【特殊な営業の魅力】【19卒】メイテックの総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.5211（名古屋大学/男性）（2018/9/7公開）

メイテックの会社自体にリクルーターの人が存在し、その人が面接などのアドバイスをくれたり親身になって相談を聞いてくれた。

私の場合は大半がエンジニアとして受かるのとは違い、営業総合職としての採用であった。この業界での営業職というのはエンジニアとクライアントである企業との間に立って橋渡しをする一般的な営業とは違った少し特殊な形態のものである。まずはそのことをきちんと理解していることが面接通過、面接官との対話において重要な点であると考えられる。また、エンジニア志望の場合は自身の研究について一般人にもわかりやすく説明できるかが大切なのだと思います。

まずは自分のバックボーンである学生生活や、部活動、研究についてわかりやすく語れるかどうかが重要視されていると思います。また営業系の場合は質問に対する準備というよりもレスポンスの早さが重要視されていると感じたのでそこだと思います。

よくある面接のときにされる質問だけでなく、会話のときに大切にすることや、答えに対しネガティブな反応をした時の対応など独自の営業職向けの質問をされたりした。会話を続けるように意識してレスポンスすることが大切だと思う。

基本的に一人当たりにリクルーターがついて相談に乗ってくれます

• 20代の成長環境
• 成長市場で働きたい

オリエンタル技研工業株式会社

どちらの会社にも事業内容や仕事内容として面白みがあると自分なりに感じており、どちらもいきたと思っていた。しかし、将来性という点において自己成長という観点で見ると、取引先からの信頼や事業の大きさ、キャリアアップのためのルートなどそのような点においてメイテックのほうが他の企業より軍配が上がると感じたため、メイテックに内定を決めた。また、福利厚生がどこよりも整っており、また基本的には会社が社員を守ることができる体制が整っているのも一つの理由である。