2020卒の情報科学専門学校の先輩がProfit Cubeエンジニアの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒Profit Cube株式会社のレポート
公開日:2019年4月9日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定入社
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- プロジェクトリーダー/役員
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
自分から率先して行動した経験があることを評価された。また、役員面接だったので、役員でしか聞けないであろう今後考えていることを逆質問で聞いた時、反応が良かった。
面接の雰囲気
やや緊張感はあったが、普段の○○くんを知りたいから、リラックスして面接に応じてくださいと言われ、気持ちが落ち着いた。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己prをお願いします。
私の強みは情報を集め問題を解決することです。
私はこの強みを、起業体験活動で発揮しました。
活動では、合計5チームが3日間で事業案を考え、実際の起業家へ発表、その中から優勝者が選ばれました。
起業は答えのない問題です。
活動中、私を含め多くのチームが迷走しました。
そこで、私は消費者から見た事業案の欠点を収集、改善が得策だと考え市場調査をしました。
更に、他チームにも市場調査を勧め、お互いに情報共有をしました。
結果、事業案が洗練され私達のチームが優勝しました。
私はこの経験で、問題には必ず改善策があり、私にはそれを収集する能力がであると気付きました。
入社後、どのような困難があろうとも調べ尽くして解決方法を見出だします。
学生時代に一番がんばったことは何ですか
私が学生時代がんばったことはサークル活動です。活動では主に小学生へプログラミングを教えているのですが、活動後に収集するアンケートで、子供達からの評価が低いという問題とメンバーのモチベーションも低いという問題がありました。そこで、私は子供達とメンバーが活動に何を求めていることを考え、交流会や勉強会、そして反省会を行うことで少しづつ解決していきました。その結果、以前よりアンケートの満足度が20%上がり、メンバーも熱意が高まりました。私はこの経験で相手が求めていることを深く考え、行動に移す習慣を身に付けることが出来ました。入社後も顧客が求めていることを、Profit Cubeのチーム一丸となって叶えていきます。
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Profit Cubeの 会社情報
会社名 | Profit Cube株式会社 |
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フリガナ | プロフィットキューブ |
設立日 | 1984年10月 |
資本金 | 1億円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 土屋太加志 |
本社所在地 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目2番20号 |
URL | https://www.profit-cube.co.jp/ |