内定者のアドバイス
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が金融業界のなかで最もよいから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名くらい【内定者の所属大学】旧帝~早慶が多め【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動をすぐにやめるようには言...
農林中央金庫 報酬UP
農林中央金庫の内定者のアドバイス一覧です。内定を獲得した先輩たちからのアドバイスを33件掲載しています。職種別の注意点や傾向をつかむために詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生が金融業界のなかで最もよいから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100名くらい【内定者の所属大学】旧帝~早慶が多め【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】就職活動をすぐにやめるようには言...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇が良くホワイトであること、事業内容に興味があったこと。【内定後の課題・研修・交流会等】職員の方2人とご飯を食べに行く機会があった。【内定者の人数】私の受けた支店では他に内定者はいないと聞いた。もう一人採用するかもしれ...
【内定を承諾または辞退した決め手】コンサル業界が第一希望であり、その業界から内定を頂いたため。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】最終面接か...
【内定を承諾または辞退した決め手】辞退したのは、他に志望度が高い会社に内定をもらったから。【内定後の課題・研修・交流会等】あり。6/3に東京で内々定の承諾サインと懇親会【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタン...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分のやりたいことができる企業のため、承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人以上【内定者の所属大学】早慶、旧帝大【内定者の属性】学部生、大学院生【内定後の企業のスタンス】正式に内々定を出す...
【内定を承諾または辞退した決め手】働き方と年収のバランスや、業務の社会的意義の大きさ【内定後の課題・研修・交流会等】内定承諾会の日に交流会。【内定者の人数】わからないが、100人超【内定者の所属大学】早慶上やMARCH【内定者の属性】様々。【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】待遇が良いが業務内容に没頭できるか不安なので辞退【内定後の課題・研修・交流会等】辞退したため不明【内定者の人数】90人くらい【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】経済、法学系がメインらしい【内定後の企業のス...
【内定を承諾または辞退した決め手】社宅の自己負担額が少ないなど待遇面で不満がなかったため【内定後の課題・研修・交流会等】内定者限定イベントが複数回あり【内定者の人数】約110人【内定者の所属大学】早慶、旧帝大がボリューム。【内定者の属性】不明【内定後の企...
【内定を承諾または辞退した決め手】ホワイトであることと、温かい社風に惹かれて内定を承諾しました。【内定後の課題・研修・交流会等】承諾後に懇親会がありました。【内定者の人数】150名程度【内定者の所属大学】旧帝・早慶メイン【内定者の属性】様々【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】選考の過程でお会いした社員の方の人柄や雰囲気。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人以内【内定者の所属大学】上位国立大学・上位私立大学【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】6月の上旬に本店の...
【内定を承諾または辞退した決め手】自分が決めていた就職活動の軸と企業選びの希望条件に合っていたため。【内定後の課題・研修・交流会等】 なし【内定者の人数】100~200名程度【内定者の所属大学】わからない【内定者の属性】わからない【内定後の企業のスタンス...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生の手厚さ、競合の少なさ、ホワイトさ。【内定後の課題・研修・交流会等】内定者懇親会がありました。【内定者の人数】おそらく100名程度。総合職オープンコースだけに絞るともう少し少ないかもしれない。【内定者の所属大学】...
【内定を承諾または辞退した決め手】給与と福利厚生、WLBが充実していること【内定後の課題・研修・交流会等】内定者交流会が短時間だが開催された【内定者の人数】全コースでは100人程度、事務ITは6.7人【内定者の所属大学】早稲田・慶応・東北・明治・立命館な...
【内定を承諾または辞退した決め手】業務内容、その上で、年収、福利厚生も申し分ないから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】100人前後【内定者の所属大学】東京一工、早慶、旧帝など【内定者の属性】文系【内定後の企業のスタンス】内定をいただい...
【内定を承諾または辞退した決め手】安定感・給与・福利厚生に満足。社風が自分にマッチしている。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】総合職・地域職・特定職合わせて100名程度【内定者の所属大学】旧帝・早慶等【内定者の属性】学部生の割合が高い【...
