農林中央金庫のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧（全33件）

〇〇への８ヶ月間の留学です。 現地に長期滞在する中で、〇〇の社会や文化について深く理解したいという想いがありました。そこで留学中は大学内外で現地の人との交流を多く持ちました。 大学では文化学部や社会政治学部で現地学生向けの授業を多く受け、彼らのものの考え方を学びました。 一方、大学外では例えば農村での女性差別問題に興味を持ったことがきっかけで、その実態を知るために〇〇の農村で女性組織の活動調査を行いました。それは農村の生活を体感しながら、住民の声にじっくり耳を傾けた貴重な経験でした。他にも現地の人と一緒に取り組んだ音楽活動や、大学の登山部での活動などを通じて、人々の心や文化を深く理解するよう努めました。 この留学を通じて〇〇への理解が深まるとともに、机上で学ぶだけでなく現地に実際に足を運んで学ぶことの大切さを学びました。 続きを読む

第一次産業の発展に貢献する仕事に関心があるからです。私は文系の専攻でありながら、農業サークルや農林水産業に関わる企業でのインターン等、「食」に興味を持ち、その生産者の姿を間近にみてきました。その中で第一次産業の難しさや面白さを感じ、多くの生産者を支える仕事に興味を持っています。 御金庫でのインターンシップを通じて、その仕事をより深く学びたいです。 続きを読む

オンラインの企業説明会に参加した際に知りました。 他の金融機関とは違い、農林水産業を根っこから支えているとのことで興味を抱きました。理由は、日頃から母が「野菜の値段がまた上がった」などど言っている場面が多く、こういった生活に密着した「食」や「消費」の裏側にどのようなサポートがあるのか純粋に気になったからです。 続きを読む

サークル活動にてリーダーシップを発揮した経験があります。 80名規模の〇〇サークルで、大学一年の秋から1年間代表を務めていました。そこで初心者の要望を活動に落とし込むという今までになかった方向性で走り出し、同期だけではなく時には外部の〇〇サークルとも協力しながら新しい活動を導入しました。 ↓ 深堀り「なぜ代表になったのか。」 回答：自身が初心者で入部したからこそ、現状の体制への不満を経験者より敏感に感じており、大きく舵を切って変えたいと考え代表に立候補しました。 続きを読む

大学からは新しくフランス語の学習を始めました。フランス語は非常に難しい言語でしたので、自分で学習のやり方を工夫しながら学習を進めました。具体的には、自分の弱点をノートに書き記しながら、弱点に沿った解決法をその都度記入していくことです。これにより、自分の苦手だけが詰まったノートが完成し、何回も復習をすることでフランス語が上達しました。 続きを読む

塾講師のアルバイトで、教室全体の指導方針の改善に力をいれました。勤務していた塾は、個別授業と集団授業を提供していました。しかし、どちらの授業でも授業の満足度アンケートをとると、不満足の生徒が3割ほどいました。そのため、満足度を向上させようと考え、個別授業・集団授業の指導方針の転換を、同僚と話し合いました。話し合いの中で解決策が生まれ、結果として満足度の向上につながったと思います。 続きを読む

私の就職活動の軸は「人々をサポートする仕事ができるかどうか」です。私は大学時代、塾講師として生徒の学習をサポートしてきた経験から、自らの取り組みによって他人の人生を支えていくことにやりがいを感じるようになりました。就職活動でも「人々のサポート」をできるかどうか、という判断基準で企業選び、業界選びを進めていくことができればと思っています。 続きを読む

「人と人の橋渡しをする能力に長けている」と言われる機会が非常に多いと感じています。私は小学生の頃からスポーツに取り組んできたのですが、その都度副キャプテンの役回りを任されてきました。監督や同期からも「キャプテンとそれ以外の部員の橋渡しをしてほしい」と頼まれることが多く、人の間に立つことが求められてきました。 続きを読む

金融機関がいかにして一次産業に関わるのか、そのシステムを学びたいと思ったからです。私は一次産業に興味があり、これに関わる仕事に就きたいと考えていました。御行のことを知るまでは、生産、物流、リテール、マーケティングなどの関わり方しか知らず、金融機関の一次産業における立ち回りのイメージが一切ありませんでした。将来的な自分の職業選択の幅や見聞を広げるためにも、御行の機能や役割について知りたいと考え、本インターンシップへの参加を希望しております。 続きを読む

