17卒 本選考ES
総合職
17卒 | 関西学院大学 | 男性
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Q.
当機構への志望理由をご記入ください。
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A.
貴機構を通じ、「人々が安心して暮らせる社会を支え、社会貢献をしたい」という強い想いから貴機構を志望します。貴機構が運営する公的年金制度は、あらゆる人を安心させ前向きにしています。年金は、今後ますます増えていく高齢者の方々が生活するうえで無くてはならないものです。また、私たち若い世代にとっても遺族年金をはじめとする年金制度は、将来の自分たちの生活に直結する大変重要なものであり、公的年金制度に対する信頼をより高めたいと考えています。私は、貴機構での仕事に携わることで、「日本の公的年金制度をより信頼できるもの」にしていきたいと思い、この自分の考えと貴機構が正しく合致していると考え、志望します。 続きを読む
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Q.
社会保障と公的年金制度について、あなたの考えをご記入ください。
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A.
社会保障と公的年金制度はこの国の未来にとって、必要不可欠なものだと考えます。日本は現在少子高齢化社会が進んでおり、高齢者の所得の67.7%が年金によるものだということを考えても、社会保障や、公的年金制度はすべての国民に求められるものであると考えます。また、老齢年金だけでなく障害年金や、遺族年金といった年金も、すべての国民が安心して暮らすために必要とされており、ゆくゆくは日本の未来のためになる制度だと考えます。その社会保障や公的年金制度とお客様をつなぐ仕事が貴機構の大切な役割だと考えています。 続きを読む
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Q.
自分を自由に表現してください。
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A.
私の強みは「泥臭く努力できること」です。これは高校時代の空手部での経験で得ることができました。部は何度も全国優勝をしており、入部した当初は周囲と実力差がありましたが、「絶対にレギュラーになる」と決意し、日々練習に励みました。そこで「人の3倍基礎をやろう」と考え、筋力トレーニングや、毎日1000本の打ち込みを課し、練習後や休日も友人と近隣の大学に道場を借りて練習しました。結果、大幅に能力が向上し、試合に出る機会も増えて団体試合では大将を任されるようになりました。これからも「泥臭く努力する」ことで成果を出します。 続きを読む