【自己分析が鍵！早めの準備で内定GET】【21卒】ジーシーの機械開発職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.8828（上智大学大学院/男性）（2020/7/3公開）

内定後の拘束は一切ありませんでした。自分の気が済むまで就活を続けていいというスタンスでした。月に1回程度、進捗報告の電話がありました。

ここの企業は最後まで全て集団面接です。おそらく、協調性をみられているのだと思います。そのため、面接では自分だけ話しすぎないように気をつける必要があると思います。あとは、ここの面接では○○秒で説明してくださいという問われ方が多いので、事前に時間を計測して、何秒以内でも答えられるように準備しておくと安心だと思います。中には1分近く時間オーバーしている学生もいましたが、あまり評価はよくなかったと思います。

選考時期が非常に早いため、自分の強み・弱みや自分が将来何をしたいのかといった自己分析をいかに早くできているかどうかだと思います。私は面接で就活の軸を聞かれたときも、自分なりの説得力のある回答ができたため、評価されたと考えます。

冬のインターンシップ（選考なし・先着順）に参加するだけで、一次選考であるリクルーター訪問が免除されるため、インターンシップには参加しておいた方が良いと思います。あとは集団面接であることに気を付ければ問題ないと思います。

交流会を開いてくれるとおっしゃっていましたが、新型コロナウイルス感染症の影響で中止になりました。