22卒 インターンES
総合職
22卒 | 一橋大学 | 男性
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Q.
三井住友海上火災保険株式会社の夏のインターンシップにおいて学んだこととそれを生活の中でどのように活かしているのか
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A.
MSインターンシップでは、リーダーシップを発揮する際にメンバーが主体的に意見を言える雰囲気を作ることの重要性を学んだ。そこで現在は、大学のゼミナールにおいてメンバーが積極的に意見を言える環境づくりに努めている。当初は自分だけが積極的に発言し、周囲のメンバーは意見を持っていても発言をしないという状況があった。そこでインターンシップでの学びを活かし、自分の意見を出しつつ他のメンバーに意見発信を一度は求めるようにしたところ、教授から他のメンバーも積極的に参加するようになり議論が活性化したとのコメントを頂けた。グループ内で周囲のメンバーにも意見発信を促すことを、今後のインターンシップでも行いたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
大学一年生の際の短期留学において、日本人と外国人の交流イベントを開催した。これは当時、周囲の日本人学生が外国人と積極的に交流できていないことに問題意識を感じ、その解決のためであった。周囲の参加を促すために、日本人学生が抱く懸念を考え、英語力に不安があり英会話に積極的になれないことと、外国人は英語力が途上の日本人と交流する意思がないのではという不安の2つがあると考えた。前者に対しては、会話のテーマを日本文化というなじみのあるものにし、後者に対しては日本文化に興味がある外国人に参加を呼び掛けることで解決した。その結果、40名以上の日本人学生が参加し外国人との繋がりを作り、英語実践の機会を獲得した。 続きを読む
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Q.
インターンシップにおいて学びたいこと
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A.
損害保険に関わる仕事を間近で体験し、挑戦する人をサポートする実感を味わいたいと考えている。リスクマネジメントや経営サポート、事業創造まで貴社で携われる幅広い分野での仕事を学び体験し、貴社への理解をより深めたい。それを通じて自分が本当にやりたいことを見極めるきっかけにし、社員の方からお話を直接伺うことで、現場の雰囲気やともに働く方々の想いを知り、貴社で働く自分自身のイメージをより鮮明にしていきたい。 続きを読む