【内定を承諾または辞退した決め手】福利厚生、社員の方の雰囲気、他の企業ではできないことができるから【内定後の課題・研修・交流会等】支店で先輩社員との座談会、社内見学、ランチ【内定者の人数】100人ほど【内定者の所属大学】東大、早慶、国公立【内定者の属性】...
【内定を承諾または辞退した決め手】支店での業務内容が事務作業中心であり、従来描いていた営業系の仕事ではなかったため【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】2人程度と聞いています【内定者の所属大学】県外国公立大【内定者の属性】女性【内定後の企業...
【内定を承諾または辞退した決め手】私がやりたいことが出来ること、また面接で出会った人々の人柄。合わせて福利厚生も十分であったため【内定後の課題・研修・交流会等】あるらしいが、まだ詳細は不明【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【...
【内定を承諾または辞退した決め手】第一志望だったから。自分のやりたいこと、待遇などを総合的に考えると農中がベストだった。【内定後の課題・研修・交流会等】6月の末に最初のイベントがある。【内定者の人数】60人ぐらい【内定者の所属大学】東大、早慶がメインを占...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業内容、福利厚生が自分の思いと一致していたため。【内定後の課題・研修・交流会等】今のところなし【内定者の人数】70前後【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】6/3に内定承諾書を下記に来て...
【内定を承諾または辞退した決め手】事業の唯一無二性、待遇の良さや企業風土を魅力に感じた。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】不明【内定者の所属大学】不明【内定者の属性】不明【内定後の企業のスタンス】内定を頂いたが、承諾期間についてはそこま...
【内定を承諾または辞退した決め手】キャリアプランの明確さと社員の方の雰囲気。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】辞退したため不明【内定者の所属大学】辞退したため不明【内定者の属性】辞退したため不明【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活...
【内定を承諾または辞退した決め手】3年生の夏から就職活動を始めました。農林中央金庫は3年生の冬2月に知った企業でしたが、初めてここに行きたいと思った第一志望でした。そのため内定をいただけた時は本当に嬉しかったです。【内定後の課題・研修・交流会等】現時点ではないです。セミナー等で聞いた話では、やりたい人には準備しているものがあるとのことでした。【内定者の人数】分かりません【内定者の所属大学】分かりません【内定者の属性】分かりません【内定後の企業のスタンス】特に何も言われませんでした。ない内定の連絡をいただいた後日、承諾書が送られてきてサインしました。【内定に必要なことは何だと思うか】農林中央金庫は農業×金融という唯一無二の企業です。私は、農林中央金庫を知った時期が遅かったため、インターンシップには参加していませんが、内定者の多くの方は参加者という話をよく聞きます。そのため、参加していたら、選考時期には企業理解をより深められ有利に進めたのかなと考えることもありましたが、時期関係なしに農林中央金庫の出会えてよかったなと思います。企業への熱意が本当に大事です。会社説明会の際にいただいた、冊子の内容を話せるほど読み込みました。そこから社員の方々の働き方や、会社の雰囲気、事業への取り組み方等引き出すことができ、その冊子は私にとってお守りのようなものでした。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】一番は、企業への熱意だと思います。熱意というのは感情ももちろんですが、そこで何をしたいのかを話せる企業理解の深さです。どうかは分かりませんが、素直に自分の話をしたことを評価されたように感じます。ガクチカにしてもなんでも、全部が全部自ら働きかけたり良い方向に進むとは限らないと思います。私は、できなかったことや取り組まなかったことは正直に話しました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】どのフローにおいても気が抜けません。第一志望だったこともあり、どのフローにおいても入念に対策しました。実際に受け、ここは大きかったなと感じているのは管理職面接です。深掘り度合いが高く、それも企業理解だったり入庫後の自分についてでした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定承諾書について連絡を取り合いました。秋に内定書交付があるとのことでした。