20卒 夏インターン体験記
- Q. インターンシップで学んだこと
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A.
社員の方との座談会や懇親会が他のインターンシップに比べてかなり多くあったため、社風理解や理解はかなり進んだ。また、何をしているかわかりにくい系統金融機関の1つである農林中央金庫の業務やビジネスモデルを深く理解した上で、本選考に臨めたのは周りの学生よりもプラスに働いたと思う。 続きを読む
農林中央金庫 報酬UP
農林中央金庫のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい その後、フォローアップイベントに招待されることやインターン参加者からの内定者が例年かなりいることを考えても、本選考はかなり有利なのではないかと思った。また、インターンに参加することで説明会に参加しただけの人よりは業務理解という点で有利だと感じた。
続きを読む農林中央金庫に関する基礎知識の講義が行われた。ほとんどが座学形式で大学と同形式だった。A4レジュメが印刷されて束になったファイルを見ながら講義を受ける形で、科目が終わるごとに質疑応答の時間が与えられた。農林中央金庫に関するグループワークがあった。総合コースの場合、JAバンクの企画推進部に関する企画提案のようなモノがあった。最終日には、これまで行った講義を受けて、農林中央金庫を知らない人に紹介する紙芝居形式の課題が与えられた。
続きを読むはい 前述したとおり、インターンに参加後にインターン参加学生の交流会(同窓会と称される)への招待が来たりするため選考について有利になることは多々あると考えられる。この同窓会への招待は3月に入ってから送られてきた。
続きを読む自己紹介。 農林中金の概要と各事業の大まかな説明。 金庫の経営戦力の説明、リテールビジネスの概要説明、リテールビジネスの業務体験。 業務体験では6人程度のグループで、JAバンク企画推進に関する事業の立案をした。 食農ビジネスの業務説明。 農林水産金融の融資体験。審査部や営業企画部からの貸し出し審査の基礎やケーススタディ、金融機能強化への取り組みの紹介。 1日目同様グループワーク。債券投資部、資金為替部、オルタナティブ投資部からの投資ビジネスの業務の概要説明。 3日間で学んだ3つの事業に関するまとめのグループワーク。 1年目職員との座談会。懇親会。
続きを読むはい 特にインターンに参加したからと言って、免除があるわけではなさそうだが、3日間で得た経験は、ホームページやネットを使った企業研究だけでは得られないものだと思うし、人事の方ともたくさんお話する機会があったのは多少は有利になるのではないかと感じます。
続きを読む午前中は農林中央金庫の3つのビジネスの1つについての講義があり、午後からはそのビジネスを模擬体験できるワークを行う。初日は法人営業のようなことに関するワークだった午前中は農林中央金庫の3つのビジネスの1つについての講義があり、午後からはそのビジネスを模擬体験できるワークを行う。2日目はどのように口座開設者数を増やすかという案を考えた午前中は農林中央金庫の3つのビジネスの1つについての講義があり、午後からはそのビジネスを模擬体験できるワークを行う。最終日は、3日間全体をまとめて、全体に向けてプレゼンする
続きを読むいいえ インターンシップ参加後の社員との接触がまったくありませんし、インターンシップ参加が本選考に有利になるというような情報も聞いたこともないから。関係ないと思われる。
続きを読む5日間のインターンのうち市場リスク計測コースで集まるのは1日のみ。残りの4日間は総合職コースと同じ内容。基本的には、1日1セグメント、農林中央金庫の業務を知る形。前半では、農林中央金庫の全体像等の説明があった。後半は、市場リスク計測コースの内容があったのと、トレーディングフロア見学、最終発表。市場リスク計測コースとしては、Excelを使ったVaRの計測やシナリオ分析となるがエクセルシートがあらかじめ用意されているのでそこまで難しくない。
続きを読むいいえ 優遇らしい優遇は3月末に同窓会という名目で、説明会があるのみ。よって、特に有利になるというわけはない。実際インターン参加と内定には全く関係がないということを人事の方が度々話していた。
続きを読む食農ビジネスや投資ビジネスについての講義が中心でした。農林中金は第一次産業の方への経済的な支援を主に行っており、その一環としてプロジェクトファイナンスなど海外事業への投資も行っているということを学びました。前半と同様、講義中心でありますが、最終日のプレゼンのための準備をチームで行いました。私たちのチームは食農ビジネスをテーマに選び、日本の食材を海外にどうPRするかを課題にしました。
続きを読むはい 他の就活生が知らないような業務請負の詳細を理解しているため、自分の志望動機と入社後にやりたいことを説得力を持って話せるようになるからです。もちろん、ただ参加したから優遇されるということは一切ないと思います。
続きを読む農林中央金庫は大きく分けて3つの業務を行なっているため、各業務の説明が行われた。基本的には座学が中心だが、時折10分ほど話し合ったのちに軽く発表をするといった時間もあった。後半も前半と大きく変わることはなく業務の説明や、若手社員との懇談の時間があった。4日目から最終日にかけて今まで学んだことを分かりやすく発表するための作業が行われた。
続きを読むいいえ インターンに参加したからといって、参加者限定の何かがあるわけではなかった。ただ、インターン終了後別日に懇親会なるものはあり、若手社員の話を聞く機会はあった。そこでも人事の方は顔を覚えてくださった。
続きを読む1日目は顔合わせが目的で自己紹介や交流もあったが、グループワーク後に発表もあった。2日目~4日目は講義とそのあとに聞いた内容に関連したグループワークをして発表するのが主であった。5日目はこれまでの4日間で聞いた三つの分野についての発表であった。当日までどこの発表になるのかはわからなかったので、全員が毎日しっかり講義を聞いているのが印象的だった。
続きを読むいいえ 就活中の4月ごろに、に一度インターン参加者限定の食事会もあったが、皆の志望度を下げないようにしているだけで、特に本選考の情報を教えてくれるわけでモなかったから。
続きを読む農林中央金庫の業務内容を部署ごとに説明してもらい、適宜質疑応答の時間があった。前半は基本的に座学が多かったが、1日だけ午前中にマーケット部署のオフィス見学があった。社員の方との座談会。また広報担当の業務説明を受けたあと、新しいCMを考えるグループワークがあった。最終日にはすべての復習として、グループ毎に金庫の業務内容を説明する紙芝居を作成し、フィードバックを受けた。また最終日の最後には人事や16卒の内定者との懇親会があった。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。