21卒 インターンES
パイロット
21卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
あなたの長所・短所を具体的にあげ、自己PRをしてください。
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A.
私の長所は組織やグループにおいて、どのように立ち振る舞えば最善の状態になるか常に考えられることです。複数人で何かを成し遂げたい時、私はまず目標とかける時間を明確にし、各メンバーに的確に仕事を割り振ることから始めます。そのようなタイプの人が他にいれば、アイデアマンや意見をサポートするメンバーとして振る舞うこともできます。また、私は大勢の前で話すことに対して抵抗がほとんどありません。むしろ、自分や自分の所属しているグループの意見を代表して伝えられることは喜ばしく、率先して発言します。私の短所は自らの趣味や部活に傾倒するあまり、人付き合いのコミュニティが狭いことです。部活の仲間以外に親密と言える友人は少なく、いつも翌日の部活や睡眠などを優先して食事会などを避けてしまいます。最近はそのような状態を改善するべく、人付き合いや旧い友人との時間を大切にするようにしています。 続きを読む
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Q.
これまでに一番力を入れて取り組んだものについて教えてください。
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A.
私がこれまでに一番力を入れて取り組んだのは、現在も所属している、体育会アイスホッケー部としての活動です。私はチーム力強化のために以下のような点で貢献しています。 (1)一選手としてスキル、パワーの強化によるチーム力底上げ (2)リクルート班として高校生の受験サポート (3)一部員としての改革呼びかけ(縦割り班運営による学年を超えたチームワーク強化、TRSシートの提案による部活への取り組み方見直し改革) 私は上記のような様々な面からチーム強化を図っています。自分の役割を限定せず、部員がより効率的に上手くなるためには、より効率的に部の仕事を進めるには、と常に考え、解決策を講じてそれを部員へプレゼンしてきました。勝利という目標を強く意識した結果とった行動ではありますが、こうした経験、活動が御社インターンシップのグループワークなどの機会で役に立つのではないか、と考えています。 続きを読む
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Q.
当社のインターンシップを選ばれた理由について教えてください。
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A.
私の家族は毎年必ずと言っていいほどリゾート地へ旅行に行きます。それら全てが大切な思い出として私の心に残っていますし、信頼関係や絆を構築する機会となりました。家族だけではなく、大切な友人や同僚との旅行は人生に鮮やかな彩りを与えます。その為、そのような旅行のお手伝いができる貴社のパイロット業務にはかねてより興味を抱いており、今回のインターンシップでは会社、業界への理解を深めたいと考えています。 続きを読む