17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 立教大学 | 男性
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Q.
あなたが大学入学以降に力を注いだ事柄を具体的に3つ挙げてください。
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A.
A:ゼミ活動 B:ユニクロでのアルバイト活動 C:アカペラサークルの活動 続きを読む
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Q.
上記ABCのうち1つを選択し、「なぜ力を注いだのか(理由)」「何を目指し、どのように挑戦したのか(目標・行動)」、「何を実現し(結果)、何を学んだのか」の順で記述してください。
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A.
ゼミ活動についてです。私は2年時から環境経済学のゼミに所属し、3年時にはゼミ長を務めました。2年時にはゼミ生のモチベーションの偏りにより活動が活発ではなかった状況があり、これを自分の執行代には変えていきたいと強く感じ、最も力を注いで参りました。私はゼミ長としてゼミ生22名全員が生き生きと活動できる環境を目指しました。そのため、先輩後輩関係なく一人一人とフラットな関係作りを大切にし、意見の言いやすい環境を作り出し全体をまとめることに取り組みました。結果、ゼミ生から「最近ゼミが楽しい」等の言葉を聞くことが出来、活性化に繋がりました。この経験から、一人一人との信頼関係を元に人をまとめていく力を養いました。 続きを読む
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Q.
仕事をする上で、あなたが大切だと思うことを記入してください。
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A.
最も大切なことは信頼関係だと思います。仕事において相手のニーズに応えるには、まずは信頼を得て本音を引き出すことが必要だと考えるためです。自らもこれまで様々なコミュニティにおいて、地道に信頼を得て初めて相手の本当のニーズを引き出すことが出来た経験があります。その際大切にしたことは期待を超えるものを提供することです。期待を超えた時点で初めて感動が生まれ、信頼に繋がることを実感して参りました。このことから仕事を円滑に進めるには、相手の期待を超える努力で信頼関係を構築することが最も大切だと認識しております。 続きを読む
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Q.
あなたがJALの業務企画職(地上職 事務系)を志望した理由と、JALで何を実現したいかを、具体的に記入してください。
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A.
貴社のサービス、働かれている方の姿勢に共感し、私もその一員として貢献したいと考えたためです。私は物事に真摯な姿勢で取り組み相手の期待に応え、喜びを与えることにやりが いを感じ、今後も仕事を通じてより多くの人々の喜びを創出したいと考えております。貴社の業務は日本、そして世界の人々にとってなくてはならない存在であり、日常生活の当たり前な一場面を担っています。しかしその当たり前は、貴社が人の命を預かるという大きな責任の元、絶え間ない努力と苦労で実現されていると考えます。社員全員が最高のサービスを提供するために一丸となり取組まれていることに感銘を受け、自らの責任感の強さ、物事に真摯に取組む姿勢を存分に活かせる環境が貴社にはあると感じました。世界一を目指す貴社の一員として、お客様に「次もJALを使いたい」と感じて頂けるサービスの提供を実現し、世界中の人々の笑顔、喜びを創出していきたいです。 続きを読む