測の事態が起きたときは、リーダーに相談し対処するなど自分の知識やコミュニケーション力で現場の作業を主体的に進める役割を務めました。その後、徐々にリーダーとしての業務を任せられるようになりました。今まで経験してこなかったリーダーシップを担う際、年齢層も大きく異なりコミュニケーションをとることに苦戦しました。派遣の業務を始めて3年目の頃には、メンバー間の意思疎通を図り、作業しやすい雰囲気を作るなど活気な環境を作りました。また、現場全体の進捗率の把握をし、事前のリスク回避や的確な助言などリーダーとしての役割を務めました。その結果、主体的に作業を進める力や全体を把握する力が身につきました。この経験を活かして、貴社のチーム業務に活かして参りたいと思います。【志望動機のほか併せて鉄道部門で何をしたいのか】日本の大動脈である東海道新幹線をはじめ鉄道の安全や安定輸送でインフラを支える工事・保守ができるため貴社を志望いたします。貴社は今後も東海道新幹線の保守を最前線で管理していくほか、中央新幹線によりさらに時代の先端に携われることができより一層、社会貢献のできる企業だと感じます。社員の方が仰られるように「何もないところから完成まで遂行でき鉄道を問題なく運行できていること」「インフラを支えているという実感が出る」というやりがいがより貴社で働きたいと期待感を抱くようになりました。私の興味のある事業フィールドは、鉄道電気工事です。中でも、信号・通信の分野に携わりたいと思っています。インターンシップでは研修施設での体験により、信号機やATCなどの信号や通信で分野が分かれてお券売機等の旅客サービス設備の構築等にも興味を持ちました。これらの分野から入社後の研修を行い自分の仕事を見つけ出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】受験者に緊張を溶かして、しっかりといいたいことを引き出してくれた。やっぱり、今までこういう経験があったから生かしていきたいという熱い気持ちをぶつけた。
続きを読む