私の弱みは、「人に対して厳しい態度を取ることができないこと」です。大学の部活動で主将を務めていた際、主将として叱責が必要な場面に幾度となく遭遇しました。主将に就任した当初は、「厳しく言わなくても、自分がしっかりしていればみんなついてきてくれるに違いない」と目を逸らしていました。しかし、叱責が必要な場面は減らず、むしろ増えているようにすら感じました。このとき、自分は「優しさ」と「甘さ」をはき違えていたことに気が付きました。それ以降、必要な時には心を鬼にして、厳しい態度を取るよう心掛けています。 続きを読む

土の中の微生物を使って、農業生産性を上げるための研究を行っています。土の中にはたくさんの微生物がいて、ある種の微生物は植物の根と共生して、お互いの生育を高めるという効果があります。ここに注目して、微生物と植物の関係がより分かれば、コントロールして農業現場へも応用できるのではないかといったような試みです。 続きを読む

一番最初に知ったきっかけは、先輩がインターンに参加したと聞いたからです。社員食堂含めて、素晴らしかったと聞いて私も受けようと思いました。応募した理由は、農学部というバックグラウンドの下で、農業に金融という面から貢献する手立てについて勉強したいと思ったからです。金融については全くの無知ですが、精一杯キャッチアップしたいと思っています。 続きを読む

長所は信頼関係を大切に、相手の立場に立った行動ができる点。この長所は中学高校の部活を通じ培い、サークルやゼミのリーダーを務める中でも発揮できている。弱みは熱中すると一つのことに時間をかけすぎてしまうこだわりすぎな一面。バランスよく物事を進めていく余裕を身に着けるため、タスクを書き出したり優先順位をつけたりしている。 続きを読む

大学の先輩が働いているため知った。社会貢献性の高さ、金融力の高さ、幅広いソリューション、職員の方々の人柄面の魅力、機関投資家としての強さ、といった様々な御庫の特徴を聞いていたので、ぜひもっと詳しく知りたいと常々思っていた。また、実家が田舎にありJAバンクは身近な存在で、そこからも御庫のことは少し知っていた。 続きを読む

質問ではなく、好きなことを話してほしいと言われたのでとまどいましたが、自分は学生時代力を入れて取り組んだことと、自分の強みについて話しました。 私が学生時代力を入れたことは海外インターンシップの企画と運営です。具体的には、〇〇国に日本学生を送り、インターンシップを通じて社会課題解決に取り組みました。 私の強みについては協調性と挑戦心ということを述べました。 続きを読む

農林中央金庫は知名度の低い企業だったので、どこからインターンシップについて知ったか気になっているようでした。 自分は大学のプログラムで海外に行った際、現地の農林中央金庫のオフィスを訪問したことで知りましたと答えました。ほかの人たちはサークルや研究室の先輩からの紹介で知ったと答えている人たちが多かったです。 続きを読む

（この時は農林中央金庫が政府系金融機関だと思い込んでいたため）農林中央金庫は政府系金融機関であるため、民間企業とは異なり目先の利益を追求するだけではないところが魅力だと思っております。しかし、政府系金融機関についてよく知らないため5日間という期間の中でじっくりと政府系金融機関と貴行について知りたいと考えたからです。 続きを読む

短期間のものを含めて今まで10以上のアルバイトを行ってきました。なぜならば、今後社会に出る中で悪いギャップを感じたらすぐに会社を辞める人間になりたくなかったからです。学生のうちに様々なことを体験して、自分の本当に興味のあることを知りたかったからです。（その中で具体的な例をいくつか挙げて）このように努力しました。 続きを読む

①人の意見を優先しすぎてしまうところ。 ⇒グループで協働し作業する時に、意見が対立した際、自分の意見がチームを良い方向に導くとわかっていても雰囲気を壊すことを恐れあまり主張できなかった。 ②完璧主義すぎるところ ⇒高校時代に文化祭で映像班に所属していたが、他の人よりも自分がやった方が良いと思い映像編集を背負い込み過ぎたことで、部活や勉学の忙しさも相まって体調をくずし、結局多くの人に迷惑をかけてしまった。 続きを読む

相手の立場に立って物事を考えられることだ。私は塾講師のアルバイトをしていて、今まで様々な学生を指導してきた。その中でも、言うことを聞かずに指導中に嘘をついて塾を抜け出したりする学生もいた。この生徒の不満や将来の目標が何なのかを知るために、長い時間をかけてヒアリングを行った。勉強をするというベクトルに生徒を向けるために、生徒に最も合う勉強法を提供した結果、最終的には第一志望に合格させることができた。 続きを読む

幼少期に、祖父母が農家をやっていた影響でよくJAに足を運んでいた。そうした記憶がある中で就職活動を始めたところたまたま農林中央金庫の説明があり、JAと関係している会社であることを知ったことが１番のきっかけです。また、日本最大のヘッジファンドであることも聞き、アセットマネジメント業界に興味がある自分としては惹かれました。 続きを読む