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】1.事業内容…自分がやりたいと思える仕事があった。2.社員の人柄…どの企業よりも自分を良く理解してくれていると感じた。3.収入…勤め続けさえすれば申し分ない額になるから。【内定後の課題・研修・交流会等】オンラインでセミナーが開催される予定だと聞いている。(6月上旬時点の情報)【内定者の人数】よく分からない。【内定者の所属大学】大阪大学など【内定者の属性】よく分からない。【内定後の企業のスタンス】特にない。内定承諾書を書く場面でも、「君がやりたいことができる場所があれば、ぜひそこで活躍してほしい」と言ってくださった。【内定に必要なことは何だと思うか】なぜ農林中央金庫なのか、を中心に考えることを心掛けてほしいと思う。それは業界研究や企業研究、自己分析でも常に考えてほしい。業界研究や企業研究では、一次産業に関わる金融機関が複数ある中で、なぜ農林中央金庫を選ぶのかを他の企業と差別化しながら言葉にしていくことが重要だと思う。そして自己分析では、農林中央金庫に繋がる経験や強みを掘り起こして、志望動機を考えていくことが大事だと思う。過去→現在→未来の流れを意識して、シンプルなストーリーで伝える事を忘れなければ、面接官の理解を得られると思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の考えや価値観をシンプルなストーリーで語れるか、伝えられるかが合否の分かれ目だと思う。いくら複雑なロジックを組んでも、時間内に伝わらなければ、深掘りされなければ全く意味がないので、とにかく簡単な言葉で、分かりやすく、質問されやすい回答を心掛けてほしいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】企業理念である、「一次産業の発展に寄与する」という使命に共感できるかどうか(面接官を納得させられるかどうか)は非常に重要だと思う。この点は他の金融機関に対する差別化ポイントなので、この要素に対する熱意なしには通らないのではないかと思うので、過去の経験から食や農業、一次産業に関わるできごとを掘り起こしてほしいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者向けに金融に関するセミナーや交流会がおこなわれる。
続きを読む【内定を承諾または辞退した決め手】高い社会貢献性、社会に及ぼす影響力の大きさ、やりがいを見失わない環境、「人」の部分、福利厚生の手厚さ【内定後の課題・研修・交流会等】これからあるとのこと。【内定者の人数】いまだ不明【内定者の所属大学】早慶・旧帝がボリュームゾーンなのではないか。【内定者の属性】早慶・旧帝など【内定後の企業のスタンス】気が済むまで就活を進めて頂いて構わないとのことであった。内定後、OB訪問ツールを用いた内定者限定のOB訪問をさせて頂けた。【内定に必要なことは何だと思うか】政府系金融機関でもメガバンクでもない、独特なポジショニングを理解できるか・その仕事にやりがいを見出せるかどうかが大きいと感じる。結局は志望動機を造り込むことなどできないため、自分の芯を持ちながら、やりたいことのベクトルをしっかりと持ち、それを熱意を持って伝えることが大事だと考える。次の設問にも書いたが、「会社から如何に与えてもらうか」ではなく、「自分の力を如何に社会に還元していくか」の部分を突き詰めて考えることが大切。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】選考段階のところにも書いたが、「自分の成長」「福利厚生」など、「対自分」「企業から与えてもらう」ことばかり考えている人はあまりいないように感じる。「農林水産業のために」「食のために」「その先の社会のために」というような、「対社会」「自分の力をどう社会に還元するか」を考えている人が多いという感覚があるし、私自身もその周辺の価値観が評価されたと感じている。【内定したからこそ分かる選考の注意点】「3次面接が鬼門で最終面接は意思確認」という根拠なき噂がネット上であるが、実際はそのようなことはないと思われる。知り合いにも最終面接で落とされた人を見ているし、最終面接で見極められているという印象は、受けている側からしても感じた。また、インターン生が優遇されているという印象は本当だと思う。時期も早く、より丁寧にじっくりと見ていただいている印象がある。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者限定のOB訪問があった。会社のことを理解できるよう、機会を作っていただいている印象。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定後も就活は続けてもいいとは言われた。ただ、6月1日の拘束はあった。それに行かないと内定にならないと言われたので行った。【内定に必要なことは何だと思うか】最も重要なのは、人柄であると思います。インターンの選考にしろ、本選考にしろ、特に難しい質問をされたことはありません。