- Q. 志望動機
- A.
AMBL株式会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2020卒AMBL株式会社のレポート
公開日:2019年4月17日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- エンジニア
投稿者
選考フロー
企業研究
エンジニアの業務として、下流工程だけでなく、上流工程にも携わることができるので、コミュニケーション能力が高い人材が求められます。選考はプログラミングの技術より人柄を見られます。なので、他の就活生はプログラミングが未経験という方が多いです。その分、何か成果物があったり、エンジニアの業務内容や求められる能力を理解していれば面接官の態度が変わります。学生時代に取り組んだ活動をどのように会社で活かして利益を上げていけるか詳しく話せるようにして下さい。また、入社後にやりたいこと、現在興味を持っていることをすらすらと話せないと落ちる可能性が上がります。以上のことに気を付けていれば、後は会社との相性だと思います。
志望動機
私が御社を志望した理由は日本を支えるエンジニアになりたいからです。
私はサークル活動を通じて相手の期待に応える為に自分の思いを表現することに、やりがいを覚えました。
そして、就職活動でもこのやりがいがある仕事をしたく、自分の思いが詰まったものづくりができるエンジニアという仕事に魅力を感じました。将来は顧客に寄り添い、日々進歩しているIT業界で働くことで、今後の日本を支えるエンジニアになることが私の夢です。御社では上流工程の受託開発や人材派遣、自社開発等、顧客と距離が近い事業が多く、人材の育成も大切にしています。
御社で働き、積極的にチャレンジし続ければ、日本を支えるエンジニアになれると確信し、志望しました。入社後は顧客や世の中の願いををチームで協力し、新たな価値を生み出すことで実現します。また、新規事業も積極的にチャレンジし続け、いずれは日本の経済を支えるエンジニアになりたいです。
説明会・セミナー
- 時間
- - -
- 実施時期
- 2019年01月
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生4 面接官3
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 現場のマネージャー
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接中の受け答え、他の学生が話している際に、笑顔を忘れず共感できることには軽く頷くことを心がけていました。
面接の雰囲気
面接前に人事の方が面接の心構えをお話して下さりました。そのおかげで、緊張が解け普段の自分を出すことができました。
1次面接で聞かれた質問と回答
自己紹介をお願いします。
○○学校 ○○科 ○○と申します。
専門学校では資格勉強・サークル活動・課外活動の3つを中心に取り組んできました。
1つ目の資格勉強では、基本情報技術者というIT系の国家資格を入学から半年間の勉強で合格しました。現在は更に難しい国家資格の勉強をしています。
2つ目のサークル活動では、小学生にプログラミングを教える活動をし、これまで50人程の子供達に教えてきました。また、サークル内のイベントの企画・運営に志願し、現在は責任者を任されています。疲れた際は子供達の笑顔を思いだし、乗り越えました(笑)
3つ目の課外活動では自分のアイデアを発表するイベントやコンテストへ参加し、私の強みである情報を集め問題を分析する力を活かして優勝した経験もあります。
しかし、弊害もあり頭の中で考え、イメージする癖がついた結果、友人からは妄想男と呼ばれ親しまれています(笑)本日はよろしくお願い致します。
学生時代にがんばったことを教えてください。
私がサークル活動へ全力を注ぎました。活動では主に小学生へプログラミングを教えているのですが加入時、活動後に収集するアンケートで、子供達からの評価が低いという問題とメンバーのモチベーションも低いという問題がありました。そこで、私は子供達とメンバーが活動に何を求めていることを考えました。まず、メンバーの不満を共有するために、交流会を実施しました。また活動の勉強会、反省会を実施し、より子供達が理解し易い教え方を考えました。始めは上手くいきませんでしたが、諦めずに継続した結果、以前よりアンケートの満足度が20%上がり、メンバーも熱意が高まりました。私はこの経験で相手が求めていることを深く考え、行動に移す習慣が身に付きました。
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト対策で行ったこと
SPIの参考書を何周かして、インターネットでも適性テスト対策のサイトを活用した。
WEBテストの内容・科目
言語、非言語、性格診断
リクルーター面談・人事面談
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 面談時間
- - -
- 実施時期
- 2019年02月
2次面接 通過
- 実施時期
- 2019年02月
- 形式
- 学生2 面接官3
- 面接時間
- 50分
- 面接官の肩書
- 役員
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接の雰囲気を和ませるために、ユーモアを含めて自己紹介をしたことで面接官や私達学生が終始笑顔で話すことができました。
面接の雰囲気
穏やかな雰囲気で、質問も対応力ではなく、普段の自分を見るために、基本的な質問を深掘りしていく感じでした。
2次面接で聞かれた質問と回答
長所を教えてください。
