22卒 本選考ES
プロスタッフ
22卒 | 立教大学 | 女性
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Q.
応募コースの選択理由をお答えください。
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A.
私がプロフェッショナルコースを志望する理由は二つあります。一つ目は一つの地域で長く働けることです。女性としてのライフイベントを迎えた際も、同じ会社で働き続け、キャリアを積んでいきたいと考えております。プロフェッショナルコースならば私生活と仕事の両立ができると考えました。また、さらにキャリアアップしたいと考えた時に、挑戦する機会があるためキャリアプランを建てながら働きたいと考えております。二つ目は一つの業務の専門性を極め、国際物流を支えることができると考えたからです。一つの業務に特化し、その分野でプロフェッショナルになることで、その分野において欠かせない存在になることができると考えました。一つのスキルを極め自分の強みとすることで、企業や国際物流業界において、活躍できる存在になりたいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社を志望する理由を教えてください。400字以内
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A.
日本と海外を繋ぎ、モノの交流を活発化させることによって国際的な相互理解を生み出したいです。それができる企業として貴社を考えております。海外に行った際に、現地の人に日本製の性能の良さに感動した、と言って頂き、モノを介することによって、他国の良い文化を共有できると知りました。この経験から、モノを届けることにより、国を知るタッチポイントを生み出せる国際物流業で、繋がりを生む架け橋となりたいです。貴社は世界46か国834拠点というグローバルなネットワークを持っているため、多くの国との繋がりを生み出せると考えました。また国際総合物流企業として、一つの分野だけなく、より多くの分野のお客様と携わり、それぞれのお客様に寄り添った最適な物流サービスを提供できるところに魅力を感じました。フォワーダー業の中でも確固たる地位を築いている貴社で、多くのお客様の信頼を得て、国と国を繋げることで社会に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に何をしてきたか、教えてください。400字以内
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A.
初心者でダンスサークルに入会したこと、また公演でキャストを務める、振付をするなど、やりたいと思ったことには積極的に挑戦してきました。大学二年時にキャストを経験し、三年生でも引き続き演技をしたいと思い立候補したところ、メインキャストを任命されました。人を感動させる演技をすることを目標としていましたが、コーチから演技ができていないと酷評を受けました。その指摘から、自分が経験者であるという慢心から、客観的に自分の演技が見れていないと気付いたと同時に、自分の演技を認めてほしいと考えました。本番までの二週間、毎日練習する時間を30分程度確保し、動画を撮り納得いくまで練習を続けました。その結果本番では、コーチから演技力の向上を認められ、観客からもキャストの演技力が高く感動した、と好評を頂き、公演の質を高めることができました。指摘を素直に受け取り、諦めず改善するために努力する大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
学生時代にぶつかった"壁"と、その"壁"をどのように乗り越えたのかを具体的に教えてください。 ※大学生、大学院生は大学入学以降の、短期大学生、専門学校生は高校入学以降のエピソードをお書き下さい。400字以内 (1)学生時代に、二人以上の複数人で取り組んだこと (2)その取り組みの中で、最も成果をあげたこと
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A.
ダンスサークルで公演のための準備を進めるライブ運営という役職に就き、コロナ禍での活動において意見の相違という壁にぶつかりました。動画撮影の際に、運営でマスクを外す方向で進めていたのですが、私はマスクを外す状況に不安がありました。これは全体に関わることなので、同じように不安を感じている人がいるのではないかと考え、全員に意見を聞くべきだと提案しました。実際に不安に感じる人が2割程度いたことが判明し、少数派の意見も聞いてもらうべく、運営の意見は否定せず、尊重しながらもマスクを外すことのデメリットを伝えました。自分の意見を聞いてもらうためには、相手に共感し、信頼を得た上で意見が伝わると考えていたからです。その結果、マスクを付けて撮影することになり、クラスターを発生させることなく終えることができました。少数派でもしっかりと意見を主張し、異なる意見を否定せず信頼を得る大切さを学びました。 続きを読む