とにかく真摯に、謙虚な姿勢で話を聞いたり、受け答えすることが大事です。また、インターンで仲間を作って情報交換をしたことも非常に役立ちました。インターンに参加できるように早めに準備してください。学歴はかなり関係すると思います。学業成績もかなりしっかり見られると思うので、普段から気を抜かないことが大事です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】農林中央金庫に入社したいという熱意を伝えられるかにかかっていると思います。最初の時点で学歴でかなりフィルターがかかられていると思うので、選考に進めたのであれば、後は熱意と農中の雰囲気に合うと思われるかです。リクルーター面談でも面接でも逆質問の機会が多く与えられるので、そこでたくさんの質問をすることが熱意を伝えるうえで最も手っ取り早いと思います。逆質問を上手く仕えた人は内定をもらえているのではないかと推測しています。【内定したからこそ分かる選考の注意点】インターンに参加することがかなり重要。また、総合職に関していえば学歴でだいぶ選抜されている。面接まで進めたら、とにかくいいところを調べて熱っぽく志望動機や入社後やりたいことを語り、逆質問も積極的にすることが必要です。【内定後、社員や人事からのフォロー】特にフォローのようなものはありませんでした。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】特に就職活動をやめろなどと強要はされませんでした。納得いくまで、就職活動を続けて良いというスタンスであったと思います。【内定に必要なことは何だと思うか】夏・秋・冬に複数日のインターンシップがあるので、そこに必ず参加することです。参加すると本選考では、SPI免除、早期選考に呼ばれます。また、農林中央金庫は、知名度があまり高くないことから、志望理由や志望度もかなり聞かれるので、他の金融機関(メガバンクや日本政策金融公庫などの政府系)との比較が大事なのではないかと感じます。私はOBOG訪問を繰り返して、生の情報をできるだけ入手し、他の学生との差別化を図りました。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の意見や想い、考えをしっかり話せ、伝えることが大事ですが、自分本位になり、変にとがった回答をしてしまうとあまり印象が良くないのではないかと感じます。現に、私の知人で外コンに内定をもらいかなり優秀でも、とがりすぎて落ちたケースもあります。自分の意見を言いつつも、協調性をしっかりアピールすることが大事だと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシート提出後、社員から少し就活の話がしたいと、リクルーター面談の案内が来ますが、普通の選考です。志望動機やガクチカ、第一次産業の現状、課題などをしっかり整理して挑むべきです。変にとがった人材よりも協調性のある人材が好まれると感じました。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定後にイベントは特にありませんでした。例年なら懇親会あると聞きましたが、コロナの影響で今のところないです。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内々定が出たのが5月の半ばと早い時期であったので、納得するまで就職活動を続けてもらって構わないと言われた。6/1に関しても、入社承諾書と内定者懇親会以外の拘束はなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】最も重視されているのは論理的思考力でも頭の回転の速さでもなく、農林中央金庫に合う人柄の持ち主であるかどうかだと思います。実際、人事面接ではかなり深いところまで、性格やそれに関する体験談について聞かれました。徹底した自己分析が必要になると思うので、油断せずに頑張ってください。また、内定者の大半がインターン参加者であることを考えると、インターンに参加する意義は業務や社風の理解だけでなく優遇という観点からもあると思うので、挑戦してみてください。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】自分の性格や人柄を理解していて、それを経験ベースで論理的に説明できるかどうかはかなり重視されていると感じた。そのため、自己分析がおろそかになっている人や明らかに農林中央金庫の社風と合わないと判断された人は内定が出ないと思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接の通過率は早期選考組はほとんど100%であると思うが、普通に落とされるのでその点は注意して臨むと良いと思う。やはりインターンに参加できたかできていないかで本選考のスタートラインは明らかに異なるので、インターンには極力参加した方が良い。また、説明会や座談会の出席回数は数えられているので、こちらにも余裕があれば参加した方が良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇親会のお知らせや、10/1の内定式の案内が来ている。