【世界を巻き込む新たな価値】【23卒】メタルワンのB職（総合職）の本選考体験記 No.33558（非公開/非公開）（2022/7/6公開）

◆目標を完遂した経験 １ ◆目標を完遂した経験 ２ ◆目標を完遂した経験 ３、◆最も力を入れたこと
上記の「目標を完遂した経験１」に入力いただいた最も力を入れたことについて、やり抜くに当たってどの様な困難があったのか、またそれを克服する時に意識した事も併せて記載してください。（全半角400字以内
◆志望動機1「あなたが目指したいビジネスパーソン像と、その実現のために「メタルワン」だからチャレンジできると考えることを教えてください。また、チャレンジするにあたり、入社5年目までにどんな事業/業務に携わりたいか教えてください。(全半角400字)」　◆志望動機2「あなたの考えるメタルワンパーソンの特徴を教えてください(全半角30字) 」
自分をPRするキーワードをお答えください。あなたらしさが最も現れている写真と併せてお答えください。 （全半角30字以内）

採用サイトのマイページから提出

webで入力

ロジカルに簡潔に書くことを意識しました。

就活会議を参考にしました。先輩からの添削も受けました。わかりやすいロジカルな文章構成を意識しました。

なし

教科書の問題を何度か繰り返し対策しました。

玉手箱：言語、非言語、性格

１時間

史上最強ＳＰＩ＆テストセンター超実戦問題集 2023最新版

なし

明るく元気に受け答えできていれば大丈夫だと思います。1次面接だったので、話している内容に対しての深掘りもそこまでなかったです。

真面目な雰囲気で面接が進んでいきました。面接官２人対学生２人のグループ面接の予定でしたが、人数が奇数だったので面接官２人対学生１人の面接でした。

なし

就活会議

学生時代に力をいれたこと

大学野球連盟広報部長としてネット試合速報システムを導入し、14万人の視聴者を集めたことです。連盟加入者がコロナウイルスの影響もあり減少していたので、広報の形を変えずして活気を取り戻すことは不可能だと考え、広報部長に立候補しました。そして、学生野球選手約14万人全員から注目される広報を目指しました。学生に見てもらうにはインターネットとSNSが重要だと考えたのでその２つを軸に新たな広報媒体を導入しました。全国の大学野球連盟の中で初めてインターネット速報を導入したので知識・経験不足という課題がありました。そこで、広報部で操作方法の勉強会を開きました。しかし練習試合で実戦練習をするとミスが多発したので、その要因や対策をチームで共有し、次回へ向けて改善を重ねました。これを繰り返すことでリーグ戦ではほとんどミスが無くなりました。チーム一丸となって同じ目標に取り組む重要性を学びました。

選考状況はどんな感じか

「鉄鋼商社を中心に面接を受けさせていただいております。鉄鋼への憧れと、商社で働くことで夢を実現できるという思いからそのような流れになっています。A社は３次面接、B社は1次面接を受ける予定です。ただ、その中でもOB訪問や会社説明会への参加を重ねる中で、御社で働きたいという思いが非常に強くなったので、1番は御社に入りたいという思いを持って選考を受けています。」また、これの深掘りとして誰にOB訪問したのかと聞かれたので、「〇〇事業部の〇〇様のお話を伺いました。その中で人や社会に貢献している実感を日々の仕事の中で感じるというお話をお聞きすることができたので、それを感じながら仕事したいと思えるようになりました。」と回答しました。

なし

志望動機に関して詰められることが多かったのであまり手応えがなかったです。特に、メーカーとの違いや裁量権について訂正が入ったので会社理解が足りていないと判断されたと思います。

ベテラン社員さん２人だったので、少し厳かな雰囲気で面接が進んでいきました。少し緊張してしまいました。

なし

就活会議

なぜメーカーではなくて商社

私は世界中の人を巻き込みながら働きたいと考えているので、メーカーではなく、商社に行きたいと思っています。メーカーさんも世界中の人と仕事をするチャンスはあると思いますが、仕事の範囲が商社に比べて狭いのでそのチャンスが商社に比べて少ないと考えています。商社はビジネスの川上から川下まで関わることが可能になるので、より世界中のを巻き込みながら新規ビジネスや、仕組み作りといった、新たな価値を作るという仕事が可能になると考えています。また、その商社の中でも鉄は社会インフラのありとあらゆる場所を支えているので魅力に感じています。そしてob訪問で出会った人や社風が私にとって最も魅力的だったので、第一志望で考えております。

弊社で何がしたいですか

「私は御社で経営人材へと成長し、事業経営に携わりたいと考えています。
そのモチベーションは大学時代に広報部長として価値を作ったことや、インターナショナルスール野球部でキャプテンを務めた際に感じたやりがいだと思っています。また、それを実現するために若いうちから裁量権を与えられる御社でジョブローテーション制度を用いて圧倒的に成長し、グローバルリーダーへと成長したいと考えています。その先に、私の就職活動の軸である世界中の人を巻き込んで勝ちを作るという夢を事業経営を通じて実現できると考えております。」
深堀として若いうちから裁量権はないと言われました。そこで、「おっしゃる通り若いうちからバリバリ仕事をするのは難しいとは思いますが、主体性を持って働きたいと思います。」と回答しました。