22卒 本選考ES
商品開発
22卒 | 非公開 | 非公開
-
Q.
志望動機300
-
A.
私が貴社を志望する理由は貴社のモノづくりの考え方に共感したからです。私は貴社のインターンシップに参加させていただく前は、より高性能な商品を作ることが技術者として最も大切な事であると同時に消費者にとっても良い商品になると思っていました。しかしそこで「窓は住宅に取り付けられて初めて機能する」という話を伺い、どれだけ性能が良い商品でもエンドユーザーや施工者を考えていない商品は商品価値が低いことを知り、私にはなかった顧客第一でモノづくりを進める考え方を学びました。顧客目線で技術や商品の開発を行う貴社のモノづくりの考え方に感銘を受け、私もその一員になりたいと思い貴社への入社を志望します。 続きを読む
-
Q.
希望職種(商品開発) これまでの経験を踏まえてどのように活躍したいか250
-
A.
私は電気を専攻していることから今までの窓になかった新しい付加価値を付けられる商品を開発できる技術者になりたいと考えています。家電や自動車などのIoT化が進む現在、日本の建材業界はまだIoTの普及が進んでいないと感じます。そのため電気の知識を活かして新しい視点から建材のIoT化を図りたいと考えています。私は建築を学んだことがなく、窓やドアなどの建材についてあまり知識がありませんが、持ち前の柔軟性を活かして建材について学び、先端技術を搭載した商品としてアウトプットしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
最も関心のある商品 理由200
-
A.
(APW 511)窓の性能を確保した状態で消費者が求めるデザインを追求したと感じたからです。窓を大きくするとそれだけ風圧が加わるため、家を支えるほどの耐久性が必要です。この窓はかなり大きな窓であるにも関わらず耐風性を持つ持ち合わせる窓として機能しています。またスムースフィット機構や4連可傾戸車を利用しており、窓を開閉する際に小さな力でも動かすことができ、さらに気密性も保たれるため消費者ファーストの窓だと感じました。 続きを読む
-
Q.
修論内容300
-
A.
仮想陰極発振器という装置を用いて電子レンジの約1億倍のエネルギーを持つ高出力マイクロ波を発生させています。この装置は宇宙で発電した電力をマイクロ波に変換し地球に送電するマイクロ波無線送電に応用され、将来のエネルギー問題を解決できると期待されています。しかしマイクロ波の変換効率が10%未満と悪いため効率向上を目的として研究を行っています。私は電極材料を変更することで効率を1.5倍に改善させることができたと同時に、マイクロ波の周波数と効率向上の関係性を確認しました。今後はマイクロ波の周波数を共振させて効率の向上を図り、ホーンを設置することによりマイクロ波の減衰を小さくしたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も力を入れたこと250
-
A.
私は3日坊主という欠点を改善するために毎月新しいことを1つ継続することに取り組みました。最近は痩せすぎを克服するために増量を目的として筋トレを行いました。食事の成分を意識することで健康に良い食事についての知識が増え、トレーニングでは部位によって筋肉の付き方や回復速度が違うことを学びました。その結果効率的に筋トレを行うことができ、体重を6kg増やすことに成功しました。チャレンジすることで新しい知識やスキルを得られ、自分の成長を実感できる良い経験となっているため、今後も挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む