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】すぐに内定の承諾が欲しいという旨の話を頂いた。その後は内定者の囲い込みのためか、1か月に一回という高い頻度でイベントが開催され、豪華な料理がふるまわれる。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンシップに参加する事。ここでもらえる資料やインターン参加者との情報網、人事とのつながりを獲得できることが内定への近道。内定者の多くがインターン経験者であった。その資料を基に企業研究を行い、今後力を入れていく分野を抽出し、自分の志望動機をリンクさせられれば説得力のあるアピールが可能だと思う。学歴に関しては多くが旧帝大・早慶上智であるので、かなり学歴重視の企業だと思う。あとこの会社は課外活動に積極的な学生が好きだと思う。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】学生時代に様々な活動を行ってきた人。活動内容はサークル・留学・バイト・ゼミなど様々な経験をしてきている。多くの内定者が他にも内定を持っていて、入社を迷っている人が多かったことは印象的だった。エントリーシートを早く提出したこと。【内定したからこそ分かる選考の注意点】エントリーシート一次締め切り提出者でないと内定は出ないと思ったほうがいいです。人事曰く、二次締め切りからの内定者は一人だけでした。インターンシップに参加することが非常に重要ですが、インターンの面接は学生時代頑張ったこととバイト経験しか問わないので、選考が不透明です。インターンの選考も含めて、運の要素が強い選考だと思いました。【内定後、社員や人事からのフォロー】何度も内定者を集め、懇親会を行っていた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】納得できるまで就活を続けていいと言われた。勿論こちらとしては入庫して欲しいが、君の意思を尊重するというお話があった。【内定に必要なことは何だと思うか】リクルーター面談から人事面接に進む段階でかなり絞られるそうなので、どれだけ準備をしてリクルーター面談に臨めるかが重要だと思う。リクルーター面談、人事面接、最終面接すべてに共通することだが、とにかく誠実に話すことが大事だと思う。面接で嘘をついても相手はプロなので見抜いていると思う。自分がどういう人間なのかを具体例(エピソード)を出しながら話していくことで相手も納得し一緒に働きたいと思ってくれるのではないか。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】リクルーターと相性が合うかどうかという運もあると思う。だが、それ以上になぜ金融業界なのか、なぜ農林中央金庫なのかということをはっきり説明できることが大事だと思う。これについては毎回のように質問された。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で落ちる人もいるようだ。一回一回のリクルーター面談・面接ももちろん大事だが、何回かでトータルして学生を見ているようなので、一回の面接でうまくいったからといって気を抜かず毎回毎回しっかりと準備したほうがいい。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者が一堂に会する懇親会が多く開かれた。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】内定の電話連絡を受けた際、他の企業の就職活動を続けるのか否か、入社の意思確認がありました。やんわりと就職活動を終えるように言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】単独企業説明会はいったほうがいいです。面接でどういったところを評価しているのか、どんな人物を求めているのか分かるのでエントリーシートの作成の参考になります。また、最初から金融関係一本に絞るのではなく、幅広くある業種全体を調べ、合同企業説明会で自分が興味ないと思った企業も立ち寄ってみる事が大切だと思います。そうする事でなぜ自分は金融関係がいいのか、なぜ他の業種は志望しないのかが自然と見えてくるので面接で聞かれても答えやすくなります。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】とにかく笑顔を絶やさず、はきはきと自分の考えを言える方だと思います。面接で緊張して頭の中で準備していた内容がすっ飛んでしまうことは皆ある事なので、言葉に詰まってしまった時も「すみません。緊張しておりまして」とか質問が分からなかった時も正直に「もう一度質問をお聞きしてもよろしいでしょうか」というふうに自分の考えを述べる事も大事です。