私は不動産仲介営業において月間売り上げ１００万円を目指して努力をしました。なかなか成果が上がらない中で、３点工夫した点があります。１点目は、成約しやすいお客様に絞って提案すること、２点目が、信頼度の獲得のために、不動産知識を網羅したこと、３点目は、自分を好きになってもらうために、雑談力を磨いたことです。 続きを読む

海外でのイベント企画のリーダーとして頑張った。求められるスキルとしてはファシリテーターやリーダーシップがあったが、どちらも経験があったのでｋJ法やそれに類するスキルをもちいて周りを巻き込んで乗り切った。この経験で自分に自信がつき、色々な企画推進についても自信を持って取り組むことが出来たように感じる。 続きを読む

実家が農家でJAバンクにお世話になっていました。このJAバンクについて調べていくとお金の運用は農林中央金庫がやられているということで、そこで農林中央金庫を知った。金融はリスクのビジネスであるが、専攻する学問でもリスクを学んでいる。その共通点についても興味をもち、農林中央金庫に大きな興味をもってインターンに志望した。 続きを読む

留学の際の交友関係について答えた。最初は皆と仲良くなることができなかったが、それを乗り越えるために、いろいろな趣味をもつようにしたとこたえた。その後に、他に留学で苦労したことを聞かれたので、勉学の話をすることで、バランスのいい学生だと思わせるようにした。実際に受けた授業や、自らの専攻との違いを伝えた。 続きを読む

昨年ボスキャリ（留学生用のキャリアフォーラム）で説明会に参加した際に知ったと答えた。人事の方は、なるほどという感じであり、特に深掘り等をしたかったわけではないと思われる。嘘をついて以前より知っていたと答える必要はないだろう。実際、その場にいた他の学生は、インターンのサイトから知ったと述べていたし、人事もそんなものですよねと同意していた。 続きを読む

私は大学生の就活支援のインターンを行なっており、チームリーダーとして100人が参加するイベントを主催することに力を入れました。初めてリーダーに立候補し、意気込んでいた私はほぼ全ての準備を相談することなしに進めていました。しかし、ある日何もやらせてくれないとやる気が起きないと言われ、リーダーとして全てを自分で進めるのではなく周囲と協力して物事を進めなければいけないのと気がつきました。チラシのデザインなどを何度も話し合った結果、無事に100名に参加してもらうことができました。 続きを読む

福祉政策がどのような条件下でどのように実行されるのかについて書きたいと思っています。特に福祉政策が充実している北欧においても福祉政策に違いがあるのかを見ることができたら面白いと思っています。仮説はまだ実証できてはいませんが、北欧における政治制度の違いや歴史的背景の違いをまずは検証してみようと思っています。 続きを読む

自分の尊敬する人は、部活の同期の、物事を柔軟に考えていて、ムードメーカーの人。その人はいつも私が悩んだ時に、ポンっと新しい柔軟なアイディアを出して私を助けてくれる。自分との違いは、いっぱいいっぱいになると、視野が狭くなる自分とは違って、いつでも物事を俯瞰してみることができ、困っている人に気付いてくれるということ。また自分が馬鹿になって周りを盛り上げてくれること。 続きを読む

友人にいる、何かにつけて、自分ができないことがあると、人のせいにする人が苦手。その人への対処は、まずはその人の話にしっかりと耳を傾けること。その後にもし違うと思う点があれば、ほかの人の考えや、もっと違った考え方があることを伝えてみる。結果としてそのような会話を繰り返すうちに、最近では他人の考えも一理ある、と考えてくれるようになった。 続きを読む

大学4年の卒業研究です。理由は、小学生の頃から理論物理に興味があり卒研でテーマとして扱いたかったからです。自分が小学生の頃から憧れていたことができるので、私は誰に何を聞かれてもきちんと答えられるくらい理解して発表をしようと考えました。そこで、教科書の難解な証明や数式などを徹底的に書き出し、きちんと説明できるようにしました。最も成長できたと思う部分は、未知の分野を体系立てて身につける方法を得られたことです。なぜなら、数学の文献は知らない定理や定義、他の文献の知識を前提にしているものがあるため、発表箇所を理解するにはそれらを網羅的に説明できる必要があるからです。 続きを読む

【理由 : 国内外で活躍する機会があり、金融に対する専門性を養えると考えたからです。】 貴社インターンを通して、投資ビジネスやコーポレートに強く興味を持ち、若いうちからでも様々な業務を体験出来る貴社で働きたいと感じました。入庫後には、金融市場の最前線に立ち、第一産業の方から頂いている資金を安定的に増やしていきたいと感じています。 続きを読む