22卒 本選考ES
研究開発
22卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
希望職種1(100)
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A.
研究開発(電気) 私は日々の研究で問題の改善に面白さを感じています。また先進技術に利用される装置の開発を行い、時代の最先端を担う技術者になりたいと考えています。以上のことと電気専攻であることから研究開発職を志望します。 続きを読む
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Q.
希望職種2(100)
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A.
量産設計(電気) 私は研究で効率改善を行っており様々な角度から問題に立ち向かう必要があります。多角的に問題を見る力を活かして量産時でも製品の品質を維持し不良率の低下を行うことで生産効率の向上に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
希望職種3(100)
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A.
量産設計(ソフト) 座談会で就職後にプログラミングを勉強し始めたお話を聞き、新しく勉強すれば活躍できることを学びました。就職後に勉強することで電気の知識を持ち合わせたソフト設計者になれると面白いと思ったため志望します。 続きを読む
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Q.
専攻・論文テーマ選定理由(100)
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A.
私の研究は宇宙で発電した電気をマイクロ波に変換し地球に送電するマイクロ波送電に応用され、エネルギー問題を解決できると期待されています。これが実現した時のスケールの大きさに魅力を感じたため選定しました。 続きを読む
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Q.
専攻・論文内容(200)
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A.
仮想陰極発振器から発振されるマイクロ波の発振効率がかなり悪いため、効率向上を目的として研究を行っています。現在までに電極材料を変更することで瞬間的な効率を10倍に向上させることができ、さらに電極サイズを小さくすることで発振時間を1.5倍に伸ばすことを達成しました。今後はマイクロ波を共振させるために金属板を設置して実験を行い、マイクロ波の強度を強くすることで発振効率の向上を目指そうと計画しています。 続きを読む
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Q.
自己PR(400)
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A.
私の強みは柔軟性です。大学4年生の春に一人でスペインに行きました。宿泊先は寝泊まりだけができれば良いと考え、予算の低い共有タイプのホテルを選択しました。そのため私は初めて英語しか飛び交わない不慣れな生活を経験することになりました。最初に部屋のルールを説明されたとき、理解が及ばないまま頷いているうちに話が進んでしまいました。そこで同部屋の外国人にジェスチャーを使いながら質問することで問題を解決し、このアクシデントから拙い英語でも意思疎通を図ることができることを発見しました。思わぬ形で英語を話さなければならない状況に陥りましたが、その後ジェスチャーを交えて積極的に周りに話しかけることで、互いの国の文化や特徴を共有できた時の感動は今でも忘れられません。どのような状況に置かれても臨機応変に周りとコミュニケーションをとる姿勢は仕事を進めるうえでも必要な能力だと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと(400)
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A.
私は熱しやすくて冷めやすい性格から3日坊主という欠点を改善するために毎月新しく1つチャレンジをすると決め、1か月間やりきるということを取り組みました。最近は痩せすぎという自分のコンプレックスを克服するために増量を目的として筋トレに取り組みました。今まで意識したことがなかったタンパク質や糖質などの成分を見ながら食事をとることで健康に良い食事についての知識が増え、ジムでのトレーニングでは部位によって筋肉の付き方や回復速度が違うことを学ぶことができました。その結果効率的に筋トレを行うことができ、体重を58kgから64kgまで増やすことに成功しました。3日坊主を改善するために始めた新しいことへのチャレンジは、普段生活しても入ってこない知識やスキルがつくため私の人生において新しい発見になっています。この新しい発見が自身の成長を実感できるいい経験となるため、今後も常に挑戦し続けたいと考えています。 続きを読む
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Q.
当社志望理由及び、就職活動の中で会社選びの基準や重視していること(400)
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A.
私が貴社を志望した理由は、私の夢の実現に関わる仕事ができるからです。私には多くの人の生活に関わる仕事がしたいという夢があります。その中で貴社の成膜技術が今後の先進技術の発展に必要不可欠であること、それによりデジタル化が進む世界全体の社会インフラを支えることができることから、世界を相手に自分の夢を実現できることに魅力を感じました。現在はIoTやAIなどの技術を新しく取り入れ始めたばかりの時代ですが、今後はこれらが当たり前のように生活に根付く時代になると思われます。そのため私は半導体製造装置を通して、将来世界中の人々の生活基盤を支えたいと考えています。 企業選びの基準として問題点をチームで解決できるかを重視しています。現在の研究もチームで行っており、それぞれ役割があるなか壁にぶつかることがあります。この時チームで意見交換し、問題を解決した時の喜びを仕事でも実現したいと考えています。 続きを読む