私の長所は目標の為に直向きに学んでいくことです。私は専門学校に入学後、IT業界の知識を証明するものが欲しく、基本情報技術者という合格率約20%の国家資格を半年間で合格しました。始めは、IT業界の知識が浅かったので、すぐに勉強が行き詰まりました。ですが、放課後に先生へ相談、資格合格者の先輩からの支援を頂くことを考え、行動しました。また、愚直ではありますが誰よりも遅くまで学校で勉強をすることで成績を上げていきました。結果、一回の受験で合格し、IT業界の理解が深まりました。私は仕事も継続して知識を蓄えていくという意欲が大切だと考えています。入社後も毎日の積み重ねを大切にし、10年先、20年先も学び続けます。
短所を教えてください。
私の短所は、初対面の相手へ積極的に話してしまうところです。私は、昔から様々な価値観に触れることができる理由から、人と話すのが好きでした。ですので、今まで初対面の方に対し積極的に話しかけることはいいことだと思っていました。ですが、最近人によっては鬱陶しさを感じるものだと友人から注意されました。私はその際に、相手の気持ちを考えず自分の気持ちを押し付けていることに気付き、後悔しました。その後は相手によって会話のペースや、話すタイミングを慎重に考える様になり、以前に比べ様々な性格の方と人間関係を築くことができました。入社後は顧客の気持ちを考え、注意しながらコミュニケーションをしていくことで信頼を得ていきます。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2019年03月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 社長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
最終面接だったので、話す内容は前の面接とあまり変えずに挑みました。心がけたことは、自分がどのように利益を出せるか、何故この会社なのか情熱を持って伝えたのが、評価されたと思います。
面接の雰囲気
面接前に人事の方がこれまでの選考で自分がどのように評価されてきたか教えて頂き、自身を持って話すことができた。
最終面接で聞かれた質問と回答
自己prをお願いします。
私の強みは情報を集め問題を解決することです。私はこの強みを、起業体験活動で発揮しました。活動では、合計5チームが3日間で事業案を考え、実際の起業家へ発表、その中から優勝者が選ばれました。起業は答えのない問題です。活動中、私を含め多くのチームが迷走しました。そこで、私は消費者から見た事業案の欠点を収集、改善が得策だと考え市場調査をしました。更に、他チームにも市場調査を勧め、お互いに情報共有をしました。結果、事業案が洗練され私達のチームが優勝しました。私はこの経験で、問題には必ず改善策があり、私にはそれを収集する能力がであると気付きました。入社後、どのような困難があろうとも調べ尽くして解決方法を見出だします。
学生時代にがんばったことを教えてください。
サークル活動へ全力を注ぎました。活動では主に小学生へプログラミングを教えています。
また、活動の営業、企画、運営を全て学生が行い、過去3年間で2000人以上の子供達に教えてきた実績があります。私はそこにやりがいを感じ加入したのですが、メンバーのモチベーションが低いという問題があったので、私は三点行動しました。私は子供達とメンバーが活動に何を求めていることを考え、行動に出ました。一点目は、月に二回交流会を開くことでメンバーと絆を深めていき、二点目は、小学生でも簡単に理解できる教え方を考える為に過去の活動を振り返る勉強会と、当日の活動をリハーサルする勉強会を行いました。三点目は反省会を繰り返し行いました。 結果、以前よりアンケートの満足度が20%上がり、メンバーも熱意が高まりました。私はこの経験で相手が求めていることを深く考え、行動に移す習慣が身に付きました。入社後も顧客が求めていることをチーム一丸となって叶えていきます。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
人事の面談や、社員との面談の機会を頂いたことにより、入社後の自分をかなりイメージすることができました。
内定に必要なことは何だと思うか
エンジニアの業務内容や求められる資質を理解していることだと思います。選考ではプログラミング未経験の学生を歓迎していますが、面接中に成果物がある学生とない学生とでは、やはり面接官の反応が変わります。興味があることに対して行動している姿勢を見せましょう。成果物がない方は、自身の長所やこれまでの学生生活を、エンジニアとしてどのように活かしていくことができるか、説得力のある話を事前に構成しておくことが重要です。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
IT業界に関する知識です。プログラミングが未経験な方ほど、経験者よりも深くIT業界を知るべきです。また、知識があるだけでなく、具体的な行動を示すことが大事です。意欲的に取り組んでいない方はIT企業から内定はもらえません。
内定したからこそ分かる選考の注意点
一次・二次は志望動機よりも学生時代の取り組みが重視されます。会社で活躍できる人材か見定めるためです。この時にどのようにして会社で活躍することができるか言える様にして下さい。最終面接では志望度が見られます。自分の目標と会社の理念や働き方が如何にマッチいているか伝えて下さい。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員とのランチや、人事との面談の機会を頂いた。
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AMBLの 会社情報
会社名 | AMBL株式会社 |
---|---|
フリガナ | アンブル |
設立日 | 2001年3月 |
資本金 | 7992万円 |
従業員数 | 475人 |
決算月 | 8月 |
代表者 | 毛利政弘 |
本社所在地 | 〒141-0032 東京都品川区大崎1丁目2番2号 |
電話番号 | 03-6450-3971 |
URL | https://www.ala-link.co.jp/ |
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