また、面接は会話なので、自分の話す内容がエントリーシートと同じ内容だと変化球の質問が来たときに応えられなくなると思うので気をつけた方がいいかと思われます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】私は地域業務職なので選考がそれぞれの支店によって異なるので一概にはどこが違うとは言い難いですが、学生一人に対し面接官の役員の方々が計8名いらっしゃった事には最初驚きました。その人数に圧倒されるとは思いますが、自己分析や企業研究をきちんと行っていれば圧迫な感じはないのでちゃんと答えられると思います。また、選考の結果連絡もとても速く、助かりました。時事問題よりも志望動機や学生の性格をとても深く聞いてくる所が特徴的でした。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者と支店長や幹部の方々とのランチ会や一年目の先輩方との懇談会がありました。
続きを読む【内定後の企業のスタンス】就職活動はやめるように言われたが、あまり強く言われた印象はない。また、こまめにリクルーターの方が電話をくれた【内定に必要なことは何だと思うか】1.熱意この会社はいかに学生が会社に入りたいかということを強く見ているように感じました。インターネットなどで調べておくのがいいです。また農業、経済の基本的な知識は抑えるようにしたほうがいいです。2.受け答え質問にたいしてあまり動じずに落ち着いて答えることができたことを社員の方にフィードバックで褒められました。この会社は学歴なども重要なようなので頭の良さというのを見ていると思います。肩書きのすごい社員の方が面接で登場すると緊張するかもしれませんが、面接をこなしていけばなれると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】熱意が一番大きいと思いました。私の友人であまり事前に会社のことを調べていなかった人たちは一次面接で切られていました。内定者も真面目なタイプの人が多い印象です。入社してからも継続して努力できるかも見られていると思います【内定したからこそ分かる選考の注意点】選考はかなり不透明です。リクルーター面接のあとに合格した学生には電話がいくという感じです。即日でくることもあれば日が空くこともあるので焦らず待ちましょう。インターンにいくことで選考が有利になることはないようです。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員の方と話すためにランチなどに連れて行ってもらいました。
続きを読む【内定に必要なことは何だと思うか】内定者のほとんどが難関国立大学が早慶だったので、学歴は多いに関係あると思います。ESや面接においてはまずホームページやパンフレットなどの媒体をすべてチェックし、企業理解を深め、業務内容をしっかりと把握しておくことが前提になってきます。そのうえでOB訪問や説明会、座談会などには極力参加して実際に働く方の話を聞くことが面接で活きると思います。インターンは倍率が高めですが、企業理解と自分のアピールにつながるので参加したほうが良いと思います。またコミュニケーション能力の高さは必須です。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】安定性や給与水準の高さではなく、本当に一次産業や金融業に興味があるかという点が内定が出る人と出ない人の大きな違いだと思います。企業研究をしっかりと行ったうえで農林中央金庫に入りたいという確固たる意思がある人は内定をもらえると思います。内定者全員に共通していたのは、皆学歴が高く、優秀で人当たりが良いことでした。堂々とした雰囲気の人が多いです。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接まで行けば大丈夫だと油断する人がいるが、最終でも何割かは落とされるようなので、気を抜かずに面接に臨む必要がある。またインターンに参加していても選考ルートは他の学生とほぼ同じで、インターン参加の有無は本選考にはあまり関係ないと聞いた。リクルーター面談はだいたい3回はあり、それを終えるとやっと人事面接に進めるので、選考プロセスは長い。
続きを読む会社名 | 農林中央金庫 |
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フリガナ | ノウリンチュウオウキンコ |
設立日 | 1923年12月 |
資本金 | 4兆402億円 |
従業員数 | 3,588人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 奥和登 |
本社所在地 | 〒100-0004 東京都千代田区大手町1丁目2番1号 |
電話番号 | 03-3279-0111 |
URL | https://www.nochubank.or.jp/ |
採用URL | http://www.nochubank-saiyo.com/recruit/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。